築地6丁目の新年会が、勝鬨橋のたもとにある老舗ふぐ料理店「天竹」で
開催されました![]()
大好きな友人と4人で参加![]()
寒い冬は、やっぱりお鍋ですね![]()

前菜 ふぐのポン酢

お刺身 ふぐの唐揚げ

ふぐのサラダ ふぐ鍋の具

ふぐ鍋
ふぐのお刺身や最後の締めのおじやは、夢中になって頂いていたので
撮影するのを忘れてしまいました![]()
ひれ酒もたくさん飲んで、とっても満足 ![]()
また行きたいな![]()
ふぐ料理店「天竹」
住所:中央区築地6-16-6
電話:03-3543-3000
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築地・ふぐ料理店「天竹」で新年会♪
築地6丁目の新年会が、勝鬨橋のたもとにある老舗ふぐ料理店「天竹」で 開催されました
大好きな友人と4人で参加 寒い冬は、やっぱりお鍋ですね
前菜 ふぐのポン酢
お刺身 ふぐの唐揚げ
ふぐのサラダ ふぐ鍋の具
ふぐ鍋
ふぐのお刺身や最後の締めのおじやは、夢中になって頂いていたので 撮影するのを忘れてしまいました
ひれ酒もたくさん飲んで、とっても満足 また行きたいな
ふぐ料理店「天竹」 住所:中央区築地6-16-6 電話:03-3543-3000
区内寺社巡礼~第12番『波除稲荷神社』 (最終回)
中央区内にある個性あふれる寺社を訪ねて界隈を散策し、想い出の一句を献上するシリーズを続けてきましたが、今回でひとまず最終回とします。
江戸時代初期に市域拡大のために、幕府は今の築地一帯を造成しましたが、その折に激しい波浪に困難を極めたなかで海上に見つかったお稲荷様をお祀りしたところ、風雨が収まったといいます。その由緒から〝波除〟の尊号が奉られました。
築地市場訪れた際にこ神社に参詣される方も多いかと思いますが、せっかくなので隅田川まで足を伸ばしてみて下さい。勝鬨橋から眺める川面の景色も心が和みます。もう少し暖かくなったら、〝隅田川テラス〟で瀧廉太郎の『花』に謳われる「春のうららの隅田川・・・♪」の風景を味わうこともできますよ。
節分の日の夕刻、まずは「三矢ノ追儺(ついな)」という古式に則った儀式が行われます。3本の矢を放ちますが、それぞれに「病気を健康にかえる」「辛気を福にかえる」「陰気を陽気にかえる」という意味があるそうです。そのあと特設の舞台から裃姿の撒き手がたくさんのお菓子を撒きます。毎回多くの参拝者が福菓子を求めて訪れます。ぼくも今年はこの撒き手に加わる予定です。
そもそも「節分」とは〝季節の変わり目〟という意味で、当然ながら本来は年に4回あるわけですが、いつの頃からか「立春」の前の日だけを指すようになったそうです。かなり昔は「立春」を一年の始まりとしていたことから、「節分」は古い年から新しい年への切り替えという意味を持つ大切な日だったのです。 「追儺(ついな)」という行事はかつて京の都を荒らした悪鬼を払うために大晦日に行った宮中行事です。やがて〝鬼やらい〟が〝豆撒き〟という風習になって、全国にひろがっていきました。「節分」が一年の節目の意味を持っていたことから、「大晦日」ではなくてこの日に行われるようになったのではないかと推察します。
大阪では太巻きをその年の恵方に向かって丸かぶりすることで運を招くとして古くから行われていました。このとき口を利いてはいけないというのがしきたりです。しかし、この大阪での風習もそう古いものではなく、もともと船場の旦那衆がお茶屋遊びで行っていたことを大正時代に一軒のすし屋の店主がニーズ開拓のためにキャンペーンを行ってから一気に広がったというのが通説です。つまり、「土用の鰻」や「バレンタインデー」とよく似た発祥なのです。
