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2018年12月13日 09:00
12月9日、浜離宮恩賜庭園にて、中央区バードウォッチングクラブ主催(中央区地域家庭教育推進協議会共催)の野鳥観察会が開催されました。9:30~11:30
参加者は予想を上回る70名強。
正門(大手門)出入口に集合後、中央区バードウォッチングクラブ会員の案内で、内堀~野外卓広場~新銭座鴨場~潮入の池~横堀~庚申堂鴨場~花木園の経路を散策しながらバードウォッチングを楽しみました。
いつもより鳥種が少ないとのことですが、今回出会えたのは、トビ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、メジロ、ジョウビタキ、イソシギ、ユリカモメ、カルガモ、オオバン、コサギ、アオサギ、カワウ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ。
築地市場移転後、園内で観察されるトビ、カモメ類の数が減少との声も聞かれますが、身近なところで、多くの野鳥たちが生息する姿に接し、自然を楽しめる貴重なオアシスです。
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2018年12月11日 18:00
12月7日~16日の10日間、ファンケル銀座スクエア(銀座5)では、10Fテラス付サロンスペース「ロイヤルルーム」を一般開放し、ガーデンを幻想的な白色に染める「ホワイトクリスマスガーデン」を開催中です。16:00~19:00
現在年8回行なわれている「季節のガーデンイベント」のひとつで、今年のテーマは、環境に配慮した「ホワイトエコクリスマス」。
ペットボトルでクリスマスツリーを表現し、乳白色のポインセチアが配され、LED電球の白い光に包まれています。
期間中 17:00~ / 18:00~ の2回、日替わりで、ヴァイオリン、ピアノ、クロマティックハーモニカ、ヴァイオリン・パーカッション・ハープ、ヴァイオリン・コントラバス、ハルダンゲルヴァイオリンなどの生演奏が楽しめる「クリスマスDailyライブ」が組まれています。
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2018年12月10日 18:00
銀座4丁目交差点に面する、銀座を代表するランドマークの一つ、三愛ドリームセンターに、超短焦点プロジェクター80台を活用したプロジェクションマッピングによる、高さ20m級の巨大クリスマスツリーが出現。
師走の銀座の夜を彩っています。
期間:12月5日~12月25日 19:00~23:30(30分毎に投影)
本取り組みは、前面ガラス張りの円筒形ビルのデザイン性を最大限に活かした、2017年12月より開始した期間限定の映像演出。
今回の投影作品は、まずビルの階段を駆け上がる日常シーンから始まり、職場でいきいきと働く人々の仕事や会話の様子が映し出され、中盤に差し掛かるとクリスマスツリーが現れ、雪の結晶やトナカイなどが登場し、クリスマスの世界観を楽しめる、約6分の新作です。
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2018年12月 7日 18:00
例年12月の毎週土曜日、19:00から約10分間行なわれる「お台場レインボー花火」が今年も始まりました。
開催日:12月1・8・15・22・29日
冬は空気が澄み渡り、夜景がひと際美しく見える季節。
虹色にスペシャルライトアップされたレインボーブリッジを背景に、お台場海浜公園 "自由の女神像" 沖より打ち上げられる約1,800発の花火が、凛とした冬の夜空に、ダイナミックな華を咲かせます。
10分間の凝縮された花火イベントながら、趣向を凝らした花火が次々と打ち上げられ、見応え十分です。
22日は、音楽に連動したミュージック花火実施予定です。
晴海運河最下流の見通しのいい豊洲大橋から、大音響とともに冬の夜空を彩る「お台場レインボー花火」が遠望出来ます。
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2018年12月 3日 18:00
11月30日、日本橋の街を深紅の光で染め上げ、江戸桜通りの桜並木の華やかなイルミネーションと合わせ、エリア一帯を明るく灯すライトアップ「真紅の光街(ひかりまち)~日本橋~」が初登場。
期間:11月30日~12月28日 17:00~23:00
日本橋に縁のある江戸小紋をテーマに、光の刺繍として現代風にアレンジを加えた「小紋*冬アカリ」に包まれた新たな意匠です。
開催エリア:三井本館、日本橋三井タワー、コレド室町1・3
連携エリア:江戸桜通り、日本橋三越本店、YUITO、YUITO ANNEX、OVOL日本橋ビル
江戸桜通りでは、紅とシャンパンゴールドに彩られた「江戸桜イルミネーション2018」を実施中。
期間中、対象店舗各店での限定あったかメニューの提供や、「江戸桜イルミネーション2018」連携施策のSNS投稿キャンペーン、「小紋*冬アカリ」関連企画の "江戸小紋と伊勢型紙" トークライブなど種々のプログラムが組まれています。
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2018年12月 2日 18:00
11月28日、日本橋さくら通りに、年末恒例のイルミネーション「TOKYO ILLUMILIA 2018-2019」がスタート。
今年は、よりストレートに「さくら通り」をアピールするため、コンセプトメッセージを「桜、照らす・SAKURA TARRACE」とし、テーマを「桜」に変えて展開されています。
28日18:00から八重洲センタービル前広場にて、点灯式が執り行われました。(点灯期間:11月28日~2月14日)
八重洲センタービル前広場には「さくら光る森」が出現。
イルミネーションツリー(左上画像)8本と、「さくら型の光」の投影により、日本のシンボル桜をモチーフに、華やかな空間が演出されています。
さくら通り交差点沿いの桜の木には、枝先までピンクと白の、通り沿いの桜の木にはシャンパンゴールドの、LED電球合計約15万球が300mの桜並木約70本に飾られ、街を彩っています。