[サム]
2011年7月20日 09:00
7月18日、今年も銀座ソニービルに沖縄美ら海(ちゅらうみ)の生き物たちがやってきた。沖縄「美ら海水族館」とコラボの夏の恒例企画。今年で44回目を迎えると云う。
今回のテーマは 「発見!海の中のドキドキ。」
屋外イベントスペースには沖縄の海を再現した大水槽「Sony Aquarium」が設置され、沖縄美ら海の世界を体感できる。
このほか1階屋内水槽では、ヒトデ・ウニ・ナマコなどサンゴ礁が広がる浅瀬の生き物や、イソギンチャクとクマノミが共生する様子などが紹介され、8階コミュニケーションゾーン「Opus」では、沖縄の海で棲息する魚の生態を捉えた3D映像を上映している。
会期は8月31日まで。初日の18日は10:45から屋外スペースの水槽の除幕式が行われた。
[滅紫]
2011年7月13日 08:30
暑い日が続いています。梅雨明けしたばかりで本格的な暑さはこれからですが、もう少々夏バテ気味の方も多いのではないでしょうか。そんな方に美味しくてヘルシーな「薬膳中華」は如何でしょう。
「薬膳」は元々中国では「煎薬を配膳する」意味でしかなかったようで、現在のような「漢方薬の材料を使った中国料理。健康保持のための食事として中国の医食同源の考えから生まれたもの」(大辞泉)と一般的に認知されるようになったのはそんなに古いことではなく「薬膳」という言葉を用いて1985年に銀座にオープンした「星福」(シンフー)が最初のようです。この時の総料理長がこのお店のオーナーシェフ黎さん。現在の黎花は改装中の歌舞伎座を見下ろす三原橋交差点のビルの7Fに移って3年目。
黎花LAI-KA 銀座5-13-19 銀座タワー7F TEL6659-8212 LUNCH11:30-15:00
DINNER 17:00-23:00年中無休LUNCH1260円~DINNER5775円~
今日は「お昼の薬膳コース」(3,150円)を
6品の構成は前菜4種、薬膳スープ、豆腐の蒸し物陰陽ソース、えびのライスペーパー包み揚げ(アボカドソース添え)、中華粥、または中華そば、杏仁豆腐
「薬膳スープ」はチキンに金針菜、白木耳、くこ、大棗、百合の生薬を加えて時間をかけて煮込んだものでこの滋味をたっぷり含んだ冬瓜が口の中でほろりとくずれます。
蟹の身の入った豆腐の蒸し物はほうれん草と蟹の玉子の2種の陰陽五行由来のソースとあわせながらいただきます。温めるもの、冷やすもののバランスの取れた組み合わせが人間の身体を健やかに保つのだそうです。
デザートは星福時代からの評判だった柔らかな杏仁豆腐。ゴマと抹茶の2つの味が絶妙です。当時珍しかった触感のこの杏仁豆腐が食べたくて星福のランチに通っていたのが懐かしい。
デザートを食べ終わった頃にはいつの間にか夏のだるさが取れたような幸せな気分になっています。正に黎花のテーマの「福寿健美」(ふくそうきんめい)(思わず笑みのこぼれる幸福な料理。健やかに美しくなれる健全な料理)です。
因みに中華薬膳料理から連想される「医食同源」という言葉は1972年新居裕久博士の造語でいまでは中国が逆輸入して使用しているとか。本格的な暑さに向かってオススメです。
[銀造]
2011年7月 7日 08:30
橘苑は、銀座5丁目13-14にあり、昭和通りの、ぐんまちゃん家の交差点を新橋寄りに進み、でんぱつのビルの手前に、あるお店。 入居しているのは、銀座オリオルビルの1階です。
いつもは街歩きで忙しく、並べられている品物を横目に、通り過ぎるのですが、今日は目当てがあって立寄りました。 間口は、広くないのですが、
お店の中に入ると、奥行があり、沢山の品物が並べられています。 女性用の着物、お部屋に飾るタペストリーなど品揃えは、本当に豊富です。 また、値段が安い!
どうやら、男物の袖なし羽織はないな?とあきらめかけた時、 見つけてくれましたョ!
他にお勧めは作務衣もありました。袖なし羽織は、両脇にポケットがついてて、ちょっとした物をいれるのに便利です。 早速、着用して帰宅すると、余りに得意顔だったのか、女房殿は、「素敵な羽織だけど、それを着て会社に行くんじゃないでしょうね!?」 と。 土日の外出には早速着ましたが。
この刺し子の「袖なし羽織」は、有り得ないお値段で購入できたので内緒。
どうしてこんなに安いのですか?とお聞きしたら、企業努力ですとのお返事。
頂いたレシートに記された"伝統工芸作家協会R" との提携なのかな、余り詮索するのはよそう。 買い忘れた小物も改めて買いに行きました。銀造のお勧めです。
すぐ近くの、狩野画塾跡の碑は、
http://www.chuo-kanko.or.jp/guide/spot/ginza/ginza_02.html是非、お立ち寄り下さい。
[柳 さつき]
2011年7月 6日 08:30
銀座中央通り、銀座二丁目「カルティエ」ビルです。
写真の右下にご注目くださいませ!
下写真、赤い線で囲った部分には『東京銀座通電氣燈建設之圖』と。
拡大写真 ↓↓
このレリーフの下部には
『明治15年11月 ここに始めてアーク灯をつけて不夜城を現出した当時の錦絵を彫刻してその記念とする 銀座通廉聨合会 照明学会 関東電氣協会 東京電力株式会社』
と説明文まで刻まれています。
このレリーフの正面、銀座中央通り沿いに、この『アーク灯』が不夜城へ始めての灯かりを燈した場所として、記念の電灯が立てられています。
(下写真の中央の縦の黒い鉄柱ですよ~!)
この記念の電灯は、昭和61年10月15日に、やはり『銀座通連合会 照明学会 関東電気協会 東京電力株式会社』によって建立されていますね。