松屋銀座の8階イベントスクエアで、「第31回 東京私立小学校児童作品展 ほら、できたよ -喜びを色と形に-」が開催されています
これは、東京私立小学校(参加25校)の児童による作品展です
期間は、1月27日(水)から2月1日(月)までです。
入場は無料です
小学生の自由な発想と、のびのびとした作風を楽しむことができました
元気をもらえます
松屋銀座/展覧会&ギャラリーのHPはこちら ⇒
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/
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小学校児童作品展〔松屋銀座〕
松屋銀座の8階イベントスクエアで、「第31回 東京私立小学校児童作品展 ほら、できたよ -喜びを色と形に-」が開催されています これは、東京私立小学校(参加25校)の児童による作品展です 期間は、1月27日(水)から2月1日(月)までです。 入場は無料です 小学生の自由な発想と、のびのびとした作風を楽しむことができました 元気をもらえます 松屋銀座/展覧会&ギャラリーのHPはこちら ⇒ http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/
藤田嗣治 素描と版画展〔銀座三越〕
銀座三越の7階ギャラリーで、「藤田嗣治 素描と版画展」が開催されています 藤田 嗣治(1886年-1968年)は日本生まれの画家・彫刻家で、戦前からフランスのパリで活動しました。 猫と女性を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、独自の「乳白色の肌」とよばれた裸婦像などは西洋画壇の絶賛を浴びたエコール・ド・パリの代表的な画家です。 今展では、版画作品の他、肉筆画作品も併せて紹介されています。 素描の繊細な線描はすばらしいです 開催期間は、1月27日(水)から31日(日)までです。 銀座三越のHPはこちら ⇒ http://mitsukoshi.mistore.jp/store/ginza/index.html
軽井沢アートフェス in 銀座〔銀座NAGANO〕
銀座5丁目にある長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」で、1月29日(金)から31日(日)までの3日間、「軽井沢アートフェス in 銀座」が開催されます 第1日目の29日(金)には、「假屋崎省吾のフラワーアートディスプレイ(予約不要・見学無料)」と「軽井沢クラフトフェア」が開催されます 「フラワーアートディスプレイ」は、華道家、假屋崎省吾氏による実演で、時間は13:00から15:00までです 「クラフトフェア」は、軽井沢で活動している作家の作品ギャラリーを開催するもので、時間は15:00から19:00までです 赤絵小皿・青化粧小鉢・花入れなどの陶芸と、漆小鉢・木彫りスプーンなどの木工、5人の作家の作品を展示します 行ってみようと思っています 銀座NAGANOの場所は、下の地図(〇印)、すずらん通り沿いです 銀座NAGANOのHPはこちら ⇒
WINE&BEER, ISE-UDON BAR 伊勢物語 GINZA
銀座6丁目の"SUNMI高松"から5丁目方面に歩いていくと、お店の暖気を逃さない様に、ビニールカーテンをしているお店を発見。 "いきなりステーキ"の向かい側のお店です。 お店の入り口には、"WINE&BEER, ISE-UDON BAR 伊勢物語 GINZA" という表示があります。 うどん・バーという店は初めて体験します。 「外観からは気安い立ち飲みバーという雰囲気」を感じます。 「どんなお店かなぁ?」と、お店に入ると、 ちゃんとしたバー・カウンターがあり、「三重の応援店舗」というお墨付きもあります。 「うどんは、何時でも召し上がれます」、「14時からは、食事をなさった方にはワインを100円で提供しています」との事。 ちょっと体験してみることにしました。 生醤油をまぶした様な伊勢のおうどんと、白ワインが美味い。(写真の彩を考えたら、紅ワインが良かったかな) お食事のメニューも沢山あり、うどんのメニューは、伊勢うどん,松坂ウシのすき焼きうどんなど、10種類以上。 伊勢の海の幸シリーズでは、伊勢海老、英語でも表記しておりJapanese Spiny lobster などと書かれており、アワビAbalone などの洋食メニューが10種類以上あります。 お酒の種類も豊富で、当店では、 「ひとりの銀座(大吟醸)」、「銀座のつばめ(特別純米酒)」、「ちょっと黄昏の銀座(純米吟醸)」というラベルを貼った日本酒もありました。 銀座のそぞろ歩きの楽しみがまたひとつ増えました。 今度は、「二人の銀座」などを口ずさみながら、訪問したいと思います。 場所は、銀座6-3-7、電話03-6264-5721です。 広島アンテナショップでのお買い物
広島県のアンテナショップ、「広島ブランドショップTAU」は、銀座一丁目柳通り沿いにあります ちなみに、「TAU(たう)」とは、広島の方言で「届く」という意味です この「TAU」は、ビルの4フロアを使っており、地下1階から3階までに、広島の名産品を集めた売場から、地元食材使用の料理を出してくれる飲食店、さらに工芸品やプロスポーツ(野球・サッカー)のグッズコーナー、広島の魅力を発信するイベントスペースなど、本物の広島に触れ合えるモノとコトがぎっしり詰まっています。 中央区にたくさんある都道府県のアンテナショップに入ると、どうしても何かしら買ってしまうのですが、この日購入したのは、こちらの焼えび、のど飴、サイダーでした 焼えびは、「瀬戸内海産焼えび」(歴史と文学の町尾道 おのみち味自慢) のど飴は、「瀬戸田せとだレモンのど飴」 サイダーは、「せとうち旅情 レモン&はっさくサイダー」(広島銘水 天然水使用) 三つとも、広島県、瀬戸内海の名産品を使ったもので、それぞれにおいしかったです 広島ブランドショップTAUのHPはこちら ⇒
男子駅伝スタンプラリー参加
1月24日(日)に広島で第21回「天皇盃 全国男子駅伝」が開催されました 広島の二つの世界遺産、「原爆ドーム」と「厳島神社」を結ぶ7区間48.0kmコースを、47都道府県の精鋭が駆け抜けるものです この全国男子駅伝に合わせて、東京にある「ふるさとショップ」13店舗で、「がんばれ全国男子駅伝!応援スタンプラリー」を開催されました このスタンプラリーは、参加者が1月8日(金)から24日(日)の間に、ラリー台紙を持って、参加店舗のうち7店を巡り、スタンプを集めてGOALの広島ブランドショップTAUで応募するもので、抽選で20名に「男子駅伝ふるさとギフト」が当たります 13県のふるさとショップの内、12店舗は中央区にあります このスタンプラリーに参加してみました さて「男子駅伝ふるさとギフト」、みごと当たるやいなや
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