今年も聖路加国際大学の学生さんによる「聖歌隊」と手話部の皆さんが、清らかな声で、クリスマスソングをプレゼントしてくれます。12月15日12時からです。
場所は、今春オープンした、「大村進・美枝子記念聖路加臨床学術センター」1階です。
私は、毎年楽しみにしていて、とても澄んだ声で歌っていただいて、心が洗われます。
聖歌隊の歌の後には、ためになる「手話って何?」というお話も聞けます。
では、皆様、会場でお会いしましょう。
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るかなびミニコンサート2016 12月15日 12時から
今年も聖路加国際大学の学生さんによる「聖歌隊」と手話部の皆さんが、清らかな声で、クリスマスソングをプレゼントしてくれます。12月15日12時からです。 場所は、今春オープンした、「大村進・美枝子記念聖路加臨床学術センター」1階です。 私は、毎年楽しみにしていて、とても澄んだ声で歌っていただいて、心が洗われます。 聖歌隊の歌の後には、ためになる「手話って何?」というお話も聞けます。 では、皆様、会場でお会いしましょう。 築地本願寺で結婚式
いつもの様に、築地本願寺へお参りに行ったのですが、月曜日なのに、パイプオルガンの荘厳な音色が聞こえて来ました。 ご本堂に手を合わせようとすると、右手に新郎新婦がお椅子に座っていらっしゃいました。 Wow! 仏前結婚式です。 その後、寺院の前での集合写真を遠目から撮影させて頂きました。 阿弥陀様のお導きで、愛が実を結んだのでしょう。 ご家族に囲まれて、幸せ一杯に見えました。 お二人が末永く幸せに暮らせるよう、もう一度、ご本堂に向かって手を合わせました。 追伸:参拝記念に頂いた物に、こう説明がありました。 仏教賛歌の普及を更に進めるため、1970(昭和45)年、仏教伝道協会からパイプオルガンが寄進されました。 製造はドイツのヴァルカー社で、オルガンのパイプは全部で約2,000本あり、独特の6つの山のデザインは「南・無・阿・弥・陀・仏」を表した築地本願寺オリジナルです。 現在、毎月最終金曜日に開催の(変更の場合あり)、「ランチタイムコンサート」や、「仏前結婚式」等で参拝者へその音色をお届けしています。 |
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