銀座ソニーパークには
南国の『ソテツ』が繁り、心持ち温かな雰囲気をただよわせています
地下では、体長30㎝ほどの子犬のロボット『AIBO(アイボ)』が迎えてくれます
『おすわり』『お手』に反応して動いたり、頭をなでたりすると喜んだり
どの程度人間の言葉を理解するのか分かりませんが
更に進化し癒やしに報いてくれるでしょう
そういえばもうすぐ春ですね
銀狸
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3月3日は東京マラソン
きらびやかはイイですね
凝った出で立ちや多彩な衣装など目を楽しませてくれる東京マラソン 今年は沿道のパフォーマンスにも目を向けてみようと思います。
記録という面では 中央通りの『熱吸収剤』の効果がどれくらい出るのか、注目です
ランナーのみんな頑張れ!!
あっしは低見の見物 銀狸
東京マラソン 2019 公式HPはこちらから 平成最後の箱根駅伝と千社札スタンプラリー
1月3日(木)、平成最後の箱根駅伝の観戦と、中央区観光情報センターが実施している『千社札スタンプ&町名クイズラリー』に参加して来ました。
まずは情報収集のため、日本橋観光案内所の着物で案内している女性に、選手が今どの辺りを走っているか聞いてみると「泉岳寺辺りを走っていて、あと10数分で日本橋に来る」とのことだったので、この辺りで観戦することにしました。 選手を待っている間、日本橋の麒麟と獅子の像をジックリ見てみると、麒麟の足は2本指、獅子の足は4本指と分かり、大きな収穫を得た気分になりました。 13時22分、トップの選手が一瞬にして目の前を通過。 あまりの早さに顔もよく見えず、スマホで撮影しようとしていた人々からは『撮れなかった・・・』との声が聞こえてきました。 3分後、2位の選手が来れど、これも一瞬にして通り抜けていく・・・ 日本橋周辺はゴールまで1キロ地点で、人気の観戦ポイントでもあります。 次は観戦ポイントをよく考えねばと反省して、『千社札スタンプ&町名クイズラリー』に向かいました。 こちらは1月14日(月)まで実施しており、区内で7カ所のスタンプを集めると『参加賞』がもらえたり、全スタンプ&クイズに全問正解するとさらに『達成賞』がもらえたりします。 ※参加賞・達成賞ともに数に限りがあります。
箱根駅伝の選手のように、中央区を一瞬で駆け抜けるのもよいと思いますが、ジックリとスンタプラリーをしながら中央区をめぐってみてはいかがでしょうか?
東京マラソン2018
2月25日は、おおむね穏やかで曇り、走るには好条件と思う。
朝9時雷門近くには、区の早い人が沿道に立ち始めている。 黄や青のジャンパーを着たボランティア ピンク、ミドリの帽子をかぶった応援隊 東京マラソンの名はついていても、中身は祭りである。
12km地点で20人の先頭集団、少々遅れ、30人の集団が通過し、その後は多数の状況となる。
25km通過後の日本橋交差点では10人の先頭集団になり、この中から優勝者が出る見込み。 駆け引きを考えているだろう。 今回、直線の銀座通りを走る人にとっては、どんな心境なのかを思いめぐらせた。
応援側も様々、懐に入っている犬も人間に負けじとワンワンの声を出している。
G-SIX屋上からは、顔の表情は見えないが、ランナーの色とりどりな姿や間隔が見られ、この光景も良いと楽しめた。
日本橋
自分にとっての日本橋は、高速道路が通って視界の良くない光景である。
石川五右衛門が山門に上り、「絶景かな」と感嘆の声を発し、 広重が遠く富士山が見える図を描き 眺望の良さを感じとれたが、 現在の日本橋はかつての良さを全く感じ取ることが不可で、誠に残念に思っていた。
しかし、高速道路の撤去が実現されるかもしれない。
川面に映る古きビルの姿、 遮断のないビル群の姿が見え、 展望のある風景がみえる初夢を見た。
一日も早く活き活きした風景を見たいものである。
東京マラソン
東京マラソンはお祭りである。 ほんの一部の人を除き、この大会に参加することに意義を見出している人が大多数と思われる。 スパイダーマン、チャップリン等、思い思いの衣裳で自己主張している。
今回、あの日のことは忘れえない。 12時20分頃、日本橋の高島屋前を、なんと!和服の女性が走り抜けて行きではないか!!!! 40kmもの距離を走ってきたのだろうか?! ありえへん! 信じがたいが、この眼でしっかりと見た。 そばのワンちゃんも、 「ワンダフルと云う 東京マラソン」 |
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