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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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名残の雛神事 <雛人形・人形供養祭>

[サム] 2016年3月22日 14:00

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R0036949RLLLS (2).jpg 3月20日より、築地波除稲荷神社では、「名残の雛神事」 "人形のお飾り" が開始されました。

「名残の雛神事」<雛人形・人形供養祭>は、

2月4日~3月18日まで 雛人形・お人形のお焚き上げを受付し、3月20日~27日まで お持ち込みの雛人形・お人形をお飾りし、神職が人形の供養祭の祭典をしてお祓いし、その後、日を改めてお焚き上げをしてお流しする手順にて執り行われます。

"人形のお飾り" は、お焚き上げする前に、一週間、参拝の皆様に見ていただき、もう一度名残を惜しんでいただこうとの、お持ち込み人形の展示期間。

雛人形は勿論のこと、ぬいぐるみ、5月人形、日本人形、外国人形、雛人形のお道具等も受付けていただけるようです。

大切にされてきた人形、思い入れのある人形、そのまま捨てるには忍びないとの思いで持ち込まれた、色とりどりの人形が、天井大獅子の周囲にも所狭しと並べられています。

 

 

日本橋桜フェスティバル2016

[サム] 2016年3月20日 16:00

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DSC02039LS (2).jpg 桜の時期に合わせて開催される日本橋エリアの春の恒例イベント「日本橋桜フェスティバル」がいよいよ開幕 。

同エリアには「江戸桜通り」「日本橋さくら通り」「あじさい通り」など桜の名所があることもあり、春の訪れを象徴する桜をテーマに様々なイベントが組まれ、界隈が春の装いに包まれます。

会期:3月18日~4月10日

 

 ① 桜吹雪舞い散る室町仲通り「日本桜風街道」

  桃色の無数の短冊で満開の桜を表現し、

  桜吹雪に包まれているような幻想的な街道を創出。

  夜は映像、音響演出の新インスタレーションを楽しめます。

 ②桜色に染まる「 桜ライトアップ」

  三井本館、日本橋三井タワー、コレド室町1、コレド室町3、YUITO、YUITO ANNEX

 ③ ニホンバシ 桜バル(東京駅~日本橋エリア)

  日本橋エリアの名店約80店舗の味をお得に回遊

  開催日時:4/4~4/10

 ④ ニホンバシ 桜屋台(室町仲通り、浮世小路)

  日本橋料理飲食業組合「日本橋三四四会」加盟店やコレド室町1・2内の飲食店が出店

  開催日時:3/26~3/27

 ⑤ 日本橋桜バス

  日本橋エリアを回遊

  期間中の土・日・祝日(4/3を除く)11:00~17:00

 ⑥ 桜人力車

  日本橋の桜の名所と歴史を粋に楽しむ「桜人力車」初登場

  期間中の土・日・祝日、3/24、3/25、4/1、4/5、4/6

 ⑥ 桜ワークショップ

  日本橋案内所 春の体験型ワークショップ (桜をテーマにした作品づくりや講座)

  開催日時:3/19、3/26、4/2、4/3、4/9、4/10

 ⑦ ニホンバシ宝探し

  日本橋に隠された幻の桜を探し豪華賞品抽選にエントリー

 ⑧その他

  ・船上から桜を愛でる「隅田川 花見&小唄 屋形船」

  ・第4回 日本酒利き歩き

  ・春はきもので「さくらさくら」(合奏イベント)

  ・桜色のおみくじが期間限定で登場(3/10 福徳神社)

  ・桜モチーフのオリジナルグッズ&メニュー

 

今年も装い新たに春らしい街の賑わいの演出です。

 

 

初午祭

[サム] 2016年3月14日 16:00

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 旧佃島地区には稲荷社が3個所4社鎮座しています。

一部(上町)には、住吉神社の境内社のひとつで、明治2年、大伝馬町1丁目より遷座したとされる「入船稲荷神社」。

二部(下町)には、佃島を開いた森孫右衛門一族が奉祀した屋敷神が発祥とされる「森稲荷神社」。

三部(東町)には、玉垣の刻銘に元漁師町の残影が色濃く残る「波(浪)除稲荷神社・於(御)咲稲荷神社」。

神社が2つ並んでいるのはユニークです。

通りに面した鳥居の扁額には2つの神社名が書かれ、於咲稲荷大明神の前には一回り小さい鳥居が建てられ、鳥居は入れ子構造。

毎年3月初午の日、もしくはこれに近い日曜日に、初午祭が挙行されます。

今年は3月13日(日)。

佃住吉講の講員が祭典の運営にあたります。

神饌として油揚げの他、イセエビやマダイ等も供えられ、行灯が飾られ、各々の神社名を染め抜いた数多くの奉納旗が並び、祭りムードに包まれます。

当日は、10::00、住吉神社の宮司が各稲荷社を回り、修跋式を執行。

稲荷社前に据えられた太鼓を子供たちが叩く音が町内に響きます。

 

