[サム]
2010年11月18日 09:15
今年も一年中で一番街中がキラキラと輝くクリスマスシーズンがやってきた。
2010年八重洲・日本橋エリアのイルミネーション。八重洲(さくら通り)⇒日本橋(高島屋・コレド日本橋・三越本店・三井本館・三井タワー・コレド室町・ユイト)に至るぶらぶら歩いて約30分の晩秋の光の街のご紹介。
10月28日に開業したばかりの「コレド室町」と「ユイト」が加わり、より一層賑やかで幻想的な空間が演出されている。
<さくら通り> <高島屋> <コレド日本橋>
<三越本店> <三越本店ショーウィンドウ> <コレド室町>
<三井本館> <三井タワー> <ユイト>
[サム]
2010年11月18日 09:15
銀座の夜空を彩る恒例の年の瀬の風物詩、クリスマス・イルミネーションが始まった。
1丁目(ポーラ)⇒2丁目(マロニエゲート・ベルビア館・ミキモトブティック・カルティエ・ティファニー)⇒3丁目(プランタン)⇒4丁目(ミキモト・和光)⇒5丁目(田崎真珠)⇒6丁目(松坂屋・交詢社ビル)⇒7丁目(資生堂・ノエビア・ジーキューブ)に至る、輝く街のご紹介。
今年は新たに和光本館の時計塔部分が1932年竣工以来初めてとなる特別ライトアップ。文字盤下のアラベスク(唐草)の透かし模様が美しく浮かび上がり、時計塔および建物正面の2階から7階までの36ヶ所の窓がLEDイルミネーションでツリーのように煌いている。
毎正時(16:00~24:00)にはチャイムに合わせたライトアップの演出も行われると云う。
<ポーラ> <マロニエゲート> <ベルビア館>
<ミキモトブティック> <カルティエ> <ティファニー>
<プランタン> <ミキモト> <和光>
<田崎真珠> <松坂屋> <交詢社ビル>
<資生堂> <ノエビア> <ジーキューブ>
[銀造]
2010年11月15日 08:30
今日は、日本橋から品川までを案内するガイドを引き受けました。 その前に、
10月末に開業したコレド室町の店舗、レストランをチェック。
入り口の前にレストランとお店の案内パネル。パネルに触れるとお店の情報。
お勧めの料理と昼、夜のご予算が示されます。 よし、今日は、ちょっと張り込むかと、。
ビルの1階を入ってすぐ左側に「にんべん」の"日本橋だし場"というお店があります。
お昼には、ちょっと早い11時。 先ずは、にんべんさんの品揃えを見てからと、
奥には、鰹節、ふりかけなど、お馴染みのものの他に、「戻りカツオ」の刺身用パックも。
ちょっと戻って、おにぎりの販売コーナー。「おかか」のおにぎりは無かったなぁ。
ここで、携帯が鳴った!?! 新潟からのバスが、予定より30分早く到着との事!
さあ、時間が無い! 。
親切な店員さんに尋ねたところ、コシヒカリに削り立ての鰹節を振った、「かつおぶしめし」が
すぐ用意できますよとの事。早速注文して、上の「鯛めしおにぎり」はポケットに。
削りたての鰹節の風味が、コシヒカリにマッチ。 最強のファーストフードです。
そんな風に慌しく出かけた、日本橋からの東海道。 銀座でにっこり微笑んでくれた新潟美人。
皆さん、銀座の歩行者天国を満喫し、大変喜んでおられました。
次は、パネルで選んだお店で、スロー・フードを食べます。
そうそう、ポケットに入れて置いた「鯛めしおにぎり」は夕方4時に、美味しく頂きました。銀造
[銀造]
2010年11月12日 08:30
品質では、安全、安心な Made in Japan。
銀座は、優良な品物とサービスを提供する世界のブランドだと思います。
中央区観光検定の公式テキストブックによれば、銀座の歩行者天国が
始まったのは、昭和45年(1970年)8月2日です。今年は40周年なのですね。
銀ぶらを楽しむ人々、路上においてくれたベンチで、デパ地下で購入したお弁当を召し上がる
方々など、多種多様に休日を楽しんでおられます。今日は、ワンダフルな風景をご紹介。
ご自慢のワンちゃんと銀ぶら。 doodleという犬種だそうです。
ネコちゃんと生まれたばかりの子犬を連れての銀ぶらです。
こちらは、銀座3丁目の標識の上でご休憩。 飼い主を探しているのかな?
極めつけは、この彼女。 飼い主の方に、写真を撮らしてもらっても良いですか?との
お伺いをしたと同時に、「はい、 チーズ!」 とポーズを決めてくれました。
可愛らしい紅いリボンも印象に残りました。 もう貴婦人の雰囲気ですね。
スーラの「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」の画面を思い出しました。
こんな楽しい銀座を あなたも、ゆったり、まったりと 楽しんで下さい。 銀造
[サム]
2010年11月11日 11:00
秋も次第に深まりつつある気配。ここ晴海トリトンスクエア「緑のテラス」壁面の「ナツヅタ」も真っ赤に染まり、やがて迎える冬の準備の始まりを感じさせてくれる。
緑の季節とは一味違った情感。
草木を飾る様々な「秋の実」にも花とは違った魅力がある。
今回は晴海トリトンスクエアの「緑のテラス」「花のテラス」「ノーストリトンパーク」から<秋の実>のご紹介。(右上はシラカシの"どんぐり")
<ミヤマシキミ> <ソヨゴ> <ベニシタン>
<シセントキワガキ> <シロヤマブキ> <ピラカンサ>
<ヒメリンゴ> <ヒメイチゴノキ>* <シシユズ>
<ミカン> <クスノキ> <サルスベリ>
ヒメイチゴノキ(ツツジ科):秋にアセビのような小さな白い花が房状に咲く。また同じ頃黄緑色の果実をつけ、黄色⇒橙色⇒赤色とほぼ1年かけて赤く熟すと云う。名前の由来は熟した果実がイチゴ似ということらしいが、実際は寧ろヤマモモの実に似ている。