「立春」と聞けばまだ寒くても気持ちは春にたなびきます。皆様にとっても明るく幸せな春が訪れますようにお祈りします。 このシリーズはこれでおしまいにします。お付き合いありがとうございました。
・・・ 星冴えて鬼をねぎらう茶碗酒
馬喰横山 神戸屋
中央区日本橋横山にある馬喰横山駅内に、「サンドッグイン神戸屋」というお店があります。 テレビでの紹介、ブログでの口コミなどで話題になっているようです。
ランチビュッフェ内容:
メモ: 日曜日に訪問しましたが、11時半には席がほぼ埋まり、12時頃には満席で、並ぶ人もいました。
八重洲店↓
区内寺社巡礼~第11番『住吉神社』
区内の寺社を巡り、散策しながら中央区の魅力を再発見するシリーズも終盤です。今回は、佃にある『住吉神社』を訪ねました。
佃島の由来はもう既に有名な話ですが、徳川家康公が江戸入府に際して、摂津国西成郡佃島(現・大阪市西淀川区佃)から漁師33名と同地の神職を同道させ、干潟を埋め立てて住まわせたのが始まりです。地名も信仰する氏神もそのまま継承しました。現在の神社が正式に奉遷祭祀されたのは、正保3(1646)年6月29日(旧暦)であったとのことで、爾来、神社の例大祭はこの日に開催されました。新暦以降後は概ねその日付にあたる8月上旬に祭礼が行われています。
かつて〝佃の渡船〟があった場所には、劇作家・北條秀司の句碑が建っています。「雪降れば佃は古き江戸の島」というのもいい味わいのある句です。 『住吉神社』の裏手を出て佃小橋を渡る辺りはよくドラマにも使われる景色ですが、ぼくはこのさらに手前の舟溜まりの雰囲気が大好きで す。休日に散歩していると心が和む場所です。 こんな味わい深い町・佃がぼくは大好きです。寒い季節ですが、暖かな光を求めて皆さんも是非お出かけ下さい。 ・・・ 大寒や日なたの細き佃島 ブラッスリー ポール・ボキューズでランチ
フランスのリヨンに本店がある、ポール・ボキューズのレストラン。 デパートのお歳暮なんかでここのハムが出ていたりします。 銀座はマロニエゲートの10階にありますが、 ブラッスリーなので、かしこまったフレンチレストランではなく庶民的な感じです。 ランチセットも2000円のものがあったりします★ 野菜はクルベットのナージュ仕立て 爽やかな野菜のブイヨンのジュレ クルベットは小海老、ナージュは泳ぐ。 この底の白いソースが酸味があって美味しかった(*^^*) 焼きたてパンと、オリーブオイル、鶏レバーのパテ 豚より鶏の方が好みです。 メインは鶏もも肉のコックオーヴァンと胸肉のポッシェ 軽くニンニクの香りをつけたブロッコリーのエチュベと共に コックオーヴァンは赤ワイン煮込み、エチュベは蒸し料理♪ 食前酒だけでは物足りないので、シャルドネ(バイザグラスで900円) デザートはムッシュポールポキューズのクレームブリュレ。 珈琲までついてます★ 受付のスタッフさんはとても気さくで感じがよかった♪ 一度リヨンのお店に行ってみたい★ 築地イタリアン CAVATAPPI(カヴァタッピ)
築地で食事といえば、魚河岸で寿司や海鮮丼というイメージが強いのですが、その周辺の東銀座に近いエリアや、本願寺の裏から聖路加にかけてのエリアにも、美味しいお店がたくさんあって、しかも夜はちょっと値段が張るお店でも、ランチはだいたい千円前後でいただけます。
営業日を確認する時についでに予約していたのですが、一緒に来るはずだった友人が来られなくなったことを告げると「それは残念ですね」と暖かい言葉。
定休日は不定とのことで、土日・祝日でもだいたいは営業していますが、一応は確認した方がよいかと思います。
CAVATAPPI(カヴァタッピ)
中央区築地2-12-14 Tel 03(6228)4773 |
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