八重洲地下街にある画廊、「ギャラリー八重洲・東京」で、今年で11回目()を迎える「八重洲・パリ祭展」が開催されています
この「パリ祭展」は、2008年に日仏友好150周年を祝って始められたものだそうです
展示されている作品は、会派や所属にとらわれず、パリにちなむ作品を中心とした、自由な企画展です
開催期間は、7月9日(月)から15日(日)までです。
私は、毎年拝見しておりますが、今年も力作揃いで、鑑賞する側も思わず力が入ってしまいます
このギャラリー八重洲のパリ祭展は、既に「季節の風物詩」として確立された感があり、私などは、梅雨明けして暑い夏がやってくると、涼しい地下街でのこの絵画展を思い出すようになりました
八重洲地下街にお越しの際は、是非一度お立ち寄りください
なお、ギャラリー内での写真撮影については、ご了解をいただきました
昨年7月、10回目のパリ祭展を紹介したブログ記事はこちら ⇒
/archive/2017/07/post-4481.html
ギャラリー八重洲・東京のHPはこちら ⇒