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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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貢茶 台湾流一服一銭の茶

[あすなろ] 2018年9月15日 09:00

福徳の森の裏手で茶店を見つけました。

お茶の発祥地である中国では古来、希少だった最高品質

のお茶を、時の皇帝に献上するしきたりがあり、

それを貢ぐ茶、「貢茶(ゴンチャ)」が店名の由来。

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伝統ある中国茶を、格式張らずに気軽に味わって

欲しいという思いを込めて台湾で誕生したお店です。

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抹茶ミルクティータピオカトッピングと主菓子に

パイナップルケーキを注文。

もちもちとした食感と甘味が美味しかったです。

門前近くで商う一服一銭の茶ですね。

お薦めです。

◆Gong cha貢茶 日本橋武田グローバル本社ビル店
 東京都中央区日本橋本町2-1-1

 

 

中央区の歩道っておもしろい!14【本銀通り編】

[湊っ子ちゃん] 2018年9月14日 18:00

「本銀(ほんしろがね)通り」は、中央区に数ある愛称のついた道路のうちで、一番新しく命名された通りです。平成27年(2015)の誕生。日本橋本石町4丁目2番から、日本橋本町4丁目6番までの、520mの道のりです。

100年近い時を経て、よみがえった「本銀(ほんしろがね)」の名には、感動的なエピソードが詰まっていました。

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♪ 本銀(ほんしろがね)町
 

江戸時代、神田との境、神田堀と外堀に面したところに、「本銀町」と呼ばれていた町がありました。現在の日本橋本石町・日本橋室町・日本橋本町の、各4丁目の北半分にあたる場所です。町名は、銀細工職人が集住していたことと、その後神田に起立した新銀町と区別するため、本の字を冠したことに由来します。

東西に延びる町屋であった本銀町は、武家の消費需要を賄う町人地として、大いに発展しました。刀脇差細工・縫箔屋・指物屋など、じつにさまざまな諸職名匠が暮らしていました。

さて、神田堀は、またの名を「龍閑(りゅうかん)川」といいます。日本橋と神田の間に築かれた掘割で、本銀町には6つの橋が架かっていました。

それでは、当時の暮らしぶりが垣間見える、ふたつの橋をご紹介しましょう。
 

♪ 今川橋
 

今川橋は、日本橋から中山道へ向かう、たいへん重要な橋でした。天和の頃(1681~83)この地の名主 今川善右衛門の尽力により架けられたことから、その名がついたと云われています。

橋の周辺には、陶器(瀬戸物)をあきなう商家が多く、たいへん賑わいました。「江戸十組問屋便覧」には、瀬戸物問屋として、本銀町1丁目の西村屋勘兵衛、同2丁目および3丁目の今川屋嘉兵衛の名を挙げています。
 

ryu03m.JPG♪ 龍閑橋
 

龍閑橋(当時は竜閑橋)は、江戸時代こそ木橋でしたが、大正15年(1926)、震災復興事業により架け替えられた橋は、"日本最初の鉄筋コンクリートトラス"として、大変貴重な文化財となっています。

橋の上を市電が通っていたため、強度を保つ工夫がなされていました。また、震災復興橋梁の特徴として、橋台を護岸から突出させて、橋の存在感を強調させることが挙げられますが、龍閑橋の場合、その特徴が著しく見られます。

龍閑橋の一部は、かつての橋詰広場に今も残ります。(所在地 中央区日本橋本石町4丁目・千代田区内神田2・3丁目)
 
 
♪ あとがき

旧龍閑橋の近くの工事現場で、おもしろい絵をみつけました。

防音壁に描かれた江戸時代の絵。店頭に着物を掛けて並べています。古着店の賑わいを描いたものと思われますが、注目すべきは、その縁取りの部分です。中央区と千代田区の区章が、コラボレーションであしらわれているのです。

橋がつなぐ、人々の賑やかな往来や、人情豊かな営みが聴こえてきそうですね。

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「本銀(ほんしろがね)」の町名は、大正の震災復興事業により失われましたが、町を東西に貫く通りは、今日まで守られました。

今回歩いた「本銀通り」は、歴史ある町名を取り戻したいという、地域の皆さんの想いが叶った、素敵な通りでした。

 
中央区観光協会特派員 湊っ子ちゃん

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第21号 平成30年9月11日

 

 

