観音さまの功徳日、7月10日。
この日にお詣りすると四万六千日分に相当するということで、江戸時代からこの日のお詣りが盛んになりました。
「観音さまを一心に念ずると、自由自在にお姿を変えて救ってくれる」という所以から観自在菩薩と呼ばれます。
その変化のお姿が三十三身あるとされ、観音霊場の札所が三十三になった起源であるといわれています。
江戸三十三観音 第三番札所は、大観音寺です。
◆大観音寺
ご本尊 聖観世音菩薩
所在地 東京都中央区日本橋人形町1-18-9
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功徳 人形町の観音さま
観音さまの功徳日、7月10日。 この日にお詣りすると四万六千日分に相当するということで、江戸時代からこの日のお詣りが盛んになりました。
「観音さまを一心に念ずると、自由自在にお姿を変えて救ってくれる」という所以から観自在菩薩と呼ばれます。 その変化のお姿が三十三身あるとされ、観音霊場の札所が三十三になった起源であるといわれています。
江戸三十三観音 第三番札所は、大観音寺です。 ◆大観音寺 じゃぶじゃぶ池の季節、始まります!
子連れ特派員のえだまめです /archive/2017/07/post-4470.html 今年も7月6日(金)から、中央区各所にある「じゃぶじゃぶ池」がスタートしました! 「じゃぶじゃぶ池」は「未就学児向けの水遊びの場」。 詳しくは区のHPを・・・ですが http://www.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/koento/zyabuzyabuike.html おむつが取れていない子(うちの3歳児・娘あずきも含む)も 「ほっとプラザはるみ」以外では「水遊び用おむつ」の着用をすれば入れます。 利用料もありませんし、夏の暑い日の遊び場としてはとても大切な場所なのです。 週明けの月曜日、あずきを連れて行ってまいりました! 水着(去年着てたもの)と水遊び用おむつ(去年の残り)と タオルとおもちゃ(名前は必ず書いておきましょう)、 帰りに履く普通のおむつ、帽子、水筒をカバンに詰めて。 娘あずきは着替えやすいようにサラッと着られるワンピース。 母えだまめは膝丈までのスカートで。 (親は規則で水着にはなれませんが、一緒に水にはいる必要があるのです。 水深は膝くらいなので、濡れないようにまくり上げるか そもそも濡れない丈のものを着ることになります。) やってきました!久松児童公園のじゃぶじゃぶ池です!! 「晴れ 一時雨」という変なお天気だったせいか、人は少なめ。 それでもやっぱり暑いので・・・ 「水に足がつかってるだけでも気持ちいい!」というのが母たちの率直な感想でした。 思いのほか小さくなってしまっていて やっぱり新しいのを買わなくちゃいけないかしら?と思いなおしたり、 2年前はじゃぶじゃぶ池におしりをぺたんと座ったら 完全に溺れるくらいの小ささだったのが 今は全然心配ないサイズになっている・・・ということに しみじみと成長を感じたりしたのでした。 母子ともに楽しみたいと思います 7月6日(金)から9月9日(日)まで 利用時間は午前10時~午後4時となっています(12~13時は利用不可)
ディープな中央区『会館編2』
昨年11月に「ディープな中央区『会館編』」を記載し、「重量挙会館」や「マーガリン会館」「醤油会館」などを紹介しました。 その後もいくつか面白そうな会館を見つけたので、今回はその中から4つの会館をご紹介します。 ==================================
東京都中央区日本橋浜町2丁目33-4 ここには「日本ボールルームダンス連盟(JBDF)」が入っています。ボールルームダンスとは舞踏室(ball room)で踊るダンスで、二人組(カップル)で踊るダンスが特徴です。現在は社交ダンスと同義語として扱われているそうです。
東京都中央区東日本橋2-10-5 この会館には、全国化粧品小売協同組合連合会(CRC)の事務局と東京都化粧品装粧品小売協同組合(都粧協)が入っています。 ================================== 食糧会館(しょくりょうかいかん) 東京都中央区日本橋小伝馬町15-15 食糧会館は、北海道から沖縄に至る日本全国を網羅する、米穀卸売業者が組織する全国団体「全国米穀販売事業共済協同組合(全米販)」の本部が入っているビルです。
東京都中央区日本橋蛎殻町2-15-12 旧計測会館は千代田区の虎ノ門にありましたが、虎ノ門の再開発に伴い、移転のため2007年、中央区日本橋蛎殻町に新ビル着工。2008年4月に完成しました。表通りから奥まった閑静なオフィス街にあります。
※過去の記事;ディープな中央区『会館編』はこちら。 |
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