日銀のマークです。
紙幣の裏側に印刷されています。
坂本公園の片隅に「兜町・茅場町まちかど展示館」があります。そこに神輿、山車や消防関係の資料と共に展示されています。
鹿皮製の半纏でマークは「日」、漢字で「本」合わせて日本と読めます。大正時代に日銀から贈られたそうです。とても斬新なお洒落デザインです。
日本橋で買い物ついでに、ご覧になっては?
ご覧いただくと。。。。
金運ますますするかな~?
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半纏の代紋はどこかで見たかな?
日銀のマークです。 紙幣の裏側に印刷されています。
坂本公園の片隅に「兜町・茅場町まちかど展示館」があります。そこに神輿、山車や消防関係の資料と共に展示されています。 鹿皮製の半纏でマークは「日」、漢字で「本」合わせて日本と読めます。大正時代に日銀から贈られたそうです。とても斬新なお洒落デザインです。 日本橋で買い物ついでに、ご覧になっては?
ご覧いただくと。。。。 金運ますますするかな~? ここは江戸時代、以前は「海」でした。
ここは 八丁堀三丁目です。遺跡を発掘中
京華スクエアー正門前を茅場町方向にすずらん通りぞいを30メート位行った場所です。古地図で見ると江戸後期は町屋です。
6月14日に、見てきました。 5名位で丁寧に作業をされていました。
掘り出された土の色は濃く、海岸の砂のようです。
随所に貝殻や木片が見受けられます。丈夫そうな木で組まれた木樋などがみうけられます。
どんなものが出てくるか楽しみです。 足の便の良い場所です。歴史のロマンス?感じられるかも・・・・
贈り物に最適!人形町の和モダンセレクトショップ「MUCCO」
今回は、人形町にあるセレクトショップ「MUCCO」をご紹介します。
こちらは、文具や事務用 品販売の株式会社ミヤギが経営するセレクトショップで、コンセプトは 『大切なあの人へ そっと小さなおくりもの』。 ロゴマークは「人と人とを結ぶ」ことをイメージしてデザインされているそうです。
日差しの降り注ぐガラス張りのレジフロア、地下1階と2階があり、店内は明るく清潔感に溢れています。 創業100年以上の歴史をもつ会社であり、下町情緒あふれる人形町という場所がら、店内には 和と洋を融合させた素敵な雑貨がいっぱい! 贈る側、贈られる側、いずれの負担にもならず、普段使い出来るもので気持ちを伝えられるようにと、 リーズナブルな商品がたくさんあるのも嬉しいです。 お薦めナンバーワンは、『人形町ハンカチ』。人形町の老舗や名店、モチーフがワンポイント刺繍された オリジナルハンカチで、全8種類。
各種ギフトカードや、のし袋のラインナップも充実しています!
東京本染めゆかたで有名な「三勝」とのコラボ商品の『ご祝儀袋』は、手拭いを使用したオリジナル商品です。 着物の形になった↑は、大・小2枚の『ふろしき』から出来ています。ビックリ!
組み紐を使用した小物、お箸、力士の絵柄が入った雑貨もあります。
6月18日(日)の「父の日」に向けた商品や、これからの季節にピッタリの商品も勢揃い!
2階は、日常生活に便利な雑貨、ベビー用品、ラッピンググッズなどなど・・・。
贈りたい人のことを思い浮かべながら、ゆっくりと商品を選びたくなります。 お客様との会話を大切にしておられるお店ですので、商品選びに迷ったら是非ご相談を! 定番商品のほか、季節ごとに入れ替えられる商品もあるそうで、何度もリピートしたいお店です。
取材の際にご対応、ご協力いただきました、人形町店「MUCCO」店長・綾部様に、心から御礼申しあげます。 誠にありがとうございました。
【人形町店「MUCCO」について】 住所 : 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-4-3 東京メトロ「人形町駅」A1出口から人形町交差点方向へ40mほど進んだ右手 電話 : 03-3662-6813 営業 : 平日10時~19時、土日祝10時~18時半 Web : https://www.miyagi-net.co.jp/publics/index/21/ ※今回は、㈱ミヤギ様に許可を得て写真を撮影させて頂きましたが、普段は撮影禁止です。ご注意ください。 ファンケル銀座スクエアのローズガーデンが紫陽花に
毎年5月になると、ファンケル銀座スクエアの屋上でローズガーデンが開催されます。 モナコの薔薇が咲き誇り、とても見事です。 1週間くらいの間なのでとても貴重で、グッズなども売っています。 今年はなんとホームページにあるクーポンを見せるか印刷して持っていくと クリアファイルがもらえるという特典もありました。
そして、6月はなんとローズガーデンが紫陽花ガーデンに模様替え。 6月9日までですが、やはりこちらも女神のクリアファイルがもらえる という特典もありました。 さっそくクーポンも持っていかなくては!
最終日にはクーポンページがなくなっていることもあるので、 早めに印刷しておいた方がいいかもです。
黄金芋の壽堂 冷茶の温かい おもてなし
6月6日は何の日? 答えは、「活け花の日」です。
「昔から、芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われている」ということを、人形町のツアーにご案内した妙齢のご婦人から教えて頂きました。 また、財布は春に買うのが良いそうです。 これは、「財布が張る様に」との希望が込められているそうです。
さて、人形町をご案内して数軒のお店にご案内しました。肉桂の良い香りが漂ってくるので、黄金芋で有名な壽堂さんへ入りました。 暑い日だったので、お客様が入ると、応対の店員さんが直ぐに冷茶を持ってきてくれました。 この人情あふれる人形町でのお買い物。 店員さんの温かいおもてなしに、嬉しくなった私も一袋購入しました。 幻のサバサンド
小洒落たブーランジェリーやベーカリー、カフェ、クックパッドなどで、サバサンドなる物が、密やかにブームとなっていることを、ご存知でしょうか?
何?それ?と想った方は、まず「サバサンド」でネット検索してみてくださいね。
てっとり早く言っちゃえば、焼きサバをパンにはさんだもので、トルコ、イスタンブールのB級グルメであり、ご当地では、魚パン=「バルックエクメッキ」と呼ばれているそうです。
同じように、サバをこよなく愛する、わたくしども日本人にとって、いとも簡単に受け入れ易いと思いきや、
幻のサバサンドが誕生したのは、なんと約10年前!
そのこだわりは随所に反映。
さて、なぜ幻なのか?
「京富」さんの小売店は、築地魚河岸海幸橋棟の中に有りますが、 サバサンドは、あくまでイベント対応品なので、店頭では買えないのです。
えーーー、じゃ、どーすれば食べられるの!
ざっくりとした、今後のイベント予定を教えてもらいました。 注意)仕入れや人手の状況によって左右されますので、確定ではありません。 また、数量限定のうえ、いまや大変な人気ですから、イベント時には長~い行列必至です。 残念ながらGET出来ない可能性もありますので、予めご承知置きください。
さあ、なんとなく気にかけておいて、幻のサバサンドを体現してみてくださいね。 |
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