築地の町角で至る所に御祭礼のポスターが貼付されています。
早く早くと、待ちきれない様子がうかがえます。
御祭礼は、6月7日が子供連合、翌日8日の千貫神輿の宮出は9時、宮入は15時、お歯黒獅子の宮出は10時で宮入が15時とのご案内です。
銀座6丁目の、「つきじTASSギャラリー若松屋」では、お祭りに必需品の衣装、股引、足袋、合財袋などを6月6日まで販売中です。
ちょっと、お祭り気分を味わいにでかけませんか?http://www.g-wakamatsuya.com/
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波除稲荷神社 ご祭礼
築地の町角で至る所に御祭礼のポスターが貼付されています。
御祭礼は、6月7日が子供連合、翌日8日の千貫神輿の宮出は9時、宮入は15時、お歯黒獅子の宮出は10時で宮入が15時とのご案内です。 銀座6丁目の、「つきじTASSギャラリー若松屋」では、お祭りに必需品の衣装、股引、足袋、合財袋などを6月6日まで販売中です。 隅田川河口に「環状2号線隅田川橋梁(仮称)」が誕生しました。
最近、勝鬨橋の下流に、新しい橋が見えます。 シルバー系統で彩られ、水面の青色とのコントラストが素敵です。 遠く汐留高層ビルも美しいです。
この橋、環状2号線の延長としてつい最近架橋されました。 開通はまだ先のことだそうですが、いままで有った勝鬨橋にも良く似たシルエットで素敵です。
環状2号線(マッカーサー道路)は、江東区有明から新豊洲(卸売市場建設中)、豊洲大橋、中央区勝どきまで工事が急ピッチで進められています。 そして新しい橋を渡り、築地市場から浜離宮の近く、そして新橋、虎ノ門、溜池方面へとつながります。
これから夏に向けて、変化してゆく環状2号線を見ながら散策するのも、楽しいかもしれません。 ・・・現在、この橋の名称募集中です。・・・ 4月21日発行の「区のおしらせ」3ページに応募方法が書いてあります。締切5月20日です。
ロイヤルパークホテルに滞在中です!(水天宮の子宝いぬ)
これまでに特派員ブログでも紹介されておりますので、 既にご存知の方も多いかと思いますが、 現在、水天宮の「子宝いぬ」さん達はロイヤルパークホテルに滞在中です。 といっても、ホテルでのんびりという訳にもいかないようで、 訪れたみなさんとのご挨拶やら写真撮影やらで大忙しのようでした さて、建替中の水天宮ですが、本社殿の竣工が2年後の予定のようですので、 現在は日本橋浜町に仮宮が鎮座しております。 ※日本橋の水天宮は、江戸時代に久留米藩主の有馬氏が 江戸屋敷(現、港区三田)に分霊を勧請したのがはじまりで、 その後、明治5年(1872年)に現社地(日本橋蛎殻町)に遷座したそうです。 ロイヤルパークホテルから仮宮までの移動には、 無料送迎バス「子宝丸」を利用すると便利ですが、 ぽかぽか陽気のときには、ちょっと寄り道をして、 のんびりと甘酒横丁や人形町界隈を散歩してみたり、 人気店の行列に並んでみるのも楽しいかもしれませんね! 東京アートアンティーク美術骨董まつりはとても楽しいです。
4月24日(木)から26日(土)まで 「東京アートアンティーク日本橋京橋美術骨董まつり」が開催されました。 日本橋、京橋の東通りは美術品店、骨董店が集まり、いつも多くのお客さんでにぎわっています。
その店舗数150店、銀座に注ぐ個性豊かなアート密集地です。 いつもは敷居の高い美術品、骨董店もこの日ばかりは、気軽に入店でき、多くのお客さんでにぎわいました。
お店の中では、尾形光琳作の掛け軸、俵屋宗達の画賛、平櫛田中の木彫など、実際に目の前で鑑賞でき、その臨場感に圧倒。 またそれぞれのオーナーさんがそれぞれの品を丁寧に説明され、 美術館とは異なる臨場感を味わうことが出来ました。
写真の染付や蒔絵の棗は、東京スクエアガーデン前の古美術「春日井」さんの品、 オーナーさんは気さくなお人柄。お気軽にお尋ねくださいとのお声掛けで、長時間、いろいろ勉強させていただきました。 「2014ぱすぽーと」を携帯すると、オーナーさんとの会話もスムーズに。 とても楽しい会話が弾みます。 一番右の樽のは、 京都「たる源」の桶で湯豆腐に使います。丸桶はなかなか見ない掘り出し物です。 >
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