アクセサリーを展示販売するショップです。
コーヒーをいただきました。クリーマーはなんとも小さなガラスのビーカーです。
理化学用ガラスの製造から始まったHARIOの歴史と技術がこんなところに。
天井を見上げるとガラス製の V60ドリッパー がランプシェードになっていました。
HARIO CAFE ならではのインテリアですね。
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【日本橋室町】HARIO直営店「HARIO Cafe & Lampwork Factory」オープン
日本橋室町に新しいお店がオープンしました。
HARIO Cafe & Lampwork Factory
中央区に本社を置く耐熱ガラスメーカーHARIOの直営店です。
1階の HARIO Lampwork Factory は職人さんがひとつひとつ手作りしたガラスの
アクセサリーを展示販売するショップです。 2階と3階が HARIO CAFE。
HARIOの主力商品のひとつである「V60ドリッパー」でハンドドリップした
コーヒーをいただきました。クリーマーはなんとも小さなガラスのビーカーです。 理化学用ガラスの製造から始まったHARIOの歴史と技術がこんなところに。
HARIO CAFE でしか手に入らないオリジナルアイテムの販売もしています。
とってもかわいい V60シリーズ のカプセルトイもありました。
天井を見上げるとガラス製の V60ドリッパー がランプシェードになっていました。 HARIO CAFE ならではのインテリアですね。 中央区日本橋室町1-12-15
三越前駅・新日本橋駅・日本橋駅
2F・3F HARIO CAFE & SHOP 11:00 ~ 19:00
1F HARIO Lampwork Factory 11:00 ~ 20:00
年末年始を除き年中無休
【八重洲】 話題もホットなチーズタッカルビ 韓国料理「土火土火(どかどか)」
鶏肉と野菜を甘辛く炒めた韓国料理「タッカルビ」を熱々のチーズにからめて食べる チーズタッカルビ。
若い世代から人気に火がつき、料理レシピ検索サイトのトレンド大賞となるなど、 2017年に最も流行した料理と言われています。
今年に入ると大手牛丼チェーンの定食メニューとして登場し、話題となりました。 最近ではスーパーやコンビニでも見かけるようになり、一大ブームになっています。
韓国の首都ソウル随一の繁華街、明洞(ミョンドン)の一角。 この界隈も今はチーズタッカルビを提供するお店がたくさんあります。
いま話題のチーズタッカルビを中央区で食べたい!
そこで今回は八重洲にある韓国料理店 土火土火(どかどか)に行ってきました。 お店の名前には「お客さんがどかどかとやってくるように」という願いがこめられて いるそうです。
東京駅から3分。飲食店が集まるにぎやかなエリアにありました。
案内された2階のテーブルはすべて掘りごたつ式。仲間どうしで寛げる空間です。
それではチーズタッカルビのご紹介です。
チーズタッカルビ 一人前 1,380円(二人前よりオーダーできます。写真は二人前) 手前からモッツァレラチーズとチェダーチーズの2色がけ。
具材には火が通っているので、チーズがこんな感じになったら、いっただきま~す!
辛めにしてもらった味付けがとろ~りとろけたチーズと相性抜群。 本日の主役の登場に箸が止まらず、あっという間に完食しました。
この日は隣のテーブルも、そのまた隣のテーブルもチーズタッカルビを注文されて いて、皆さんおいしそうに召し上がっている様子がわかりました。
チーズタッカルビのほかにサラダ、ナムル、〆(シメ)にはクッパを注文し、 東京の真ん中でおなかいっぱい韓国料理を楽しみました。
食楽屋 土火土火(しょくらくや どかどか)
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