[ジミニー☆クリケット]
2016年1月31日 09:00
最寄駅は地下鉄の新富町駅、中央区役所と築地警察署の間の静かな通り沿いに、本格イタリアンの「サポセントゥディアキ(S'apposentu di aki)」はあります(下の地図、○印)
こちらで、サルデーニャ島の郷土料理をベースにした、おいしいイタリアンが味わえます
ちなみに、サポセントゥ(S'apposentu)とは、サルド語()で「客室」と言う意味だそうです
アキは、オーナーシェフのお名前です
私の会社からも近いので、お昼によく利用しています
こちらのランチメニュー(PRANZO)は、選択できるパスタ(本日のパスタ)にどっさりサラダ(本日のサラダ)とおいしい自家製パンがつきます
今日は、「三陸産カキと白菜のスパゲティ」を注文しました。ゆでたてで歯ごたえのあるパスタは最高です
店内は、白を基調にした南イタリアっぽい雰囲気で、心地よく食事を楽しめます
住所は、築地1-3-6前田ビル1階です。
サポセントゥディアキのHPはこちら ⇒
http://www.sapposentu.jp/index.html
[ジミニー☆クリケット]
2016年1月29日 14:00
松屋銀座の8階イベントスクエアで、「第31回 東京私立小学校児童作品展 ほら、できたよ -喜びを色と形に-」が開催されています
これは、東京私立小学校(参加25校)の児童による作品展です
期間は、1月27日(水)から2月1日(月)までです。
入場は無料です
小学生の自由な発想と、のびのびとした作風を楽しむことができました
元気をもらえます
松屋銀座/展覧会&ギャラリーのHPはこちら ⇒
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/
[ジミニー☆クリケット]
2016年1月29日 12:00
銀座三越の7階ギャラリーで、「藤田嗣治 素描と版画展」が開催されています
藤田 嗣治(1886年-1968年)は日本生まれの画家・彫刻家で、戦前からフランスのパリで活動しました。
猫と女性を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、独自の「乳白色の肌」とよばれた裸婦像などは西洋画壇の絶賛を浴びたエコール・ド・パリの代表的な画家です。
今展では、版画作品の他、肉筆画作品も併せて紹介されています。
素描の繊細な線描はすばらしいです
開催期間は、1月27日(水)から31日(日)までです。
銀座三越のHPはこちら ⇒
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/ginza/index.html
[ジミニー☆クリケット]
2016年1月28日 18:00
銀座5丁目にある長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」で、1月29日(金)から31日(日)までの3日間、「軽井沢アートフェス in 銀座」が開催されます
第1日目の29日(金)には、「假屋崎省吾のフラワーアートディスプレイ(予約不要・見学無料)」と「軽井沢クラフトフェア」が開催されます
「フラワーアートディスプレイ」は、華道家、假屋崎省吾氏による実演で、時間は13:00から15:00までです
「クラフトフェア」は、軽井沢で活動している作家の作品ギャラリーを開催するもので、時間は15:00から19:00までです
赤絵小皿・青化粧小鉢・花入れなどの陶芸と、漆小鉢・木彫りスプーンなどの木工、5人の作家の作品を展示します
行ってみようと思っています
銀座NAGANOの場所は、下の地図(〇印)、すずらん通り沿いです
銀座NAGANOのHPはこちら ⇒
http://www.ginza-nagano.jp/
[ジミニー☆クリケット]
2016年1月28日 09:00
八重洲地下街にある「ギャラリー八重洲・東京」で、「第21回パンプキン似顔絵展」が開催されています
これは、似顔絵を描くことが大好きな20〜80代の老若男女16名による合同似顔絵展です
話題の芸能人、朝ドラの主人公、人気スポーツ選手から、歴代遠山の金さんまで、楽しい作品が展示されています
芥川賞受賞のお笑い芸人や熱血松岡修造氏の似顔絵は、作者ごとに表現方法や表情の切り取り方が異なっており、非常に興味深かったです
開催期間は、1月25日(月)から31日(日)までです。
なお、会場での写真撮影については、了解をいただきました。
「ギャラリー八重洲・東京」のHPはこちら ⇒
http://www.yaechika.com/gallery.php
[ジミニー☆クリケット]
2016年1月27日 14:00
広島県のアンテナショップ、「広島ブランドショップTAU」は、銀座一丁目柳通り沿いにあります
ちなみに、「TAU(たう)」とは、広島の方言で「届く」という意味です
この「TAU」は、ビルの4フロアを使っており、地下1階から3階までに、広島の名産品を集めた売場から、地元食材使用の料理を出してくれる飲食店、さらに工芸品やプロスポーツ(野球・サッカー)のグッズコーナー、広島の魅力を発信するイベントスペースなど、本物の広島に触れ合えるモノとコトがぎっしり詰まっています。
中央区にたくさんある都道府県のアンテナショップに入ると、どうしても何かしら買ってしまうのですが、この日購入したのは、こちらの焼えび、のど飴、サイダーでした
焼えびは、「瀬戸内海産焼えび」(歴史と文学の町尾道 おのみち味自慢)
のど飴は、「瀬戸田せとだレモンのど飴」
サイダーは、「せとうち旅情 レモン&はっさくサイダー」(広島銘水 天然水使用)
三つとも、広島県、瀬戸内海の名産品を使ったもので、それぞれにおいしかったです
広島ブランドショップTAUのHPはこちら ⇒
http://www.tau-hiroshima.jp/