最近スペインバルの人気が高く、こちらもフラメンコのライブが行われる月曜日には予約必須のお店です。
外観は倉庫なのですが、中はまさにスペインの雰囲気をそのまま持ってきた印象を受けます。
スペイン名物のパエリヤは勿論、写真のハモン・イベリコ(イベリコ豚の生ハム)は絶品です。
スペイン・ポルトガル料理は魚介類が多く使われているので、欧米の料理の中では日本人にも馴染みやすい感じがします。
フラメンコライブも一見価値ありですよ。
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月島スペインクラブ
最近スペインバルの人気が高く、こちらもフラメンコのライブが行われる月曜日には予約必須のお店です。 外観は倉庫なのですが、中はまさにスペインの雰囲気をそのまま持ってきた印象を受けます。 スペイン名物のパエリヤは勿論、写真のハモン・イベリコ(イベリコ豚の生ハム)は絶品です。 スペイン・ポルトガル料理は魚介類が多く使われているので、欧米の料理の中では日本人にも馴染みやすい感じがします。 フラメンコライブも一見価値ありですよ。
グルメとお散歩コース①日本橋
今日は前から行ってみたかった「たいめいけん」に行ってきました。 今日のお目当ては2Fの「洋食小皿ランチ」3000円。 お腹がいっぱいになったので、散歩がてら東京駅まで歩くことに。 本日は高島屋8Fにあるフォション・サロン・ド・テでティータイム。
少し歩いたし、デザートは別腹です(笑) 八重洲通りの左向かいにはブリジストンの立派な本社があります。 そして、八重洲通りに入るとすぐに目に付くのが平和の鐘。 平和の鐘の音(中央区の歌(わがまち)」 東京駅の手前には、京都や北海道のアンテナショップもあります。 こんな日本橋の散歩とグルメコースはいかがですか? ダバインディア
銀座京橋周辺にお店を出してらっしゃる、インド料理のお店です。 こちらはどちらかと言うと南インド料理で、写真はミールスのセット。 大きいバナナの葉の上にインディカ米(お変わり自由)がてんこ盛りで、 これといろんな種類のカレーをお好みで混ぜて食べます。 日本人にはあまりなじみが無いですが、本場インドの様に手で食べても美味しい。 指の第二関節までしか使わないのが行儀の良い食べ方だそうですう。 慣れない方は店員さんに食べ方を聞いてみては?!
MACARONSの重鎮:エルメ氏来日(まぴ★さんの記事に追記)
5月末に、まぴ★さんが「MACARONS(マカロン)」の記事を書いていらっしゃいましたネ ちょうど先日、その2位にランクなさった「PIERRE HERME PARIS」のピエール・エルメ氏が、6月に発売する予定の新商品と、日本語訳で発売される「MACARONS」のレシピ本の発表のために5日間ほど来日なさっていたのです。 不肖、私、パーティーへ参加させていただきましたので、ブログをご覧の皆さまへご紹介いたしたいと存じます。 今回の新作はカシス(黒すぐり)とバイオレット(スミレ)の「アンヴィ」シリーズに新たに加わった「マカロン・アンヴィ」や最高に贅沢な板チョコレートのケーキ「エグジュべラント」などが紹介されました。
ところで、マカロンについての追記ですが・・・・・・・マカロンには、フランスの各地方によっていろいろな種類があるますが、現在、日本で一番ポピュラーなのは、正式には「マカロン・ド・パリ」と呼ばれるそうです。 このマカロン・ド・パリは、その「ラデュレ」の創業者の弟さんが、もともとクッキーのように一枚のものだったマカロンに「ガナッシュ(チョコレートのクリーム)を挟んでみたら・・・・・・・」と、始めたのがきっかけだと伺ったことがあります(いろいろな説があるようですが・・・・・・・)。 そのラデュレに、シェフ・ド・パティシエ兼副社長として、エルメ氏(当時「フォション」にいらしたのです)が抜擢され、それから、マカロンをはじめ、ローズやライチ、フランボワーズを使った「イスパハン」などの数々の斬新で美味しい名作を生み出していかれ、世界中から'パティスリー界の巨匠'と注目されるようになられました いわば、「ラデュレ」と「PIERRE HERME PARIS」のマカロンは兄弟だったのですネ!! ちなみに、日本橋三越さんのデパ地下の「ラデュレ」「PIERRE HERME PARIS」の両店のショーケースを覗くと、同じお顔のケーキが並んでますヨ(どちらも、とてもとても美味しいですよね!!) エルメさんにこの中央区観光協会の特派員ブログのことをお話しいたしましたら、大変喜んでくださり、また、快く、写真掲載にご協力いただきました、MERCI ムッシュー PIERRE HERME PARISのHP :http://www.pierreherme.co.jp/topics/ 築地 和光
以前、茅場町にあったりしてたんですが、今は築地の市場からちょっと外れた住宅街の一角にあります。
とにかく貝しかないお店で、 入り口はまるで潮干狩りの感じです。
今日は大あさり、蛤、トリ貝、ミル貝、ホタテ等々。 ウニなんかは殻を割っただけの状態で出てきます。
ほかの貝は基本焼くのみで、何でもその土地の潮加減でそのまま食べるのが一番美味しいとのこと。 味付けも一切しないのですが、確かに美味です。
締めは貝鍋。 貝を放り込んで、日本酒で煮るのみ。 日本橋地域のみなさんへ、お得情報!
日本橋地域にお住い、お勤め、はたまた、よくお買いものやお散歩にお出かけになる皆さま、お得情報でございます ・・・・・かく申します私自身も、つい先日知りましたもので・・・・すでにご存じの方もたくさんおいでのことと存じますが・・・・・ご存じでなかった方にも、と、載せさせていただきます!
日本橋地域のお魚屋さんの4店が、毎月1回、原則第1木曜日に実施なさってます
ご参加くださいますお魚屋さんは・・・・・・ 「伝十水産」さん : 03-3669-6284 「魚竹」さん : 03-3666-5671 「魚常」さん : 03-3851-2613 「魚弥」さん : 03-3668-5092
お問い合わせは : 区民生活課消費生活係 03-3546-5332 中央区のHPにも出ています http://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/syohiseikatu/osakanayasantokubaibi/index.html
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