中央区観光協会オフィシャルブログ
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[TAKK...] 2019年1月31日 14:00
冬の早朝、新亀島橋付近にはアオサギなどが集います。
新亀島橋は明治15年(1882年)3月、長さ十五間(約27m)、幅三間(約5.4m)の木橋から始まりました。
大正15年(1926年)3月に関東大震災(1923年)の復興事業により鋼桁の近代橋として架け替えられ、幅も15mと3倍近くに広がりました。
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仲がよさそうで、ほほえましいです。
昼近くになるといなくなっています。いったいどこに行ってしまうのでしょうか。