以前にも紹介したことのある、東京スクエアガーデンの地下1階にある大阪お好み焼き、鉄板焼きのお店「鶴橋きっちん」です
昼も夜も利用しやすいお店ですが、本日はランチタイムで、「太麺ソース焼きそば定食、目玉焼きのせ」を注文。
ソース焼きそばは、なぜか定期的に食べたくなります
白ごはん、サラダ、季節の惣菜の中から一つ選べます。季節の惣菜を選択
太麺のもちもち感がいいです
太麺のソース焼きそば、お勧めです
みそ汁もおいしい
ランチタイムは、12時をすぎると混みますのでご注意を
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焼きそば定食〔鶴橋きっちん〕
以前にも紹介したことのある、東京スクエアガーデンの地下1階にある大阪お好み焼き、鉄板焼きのお店「鶴橋きっちん」です 昼も夜も利用しやすいお店ですが、本日はランチタイムで、「太麺ソース焼きそば定食、目玉焼きのせ」を注文。 ソース焼きそばは、なぜか定期的に食べたくなります 白ごはん、サラダ、季節の惣菜の中から一つ選べます。季節の惣菜を選択 太麺のもちもち感がいいです 太麺のソース焼きそば、お勧めです みそ汁もおいしい ランチタイムは、12時をすぎると混みますのでご注意を イベント・キッチンスペース「BETTARA STAND 日本橋」
「べったら市」で有名な宝田恵比寿神社の隣に、去る12月2日に "BETTARA STAND 日本橋"がグランドオープンしました。 この場所はもともと駐車場(約150平米)となっていた土地に タイ二ーハウスやDIYで作る屋台などを利用してイベント スペース・オープンカフェキッチン施設として新たにスタート したようです。
宝田恵比寿神社の隣という立地を活かし、コンセプトを「人が 集まる神社境内のような安らぎ、賑わい」としたとのこと。 キッチンカフェスペースでは、全国から選りすぐったクラフト ビールと日本酒を始め、日本橋エリアの特産(べったら漬けなど) などの軽食も食べられるようです。半野外のオープンカフェは この季節は少し寒いですが、開放感のある空間になっています。 気軽に立ち寄れる"立ち飲みバー"を志向しているようです。
また施設の一部には、全国のリトルプレスを集めたBook Gallery 「はじまりの本屋」を併設しており、選書された書籍を販売も しています。 さらには日本各地の物産展、ウエディングパーティー、会社の記念 パーティーなどのレンタルプランも予定しており、多目的イベント スペースとしても活用してもらいたいとのこと。
BETTARA STAND 日本橋 http://bettara.jp/ 東京都中央区日本橋本町3-10-1 宝田恵比寿神社の隣 営業時間 11時~22時半 電話 080-9402-5960 中央区内 アンテナショップ スタンプラリーで当たり! 幸運を呼ぶ梅干
2016年10月6日から20日まで、「中央区内アンテナショップ 第11回スタンプラリー」が実施されました。 私も、ガイドブックを片手に、買い歩きましたが、応募締切日に送付するのを忘れました。 ところで、私の友が、抽選で当たり、賞品が送られてきたと連絡がありました。(買い物のお話は、後述) 「わかやま紀州館 東京日本橋店~いこら~」から、送られてきた賞品の写真。 和歌山みかん まるごとお楽しみセット(ジュース・ゼリー等)の詰め合わせです。 やはり、買ったら、応募、送付しましょう。 来年のアンテナショップ・スタンプラリーが、雪辱戦です。楽しみにしています。 あっつ、お正月に故郷へ帰省 されない方は、アンテナショップでふるさとの味をお求めになることをお勧めします。 前回のアンテナショップ参加店の情報は、こちらから。所在地が分かります。 http://www.city.chuo.lg.jp/bunka/shisetsu/antenashop.html *私の友が、買い物をした時のお店の方とのお話が寄せられました。 『アンテナショップを訪れたとき紀州の梅干しを購入いたしました。たまたま購入した梅干しが今年申年に収穫した梅で作った梅干しでした。 レジで会計をするときにお店のご主人が「申年の梅干しは縁起が良いんですよ」、「幸運を呼ぶ梅干しです」とおっしゃっていらっしゃいました。12年に一度の申年の梅干しが、まさに幸運を運んできてくれました。』 へええ、どんな幸運かな? まずは、この「幸運を呼ぶ梅干し」を買ってみましょう。 お買い求めは、「わかやま紀州館 東京日本橋店~いこら~」で! Let's go to Ikora. 「和紙」展〔LIXILギャラリー〕
