日本橋七福神の一つの小網神社、健康長寿の福禄寿で有名で、日本橋小学校裏に鎮座する
お稲荷さんです。どぶろくのお神酒がふるまわれる日でしたので、夕刻お参りに行ってきました。
もう11月も終わり、あと一ヶ月で今年が終わると思うと、、、しかし本格的な冬でもないので、
そんな年末の気がしないのです。
というところで、来年の2016年は申年です、日本橋三越5階で、京都の京陶人形"小田益"さんの新年の
ご挨拶をするおサルさんに出会い、新たな年を感じる日でした。
●小網神社
●申
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小網神社のどぶろく祭り
日本橋七福神の一つの小網神社、健康長寿の福禄寿で有名で、日本橋小学校裏に鎮座する
というところで、来年の2016年は申年です、日本橋三越5階で、京都の京陶人形"小田益"さんの新年の ●小網神社
●申
イチョウ黄葉
「イチョウ黄葉」は気象庁生物季節観測情報のひとつ。 11月30日、東京管区気象台は「東京でイチョウの黄葉が観測された」と発表。 平年より10日遅く、昨年より5日遅いとの由。 イチョウの黄葉日とは、標準木全体を眺めたとき、大部分の葉が黄色になった最初の日とされます。 30日の東京都心の最低気温は6.5℃で、このところ最低気温が10℃を下回る日が続いており、イチョウの色づきが進んだと考えられます。 因みに気象庁は、皇居の北東端の大手濠緑地(通称清麻呂公園)にある、関東大震災による火災から焼失を免れた "震災イチョウ" を、東京に於けるイチョウの標準木としています。 浜町公園入口緑道のイチョウもすっかり色づき、見頃を迎えています。 イチョウ(公孫樹/鴨脚樹/銀杏)は青葉若葉と共に、黄葉時も一段と美しい上に、病虫害・剪定に強く、火熱にも耐えることができ長命とされ、街路樹として重用されています。 他に類を見ない特質をもち、1属1種でイチョウ科を形成。 両側にイチョウが立ち並ぶ様は、遠近感が強調され、黄葉は柔らかな陽射しに映え、まさに黄金ロード。 晩秋を代表する情景です。 松嶋神社の「三の酉」
商売繁盛を願う年の瀬の
例年は「二の酉」までしか
人形町の松嶋神社でも
「三の酉」のある年は火事が 今年も残りひと月ですが、
安心安全の暮らしで新年を迎えたいものです。 |
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