三越英国展に行ってきました

[にゃんボク] 2018年9月13日 12:00

日本橋三越で開催されている「三越英国展」に行って参りました。
何を隠そうこのイベントについてはリピーターでございます
 
 
かつて出張などで英国を訪れても、現地法人に勤める日本人は、「カレー食べに行こうよ」「うまいものはない」「今回は石焼ビビンパにしよう」と、なかなかどうして英国ならではの美味しいものを紹介してくれませんでした。更に若いころを思い出すに当時の上司と英国に行った際は、「日本食が食べたい」などと言い出す上司と一緒にロンドンの日本食を食べたところ、舌の肥えていない私からしても、「これはやっちまった」と焦るレベルの味
(今と違ってインターネットで何でも簡単に調べることもできず、リカバリーが効かず)
 
だったものですから、端的に言うと、「英国にうまいものなし」という世間の評判を私自身も信じておりました。志賀直哉さんの言う、〇〇にうまいものなし、のような決めつけだったワケです
 

しかぁし!イラッ
数年前にこの英国展で、クロテッドクリームをたっぷり塗ったスコーンと、キチンと淹れた紅茶の組み合わせにすっかりやられました。「こんな美味しいもの、ほんとに英国人は食べてんのかね?」などと、失礼極まりない第一印象は、それまでの「私の中の常識」を覆すほど「美味しい」ものだったのです。はい、単純でございます。
 
と、いうことで、英国に興味のあるかたもない方も、ぜひ足を向けてはいかがでしょうか
 
日本橋三越7Fの特設会場に向かうところでは、ダックスとメリーソートのコラボの大熊が迎えてくれます。ドーン!
写真ではわかりにくいですが、北海道のヒグマ並みのデカさ。
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詳細は三越の特設ホームページに場を譲りますが、会場もとても盛況でした。
(http://www.mitsukoshi-special.com/british/index.html)
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スコーンをいろいろと食べまわり、私も「これが好み」といったものが分かってきました。
やわらかいパンのような触感が好きなのか、もちっとした食感と甘く香る濃厚なバターの風味が良いのか、シンプルなものオーソドックスなもの、イチジクやレーズンをアクセントとするもの・・・。是非、お気に入りの逸品を見つけていただければと思います。
 
私自身は今回もスコーン(クロテッドクリームは言うに及ばず)やママレード、キャロットケーキなどのケーキ類や紅茶等を色々と堪能しました。
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(会場を回った後は三越の宮越屋コーヒーでコーヒーとケーキもいただきつつの反省会を開きましたがこれは必ずしも英国には関係がありません・・・・。ここのケーキとコーヒーも大好きでこちらのお店の豆を挽いていつも堪能しております)
 
 
さて、日本橋三越の各階を回っている際に、「もしもの時の」準備をコンシェルジェがお手伝いします、との企画コーナーがありました。
テーマは、「もしも褒章・叙勲内示がお手元に届いたら」。
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「いやいや、そんな機会なかなかないよな・・・」と内心笑いながら思ったのですが、この観点での企画を出されるところが、さすが日本橋三越さんですね!と思いながら帰路につきました。
 

 

おいしい&ヘルシーのdelifas! DELI

[みど] 2018年9月12日 18:00

日本橋本町のコワーキングスペース(clipニホンバシ)内に 今年5月にオープンしたおにぎりやスムージーのテイクアウトできるお店。 名前は「delifas! DELI(デリファスデリ)」といい、おいしい&ヘルシーを コンセプトにしています。

 

このお店のこだわりは、スタッフ全員が管理栄養士の資格を持ち、 すべてのメニューを、その管理栄養士が毎日手作りしている点です。 また有機や減農薬栽培の食材を使用するなど安心安全に気をつけて "働く世代の健康と美容をサポート"をモットーにしているとのことです。

 

看板メニューの『ベジおにぎり』は、カラフルで見た目も鮮やかな野菜 や肉、魚がぎっしり詰め込まれています。野菜たっぷりなので、 糖質の吸収、血糖値の上昇を抑え、ダイエット効果もありそうです。 単品は280円、スープセットも500円~とリーズナブルです。

 

 メニューの一部を紹介します。 ■銀ジャケ幕の内 ■塩さばベジ ■てりたまベジ ■豚の生姜焼きベジ ■ビビンバ ■ベジソイミート ■具だくさん豚汁 ■トマトとパプリカのひよこ豆スープ ■根菜とハトムギの生姜スープ ■豆と鶏肉と野菜のコンソメスープ

 

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 delifas! DELI

 http://www.delifas.com/

 東京都中央区日本橋本町3-3-3 clipニホンバシ1階

  営業時間: 平日8:00~16:00 (おにぎり&スープは11:30より)

