[銀造]
2014年10月 3日 14:00
今春、山口県の関門海峡、錦帯橋、広島県への旅行時に中央区にあるアンテナショップで観光案内、地図を入手し、楽しい旅を満喫しました。
関門海峡では、「関門TOPPA!記念証」を入手、無事60才を通過した記念証です。
広島では、世界遺産の厳島神社、広島平和記念公園と資料館を拝見しました。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/
そして、今回は福島県の裏磐梯と大内宿を訪ねるので、
外濠通りの八重洲2丁目6-21にある「福島県八重洲観光交流館」で観光案内と地図を入手しました。
以前、「八重の桜」について、沢山教えてもらいましたが、最近はNHKの大河ドラマが終了したので、しばらく行っていませんでした。
京都館を訪れて、京都の情報を入手、京都検定の受験参考書もここで購入できます。
そうだ! アンテナショップのスタンプラリーが始まるのですね。
中央区観光協会の観光イベント情報では、
「第9回 中央区内アンテナショップ スタンプラリー」が、2014年10月2日から16日まで開催されるとのことです。
詳しくは、こちらをご覧ください。http://www.chuo-kanko.or.jp/
旅行に関しては、お得な情報です!
現在、東京では東京観光財団による「被災地応援ツアーで福島を支援」というキャンペーンを実施中です。
宿泊でも日帰りでも、キャッシュバックを受けられるというこの企画の詳細は、
http://www.tcvb.or.jp/ja/fukushima/
東京のアンテナショップは、こちらでご覧になれます。
http://antenashop.enjoytokyo.jp/list/
[お江戸太郎]
2014年10月 2日 14:00
2020年東京オリンピック•パラリンピック招致委員会によると選手村は次の通りです。
用地は晴海にある東京都の監督の下で民間事業者等が建設する選手村は東京都が所有しています。
快適さと楽しさを盛り込んだ設計
選手村に用意されるベッド数はNOCの要求を満たす16000台及び必要に応じて追加役員が利用可能な1000台である。
国内有数の建設会社、選手村に滞在経験のある日本のオリンピック•パラリンピック選手村の運営経験のある専門家の協力のもとに計画される選手村の主な特徴は次の通りである。
1:利便性と効率性
各居住ゾーンは3つの街区に分かれ、中心輸送モール及びメインダイニングホールから各住棟まで最大でも550m以内に効果的に配置し、徒歩6分以内に到着できる。
居住者センターとNOCのオフィスを住棟内に配置し、選手の集いの場となるような共用施設等は選手村の中心や海岸のプロムナードに沿って配置される。
2:安心と安全
三方を海にかこまれているため選手村には周囲の侵入者排除エリアには高度のビデオ解析を備えた侵入防止浮が配備され、居住ゾーンの選手村セキョリティ•コマンドセンターで常時監視を続ける。
選手村セキョリティの運営には無許可の侵入者対策として海上陸上の両要素を設ける。
選手村は陸地側にソフトセキョリティゾーンを設けており、ソフトセキョリティエリアと選手村自体を隔離する二重フェンスで守られている。
選手村に入場するスタッフに搬入される物品は空港並みのスクーリング検査を通ることになっており、近接のロジスティクススクーリングサイトを利用することで、選手村固有の車両チェックポイントで混雑を防ぐ。
居住ゾーンと選手村のその他ゾーンの間には別のフェンスを設置し、アクセスを規制して居住者のプライバシーと安全を確保する。
3:周辺環境と居住環境
宿泊棟は居住者が東京湾の素晴らしい景色や周辺の緑環境を楽しめるように設計される。
また既存の客船ターミナルを活用し、水辺空間や船を利用したアクティティが設立される。
4:持続可能性
選手村は2020年東京オリンピック•パラリンピック環境対策がなされ、持続可能な都市居住のモデルとなる。
5:伝統文化
居住施設の内装には日本の伝統文化を反映し、オリンピックビレッジプラザ等の仮設建築物には木材を積極的に使用する。
またカジュアルダイニングでは日本式のもてなしとして海外から人気の高い日本食の提供も行なう。
<写真>
左上:わがマンションから見た選手村
右上:工事中の選手村
左:選手村の近くを通る環状2号線
[銀造]
2014年10月 1日 09:00
9月1日から6日まで、 「シャドーボックス ミセスヤブキ 作品展示会」が、聖路加第一画廊にて開催されていました。
初めて聞く、「シャドーボックス」という言葉です。興味深々に作品を拝見しました。まず、そのご挨拶のお言葉に心を打たれました。
ご挨拶
この度はシャドーボックス・ミセスヤブキ 矢吹明恵の作品展示会にご来場いただきまして誠に有難うございます。
今回初めての個展を開催するにあたり、どの作品を展示しようかと、ずいぶん迷いました。
どの作品にも、それぞれの思い出があり、改めて、シャドーボックスを始めてからの33年間の歳月を想い返しています。
このように発表出来る事を大変幸せな事と感謝しております。
皆様の思い出に残るお時間をお過ごしいただければ幸いでございます。
どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。
シャドーボックス・ミセス ヤブキ ワーククラス 矢吹明恵
そして、入口の Welcome board
作品は、同じ絵を何枚も切り合わせて上下に貼り付けて立体感を出すもので、とても重厚感があります。
その一部の作品を正面から見たところ、
その作品を斜めから拝見したところ、
素敵な作品ばかりで、又、とても上品で温和な先生で、習ってみたくなりました。
もっと知りたい方は、こちらをクリックしてください。
http://www.shadow-box-yabuki.com
銀座キリスト教会では、何度も展示会を開催なさっているとの事。次回は、どちらで拝見できるか楽しみです。