木枯らしも吹きはじめ、
遠く北の山々では雪の便りが。
寒い朝 トリトンスクエアを散歩しました。
朝日がスクエアの壁面にあたり、色をなしています。
ツタの葉が真っ赤に彩り、日の光が葉の裏まで差し込み
どこかイタリアの古城の秋を思い起こさせます。
広場にもたくさんの花々が、じっと北風の寒さに耐え
可憐にそのつぼみを開いています。これらの花たち
これから クリスマス 年末 新年へと
必死に寒さに耐え・・訪れたお客様を
色とりどりの花房で楽しませてくれるでしょう。
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トリトンスクエアの花々晩秋編
木枯らしも吹きはじめ、 遠く北の山々では雪の便りが。
寒い朝 トリトンスクエアを散歩しました。
朝日がスクエアの壁面にあたり、色をなしています。 ツタの葉が真っ赤に彩り、日の光が葉の裏まで差し込み どこかイタリアの古城の秋を思い起こさせます。
広場にもたくさんの花々が、じっと北風の寒さに耐え 可憐にそのつぼみを開いています。これらの花たち これから クリスマス 年末 新年へと 必死に寒さに耐え・・訪れたお客様を 色とりどりの花房で楽しませてくれるでしょう。 フラワーカーペット晴海2015 四季の花絨毯
晴海トリトンスクエアで、フラワーカーペット晴海2015が開催されました。 約6万本のバラの花びらを使って、全長約110mの花絵が作成・展示されています。 (11月4日まで) ・ ・ 東京藝術大学のスタッフが描く下絵をもとに、総勢約500名の方が作成されたそうです。 ・ ・ / / テーマは「Seasons-日本の四季」。 周りの高層建築の夜景にはえて、とてもきれいです。 / / 晴海トリトンには、飲食店も多いので、食事も楽しめます。 また、周りの夜景も、とても綺麗ですので散策を楽しまれてはいかがでしょうか。 ・ 勝どきの渡し跡
勝どき橋のたもとにある「勝どきの渡し跡」です。 ・ ・ 明治38年(1905年)、当時の京橋区民が渡船場を設置し、東京市に寄付したことに始まり、昭和15年(1940年)の勝どき橋架橋まで運行されていました。 ・ 付近には「海軍経理学校の碑」もあります。 ・ ・ 約70年存続した海軍関連の学校で、卒業生は1万人を超えるといわれています。 ・ 平成26年9月に名称が決定した「築地大橋」を臨むことができました。 ・ ・ 「建設後100年を経てもなお東京都民の誇りとなる橋」をコンセプトとして建設されました。 ・ ・ 隅田川を航行する船から見上げるとこんな感じです。 ・
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