左から、入船稲荷神社、森稲荷神社、波除稲荷神社、於咲稲荷神社 

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上巳の節句のプランツウォーク

[サム] 2016年3月 9日 20:00

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DSC01954SQRSG'.jpg 晴海トリトンスクエア内ポケットプラザ「花・水・樹」のグリーンアドバイザーの案内で園内を散策する毎月恒例のミニガーデンガイドツアー。

今月は3月3日に開催されました。(12:30~、14:30~)

今回も「花芽」に注目。

「花のテラス」では、ギンヨウアカシア(別名ミモザ、マメ科)が見頃です。(左上)

日本に自生するツバキのひとつ、積雪地帯の山中に生えるユキツバキ(ツバキ科)も艶やかな花姿を見せています。(左)

クレマチスというと初夏に花が咲くイメージがありますが、こちらは常緑性冬咲きタイプの代表種 "クレマチス アンスンエンシス"(キンポウゲ科) 。

花弁の先端がくるんと反転した白色の花を下向きに咲かせています。

朝潮運河沿いの「桜の散歩道」では、カンヒザクラ(バラ科)の紅色が鮮やかです。(右上)

「緑のテラス」では、前回は蕾だったフクジュソウ(キンポウゲ科)が開花、

クロッカス(アヤメ科)、セツブンソウ(キンポウゲ科)、サルココッカ(ツゲ科)も開花中。

花芽のなかでは、サンシュユ(ミズキ科)、ベニバスモモ(バラ科)が開花直前、

リキュウバイ(バラ科)は、着々と開花準備中といったところでしょうか。

タムシバ(モクレン科)には、ビロードのような、短い綿毛の風合いをもつ花芽がたくさん吹き出ています。

時節柄、生き物の命の息吹を改めて感じたプランツウォークでした。

 

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左から、フクジュソウ、セツブンソウ、サルココッカ、クレマチス アンスンエンシス

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左から、サンシュユ、ベニバスモモ、リキュウバイ、タムシバ

 

 

オカメザクラ開花中

[サム] 2016年3月 8日 12:00

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R0020693RSG.JPG 日本橋本町「あじさい通り」のオカメザクラが開花中です。

オカメザクラはマメザクラとカンヒザクラの交雑種とされ、淡い紅色の早咲きの一重。

サクラのなかでは花は小型で、樹形もコンパクトにまとまり、狭い土地の植栽にも向くとされます。

当初26本の並木からスタートしたと聞きますが、現在は千代田区との区境までずっと桜並木が続きます。

通り沿いの店舗の店先では、季節の彩りが風情を醸し出しています。

和の老舗には殊にサクラが似合うようです。

日本橋エリアでは、桜の時期に合わせて催される春恒例のイベント「日本橋桜フェスティバル」が、今年も開催されます。(3月18日~4月10日)

昼は春風になびく桜短冊、夜は映像・音響演出を加えた新たなインスタレーションが楽しめる室町仲通りの「日本桜風街道」をはじめ、「ニホンバシ 桜屋台」「ニホンバシ 桜バル」、街なかの桜を巡ることができる「日本橋桜バス」「桜人力車」、「桜ワークショップ」「ニホンバシ宝探し 幻の桜 ~幸せを呼ぶ江戸小紋~」等々催し物も盛り沢山です。

三井本館、日本橋三井タワー、コレド室町1、コレド室町3、YUITO、YUITO ANNEXでは桜ライトアップも予定されており,、期間中日本橋界隈が桜一色に染まります。

 

 

住吉神社大鳥居一新

[サム] 2016年3月 2日 09:00

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 隅田川河畔、住吉神社正参道入口に建つ大鳥居。

昨年10月、老朽化の為一旦撤去されていましたが、2月26日、一気に真新しい大鳥居が建立。

従前は銅板張りの緑青色(右上)でしたが、今般は鮮やかな朱塗りの木造り(左上)で、

装い一新です。

水上バスに乗って、佃島辺りに近づくと、大川端リバーシティ21の高層マンション群を背景に、大鳥居が視界に入り、住吉神社の目印となっていただけに、撤去後は何処となく寂しい印象が否めませんでしたが、これで取り敢えず落ち着いた感じです。

現在境内では白・桃・紅色の梅が見頃です。

住吉神社境内社中、最も規模が大きく、「龍神様」「弁天様」と親しまれている「龍神社」。

龍神とは白蛇のことで、合祀されている弁天様のお使いが蛇でもあることから、毎年3月後半から4月上旬の巳の日に近い日曜日に、例祭が執り行なわれ、境内に桜が咲く季節と重なることから「さくら祭り」も同時に開催されます。

今年は、4月3日(日)「龍神社例祭」(11:00~大祭式) 4月2・3日 「さくら祭り」が斎行されます。

 

 

 
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