 定休日:土日祝日・年末年始

 TEL:03-6260-8432

 

 

 

宝くじドリーム館 ランチタイムコンサート 素敵な演奏、歌を聴いてきました

[銀造] 2018年9月12日 14:00

 宝くじドリーム館(東京)は、京橋2-5-7にあります。

何度か出かけて演奏と歌を聴き、楽しいひと時を過ごしてきたので、ご報告します。

  

1)7月18日(水)ランチタイム・クラシック・コンサート

 菅家奈津子(メゾソプラノ)&長谷部一郎(チェロ)。

 Progoram は、

 ジョルダーノ:オペラ「フェドーラ」より~愛さずにいられないこの思い~

 アーン:クロリスに、 ベッリーニ:喜ばせてあげて、 J.S.バッハ、バーセルの曲が続き、

 谷川俊太郎作詞、武満徹作曲の「ぽつねん」、「死んだ男の残したものは」の二曲も演奏され、歌い上げてくれました。

  親しみのある映画音楽で、二―ノ・ロータの「ゴッドファーザー愛のテーマ」は、ピアノに加えたチェロの音色に魅了さrてました。「ロミオとジュリエットのテーマ」は、歌手がジュリエットになりきって歌っておられました。

 タリアフェッリの「情熱(パッシオーネ)」も素晴らしかったです。 

  

2)7月25日(水)ランチタイム・ドリーム・コンサート

 この日は、クラシックでは無くて、ドリーム・コンサートでした。

 ふくださとみ(ラテンボーカル)、佐々木じょうじ(ギター)、佐久間義之(パーカッション)のご三方が魅了してくれました。

 先ず初めに、私の大好きなBossa Novaの名曲、「Garota de Ipanema (イパネマの娘)」 この歌は、ブラジルのアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)が1962年に作曲したボサノヴァの歌曲です。 素敵な女性に、片思いの曲です。

次いで、ラストダンスは私に(日本語)、3.アマポーラ(メキシコ)、4.キエンセラ(スペイン語)パーカッションの演奏で始まり、思わずマンボのステップを踏みたくなるような軽快な曲でした。5.悲しき口笛(英語とポルトガル語をギタリストと歌唱)

6.アルバイシン。佐々木じょうじさんの素晴らしいギター演奏でした。 この後も、楽しい歌と演奏が続きました。

  

 今後のランチタイムコンサートが、益々、楽しみになってきました。

 チラシには、ラジオ日本 RADIO NIPPON 1422 と印刷されてあったので、ラジオ公開放送があるのですね。

8月は、猛暑だったので、外出を控えました。 

9月19日以降のランチタイム・コンサートは、次のURLでご確認下さい。 楽しみですね。

http://jla-takarakuji.or.jp/dream/schedule.html

 

 

三重が身近に感じられる場所 ①  ~ 三重テラス ~

[rosemary sea] 2018年9月12日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をポスチャーとして取材します、rosemary sea です。

日本橋にあります三重テラスさんは "三重が身近に感じられる" アンテナショップです。

この9月でオープン5周年です。

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三重県と言いますと、伊勢志摩・松阪・伊賀・伊勢神宮・熊野古道・・・。

おいしいものもギフトも、魚介・高級和牛・真珠などなど。とても豊富です。

 

お話はかわりますが江戸時代、東海道を歩いて伊勢神宮を目指す「お伊勢参り」。

その東海道を含む五街道の起点は日本橋。

故にお伊勢参りという旅文化のゴールデンルートは日本橋からお伊勢さん、ということに。

 

また、多くの伊勢商人がこの日本橋で成功を収め、今もなお数百年の歴の老舗として軒を連ねています。

三越さん、三井家として伊勢の出。

記事でいつもお世話になっております国分グループ本社株式会社さんも、ルーツは伊勢です。

他に、中央区観光協会「わくわくツアー」でもお世話になっております小津和紙さんも伊勢からのお店です。

 

いろいろ申し上げましたが、要するに、「日本橋と三重は文化においても経済においても、昔からとても深い関係にあります」

ということです。

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三重県営業本部担当課 首都圏営業推進班 森谷浩実(もりたに ひろみ)さんにお世話になりました。

『 』の言葉は森谷さんのご説明です。

それでは商品のご紹介です。

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松阪肉サーロインローストビーフ 100gあたり3,375円

松阪肉ローストビーフ 100gあたり1,555円  どちらも朝日屋 津市

口に入れた瞬間とろけるような味わい、驚きのおいしさです。

朝日屋さんは老舗松阪肉専門店です。毎週月曜・金曜に数量限定で入荷となります。

食肉流通から徹底した無駄を省き、適正価格で最上の松阪肉を食卓へお届けします。

手作業による精肉作業を実施し、鮮度を重視されております。

 

