[銀造]
2017年3月31日 18:00
銀造が社会人となり、サラリーマン生活47年。 送別会を数えてみれば、
①大阪で、②カリブ海の島セントマーチンで、東京は③築地で、④明石町で、⑤入船2丁目で、⑥銀座2丁目で、⑦銀座3丁目で、
⑧ブラジルのペルナンブコ州ペトロリーナで、⑨もう一回、カリブ海の島セントマーチンで、⑩北区赤羽で、⑪港区品川駅前、⑫銀座3丁目で、⑬千代田区内幸町1-1-1で、
⑭港区浜松町で、そして、2017年3月、銀造のサラリーマン生活最後の送別会は、⑮銀座7丁目の「水響亭 銀座店」で開催して頂きました。
水響亭の中へ入ると熱帯魚が出迎えてくれました。
テーブルへの通路は、足元が水の上を歩いているようでした。
お食事の内容については、割愛することとして、 今までの事を回想すると、
なんと、サラリーマン生活の中で、15回も送別会をして頂きました。 「一期一会」という言葉があり、人との出会いは嬉しいし、お別れは少し寂しいこともあります。
まあ、これだけ47年も働いて、15回も送別会をして頂いたら、「幸せなサラリーマン生活」に決まっていますね。
若い仲間たちが、銀座の立派なお店で、私の第二の門出を祝ってくれ、大変楽しいひと時を過ごしました。
水響亭 銀座店のHPは、こちらです。
http://www.dynac-japan.com/suikyotei/
[ジミニー☆クリケット]
2017年3月30日 09:00
[ジミニー☆クリケット]
2017年3月29日 09:00
銀座7丁目、並木通りに面した株式会社ノエビア 銀座本社ビルの1階にあるノエビア銀座ギャラリーで、現在、「土門拳写真展 昭和のこども」が開催されています
土門拳氏は、仏像、文楽、「ヒロシマ」等を撮った写真で有名な写真家です
昭和20年代から30年代にかけてのこどもたちは、土門氏の代表的な被写体です
当時のこどもたちの笑顔が輝いています
当時は、みんな家の外で遊んでいたなあと思い出します
元気な気持ちにさせてくれる写真展です
開催期間は、3月21日(火)から6月9日(金)までです。
開催時間は、午前10時から午後6時までで、土・日・祝日は午後5時までとなります。
今回も、ギャラリー内での写真撮影につき、特別にご了解をいただきました。
ありがとうございます
ノエビア銀座ギャラリーのHPはこちら ⇒
http://gallery.noevir.jp/
[銀造]
2017年3月28日 18:00
銀座7丁目の外濠通りから花椿通りに入ろうとして、その角に素敵な花屋さんがあります。
「レリアン・ローズギャラリー」さんです。 無粋な私も、薔薇が愛を告白する花という事は知っていました。 楽しいと思ったのは、ここから。
「バラの花ことば」について、ご案内がありました。
1本は「一目惚れ」、3本は、「告白」、5本は、「貴方に出会えて嬉しい」などと書かれています。 さて、貴方は愛する人に何本のバラをプレゼントしますか?
毎日誠実で、全てを捧げ、感謝して、毎日、「貴方に出会えて嬉しい」、「愛してると告白して」、「ずっと一目惚れだよ」と言って、たまには薔薇の花を愛する人に贈りませんか?
[サム]
2017年3月27日 12:00
3月24日、ファンケル銀座スクエア(銀座5)10Fテラス付「ロイヤルルームにて、「春のフラワーガーデン」がスタート。
会期 3月24日~3月31日 11:30~18:30
2017年度は年8回開催予定の「季節のガーデンイベント」の第一弾。
「春よ、来い」のテーマで色とりどりの寄せ植えが全国各地から集結。暖かくやわらかな陽射しが降り注ぐ天空のテラスは、趣向を凝らした演出で華やかに咲き誇っています。
期間中、一般応募の寄せ植え作品56点を展示したコンテナガーデンコンテストも併せて開催されています。
フリードリンクも用意され、ガーデンテラスを眺めながら、寛ぎのひとときを過ごせます。
[サム]
2017年3月26日 12:00
1954年にデビューし、1972年以降は都電荒川線のみで運行されてきた都電7000形がこの3月で60年を超える歴史に幕を下ろすのを記念して、同じデザインを都営バスにラッピングした「さよなら都電7000形記念バス」を、中央区の協力の下、3月24日から26日までの3日間限定で、かつての「都電1系統(品川駅~上野駅)」のうち銀座~日本橋間で運行。
運行本数は全34便で、24日は午後に10便、25日と26日には午前に各12便が組まれています。
所要時間は片道約12分で、車内では7000形の秘蔵写真が展示され、バスガイドによる、最盛期41系統213.7km運行されていた(銀座4丁目は7系統が交差)往時の様子などの説明に加え、電鈴(車内案内ベル)、床ワックスの匂いの再現などの趣向も凝らされています。
また、応募者のなかから抽選で当選した記念バス乗車客には、記念チケットに加え、1962年当時の路線図を現在の東京に重ね合わせたオリジナル地図、雑誌「Hanako」3月23日号「銀座・日本橋」×(消えゆく都電を見守ってきた日本橋~銀座の)老舗6軒との「さよなら都電7000形」記念コラボ商品の中から、榮太樓総本舗《梅ぼ志飴》、銀座松崎煎餅 《都電7000形三味胴》がプレゼントされました。
尚都電7000形は今春で運行終了するものの、車体や装置類の一部は都電7700形で再利用されるとの由。