LIXILギャラリーは、京橋3丁目、銀座中央通りに面して、東京スクエアガーデンの向かい側、警察博物館(現在、工事中)の北側にあります 東京建物京橋ビルに入っている LIXIL:GINZAの2階です 現在、このギャラリーで、「WASHI 紙のみぞ知る用と美 展」が開催されています 期間は、12月8日(木)から来年の2月25日(土)までです 時間は、10時から18時までで、水曜日と年末年始はお休みです 展示されている和紙で作られた生活道具を見ると、びっくりします 「こんなものまで和紙で作ってたの」と。 傘、着物に始まり、手提げ袋、陣笠、大きな茶壺、編んだ籠、お椀、乱れ箱、節句飾りの雛鎧(ミニチュアの鎧兜)等々々 和紙を折り畳んで和傘や提灯にしたり、紙縒(こより)を編んで柿渋を塗って箱ものや笠にしたり、揉み和らげて紙衣(かみこ)(=着物)を作ったり、紙糸を織ることで衣類に仕立てたりなど、建具や食器、衣服、玩具にいたる多様な日用品の材料として普及していたことに驚かされ、先人の加工技術のすばらしさ、探究心に感動しました 会場は、「衣」「食」「住」「遊」のコーナーに分かれており、それぞれの和紙製品が紹介されていて、非常にわかりやすいです LIXILギャラリーのHPはこちら ⇒ 「東京駅グランルーフ Light on Train」
12月1日~25日の期間、JR東京駅八重洲口のグランルーフでは、映像と照明が織りなす壮大な光のインスタレーション「東京駅グランルーフ Light on Train ~光の列車~ 」が開催中。(17:00~23:00) グランルーフは、大屋根・ペデストリアンデッキ・商業施設等で構成され、南北のタワーを繋ぐ「光の帆」として2013年に完成した東京駅のランドマーク。 今回は、ビジュアルデザインスタジオ「WOW」がクリエーティブディレクションを担当し、全長200m超のルーフで、再新の映像・照明装置を使い、3つのエリアの演出をシームレスに繋ぎ、会場内のどこからでも楽しむことができるよう工夫がされています。 《出発する人、通過する人、到着する人、ここに行き交う人々すべてのさまざまな想いやエネルギーを原料として作り出される光。ここを発着する列車はその光をたくさん載せて東京の夜空へと走り出します。》 北側(映像演出)エリアでは、影絵をモチーフに、プラットホームから光の列車が夜空へと発車する映像演出を展開。 中央(インタラクション)エリアでは、来場者のシルエットをリアルタイムでルーフに投影。シルエットが列車からこぼれた光に触れると "光の花" に変化。 南側(照明演出)エリアでは、運ばれてきた "光の花" が漂い、拡散する、映像の世界と連動した照明による演出を展開。 外堀通り越しに眺めるグランルーフは、青紫色に浮かび上がり、八重洲エリアからも幻想的な作品を遠望できます。 STAR LIGHT FANTASIA by NAKED
12月1日~2017年1月9日の期間、日本橋三井タワーアトリウムのヒストリカルウォールに、「星と街のコラボレーション」をテーマにした、光の作品「STAR LIGHT FANTASIA by NAKED」の映像投影が開催されています。 投影時間: 18:00、18:30、19:00、19:30、20:00 各5分間投影。但しアトリウムコンサートがある12月5日と19日は休止。 プロジェクションマッピングの先駆者NAKEDが手掛ける作品で、環境省認定「日本一星が輝いて見える場所」長野県阿智村のブランディングディレクター村松亮太郎氏が総合監修と聞きます。 「自分自身が星の一部となるような星空の中に包まれる体験」をコンセプトに、星々が織りなす幻想的な物語と夜景が融合した世界を演出。 11月25日より「福徳の森」にて開催中の「NIHONBASHIー願いの森」と併せ、煌めく世界を体感することができます。 |
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