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ペールエール 330ml 450円  伊勢角屋麦酒(いせかどやびーる) 伊勢市

伊勢の地ビールです。フレッシュな果汁を思わせる柔らかな香りが華やかにひろがります。

『フルーティーで爽やかな味。

ビールが苦手な方にも、ビールがそんなに好きじゃない人にも飲みやすいです。

日本経済新聞のNIKKEIプラス1(8月25日)で1位に選んでいただきました。

(取材日の9月4日現在)大変好評で品切れとなっております。

9月下旬には入荷が揃う予定です。』

 

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5周年コーナー

お店に入ますと、目の前に現れるコーナーです。

その中で5周年記念としまして・・・

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赤福 12個入 1,100円  8個入 760円 (株)赤福 9月22日(土)から24日(月・祝)まで

商品については申し上げるまでもなく、全国的に有名な伊勢名物ですね。

赤福餅の誕生は宝永4年(1707年)。お餅の上にこし餡を乗せた餅菓子。

形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川(いすずがわ)のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。

『特別販売です。赤福は年に数回しか仕入れません。』

赤福茶屋 赤福2個入・抹茶付 470円  9月22日(土)から23日(日)19:00まで

2階イベントスペースにて作りたての赤福をご賞味いただけます。

 ラストオーダーは両日とも 22日19:00、23日18:00です。

 数量限定につき、無くなり次第終了となります。

 

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なが餅 7個入 648円 なが餅笹井屋 四日市市

天文19年(1550年)戦国時代の頃より愛される素朴な味わい。

餡を包んだお餅を平たく伸ばし、香ばしく焼き上げてあります。

『三重県では定番の人気商品です。ちょっと焼き色のついたお餅です。

本日は売り切れとなっております。』

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刺身こんにゃくのコーナー 左下:伊勢志摩かつおぶしひとくち刺身こんにゃく 237円 牧野商店 松阪市

山々と清流の恩恵を受けて作られます。「かつおぶし」入りの右隣は「あおさのり」入りです。

 

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津市名産品のコーナー

お店に入ってすぐ左側が、三重県各市町村の名産品ご紹介コーナーとなっております。

現在は県庁所在地の津市の名産品のご紹介がされています。

津市のキャラクターの「シロモチくん」、取材日より1か月ほど前に店頭で写させていただきました。

 

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老伴(おいのとも) 4個入 700円 柳屋奉善(やなぎやほうぜん) 松阪市

最中皮に羊羹を流し込み、糖蜜でコーティングしたお菓子です。

表面のデザインはお店の秘蔵品、中国前漢時代の瓦の文様「鴻(こうのとり)」と文字「延年」。

柳屋奉善さんは天正3年(1575年)の創業です。

「老伴」の命名はその昔三井家の三井高敏さんという茶人が、中国の白楽天の詩集の句から名付けられたとのこと。

『三重県では皆が知っているお菓子ですね。』

 

こちらのお品はロズマリ食リポ隊の食リポをお送りします。

「上品な甘さで、大変おいしいです。」T山さん2号。

「抹茶によく合いそうな、優しい甘さとパリッとした歯ごたえ。」T山さん3号。

「このような菓子は初めてだったが、実に旨い! キング オブ 最中!」Oさん。

「甘さ控えめで、皮がパリパリで美味。」S井さん。

「上品でおいしかったです。」T田さん2号。

「香ばしく甘さもちょうど良くとても美味しかった。」S木さん。

「甘すぎずとても食べやすい一品です。」Y紀さん。

「中の羊羹がとてもおいしかったです。」S枝さん。

 

 価格は全て税込です。

 

・・・三重テラスさんのご紹介、あと3回続きます。乞うご期待です。

 

IMG_20180904_185640 (2)a.jpg三重テラス

日本橋室町2-4-1 浮世小路千疋屋ビル 「YUITO ANNEX」 1階・2階

東京メトロ半蔵門線・銀座線 三越前駅直結 (A9出口)

コレド室町1の並びです。

ショップ  03-5542-1033

レストラン 03-5542-1030

営業時間  ショップ  10:00~20:00

      レストラン 11:00~23:00

            (ラストオーダー 食事 22:00 ドリンク 22:30)

年中無休  (年末年始を除きます)

三重テラスさんのホームページはこちら

⇒   http://www.mieterrace.jp/