石川島公園隅田川テラスで見られるカルガモさん達は、みんなが揃うと2ペアとシングルの合計5羽です。みんなが相生橋のたもとにある浮島を寝床にしているかは定かではありません。それは、カルガモさんが神出鬼没だからです。きょうは、カルガモさん達の日常を石川島公園の夏とともにお届けします。
石川島公園の花壇、サルビアの赤色が川面の青色と映えて美しいですね。
パリ広場のクローバーが一面に白くなる頃、カルガモさん達もお気に入りなのかよくお散歩をしています。

お散歩して疲れたら桜の木陰で一休み。
やっぱりカルガモさんも晴れやかな風景がお好みなんでしょう。
おっ‼日光浴‼
朝6時半、対岸では毎日体操をしている皆さんが。
アオサギさんは朝食の好機を狙っていますが、カルガモさんは器用にまだ寝てる、、、。
朝のランナーが通り過ぎるなか良いポジション取りでカルガモさんは羽繕いに余念がありません。

犬さんとはお互い仲良くとはいきませんが、距離を保てば共存も大丈夫。
さあ、今日も一日がスタートです。
カルガモさん達をこれからも皆さんで見守っていきたいですね。





今日は女将さんに日ごろ気になっていたお店のことや、月島西仲商店街のちょっと昔の様子を
胡萩堂という美しい響きの店名は、名付けた先代のお父様がもうお亡くなりになっているので、
広口の丸みをおびた切り口のカーブは、吹きガラスの手作り品ならではのあたたかみで、
その後、昭和63年に有楽町線月島駅が出来た時、テレビ局が取材するものが無く

