11月3日より晴海トリトンスクエアは今年もブルーを基調としたイルミネーションで彩られている。(12月25日まで)
今年は「晴海フラワーフェスティバル2012」に合わせて点灯開始。
「水のテラス」を中心に、海をモチーフにイルカや海の仲間たちの光のオブジェの幻想的なLEDイルミネーションを楽しめる。
正面プールの上には3頭の、また脇のプールには2頭のイルカが浮かび上がり、周辺の木々はブルーと白の光に煌めいている。
「エントランス」「桜の散歩道」の木々は、趣を変え黄金と白に輝く光で飾られている。
執筆者一覧最近のブログ記事 |
イルミネーション2012<晴海トリトン>
今年は「晴海フラワーフェスティバル2012」に合わせて点灯開始。 「水のテラス」を中心に、海をモチーフにイルカや海の仲間たちの光のオブジェの幻想的なLEDイルミネーションを楽しめる。 正面プールの上には3頭の、また脇のプールには2頭のイルカが浮かび上がり、周辺の木々はブルーと白の光に煌めいている。 「エントランス」「桜の散歩道」の木々は、趣を変え黄金と白に輝く光で飾られている。
新栗と柚子の甘納豆★銀座鈴屋
年配の方へのちゃんとしたお土産に!と、前から気になっていた甘納豆の専門店。 銀座八丁目にある鈴屋さんです。 実は甘納豆が食べれないのですが、お土産にはよさそうかなと(笑) 敬老の日なんかにもよさそう。 ネットで色々見てると、なんと栗の甘納豆が! もはやこれは納豆ではありません(笑) 新栗の時期ですし!これに決定~(*^^*) お土産には新栗と渋皮栗のコンビのものにしました。 そして自分用には袋入りの新栗。 ただこれ5個入りでほぼ1000円です(^^; その時お店で、お茶とその日(11月5日)に新発売だった柚子甘納豆を頂きました。 本場高知県産、徳島県産の柚子皮使用。 これがまた美味しい(*^^*) 自分用に袋入りのものを買いました。 結局友達にあげちゃったのですが、ちょっと甘いもの食べたいときにいいですね! 甘納豆の和菓子店・銀座鈴屋は創業六十年の老舗。 関東のデパートには割と入ってるようですが、本店は銀座八丁目です。 銀座にはまだまだ知らなかったお店がありますね。 鮪のカルビ
いつも素敵な品々に出会える、築地市場。 まずは、どう見てもカルビ肉としか思えないこの一品。
他には加熱用ベビーホタテが200円と安かったので購入。 これで満足して帰ろうと思い、青果部門の横を通って、出口に歩いて行きました。 築地市場と言えば「魚河岸」というイメージが強いのですが、場内市場には野菜や果物を扱う青果部門もあります。
なお、「場外」市場は私有地で様々なお店が並んでいますが、「場内」市場は、正確には『東京都中央卸売市場 築地市場』といい、東京都が開設したプロの為の市場です。 ![]()
築地市場のディープな楽しみ - 築地 米花
最近、職場から近いこともあり、よくお昼を築地市場に食べにいくようになりました。築地市場は都内の東京都中央卸売市場の中で最も古い歴史を持つ水産物、青果物を取り扱う総合市場としてあまりに有名であり、特に海産物取引については世界最大級の取引規模をもつ名高いものがあります。しかしながら、老朽化などを理由に豊洲への移転の話がニュースを騒がすようになり、その動向が気になるところでもあります。そういうこともあり、今の築地をとにかく深く身に刻もうという気持ちで市場に通っています。
お店は築地米花。この雰囲気に圧倒されます。壁中に写真、墨書きの絵、メニュー。もともとはうなぎ屋ですが、それ以外にもいろいろなものが食べられます。主人はマシンガントークでお客とコミュニケーション。気の弱い人だと敷居が高いかもしれませんが、これが楽しくてリピーターという人も多いようです。家族経営で温かい、サービス満点、これが理由かも。その日は人気の海鮮丼とつくね串を食べました。具がはみ出しそう。しばらくはここに通ってしまいそう。長いこと、ほとんど取材拒否店のようでしたが、最近は出てしまうようになり、人気急騰するかもしれません。その前に急げ!
十月桜
落ち葉の中のお花見はいかが? 今年も聖路加病院の十月桜が咲きました。10月の下旬からちらほらし出し、今は満開です。このまま、3月頃まで咲き続けます。
十月桜はソメイヨシノなどのように匂いたつように花開くというわけではありません。花びらの形と色はまさに桜ですが、花弁は小さく、咲く数も多くありません。気をつけて見ないと見落としてしまいます。
私は去年、聖路加病院内にあるトイスラー記念館の横にひっそりと咲く十月桜を見つけました。写真のちょうど反対側の位置になります。バックの空に溶け込み、最初は気づきませんでしたが、よく見ると桜です。こんな季節に狂い咲き、とも思いましたが十月桜というれっきとした種類の桜だそうです。
トイスラー記念館は宮崎駿監督のアニメに出てきそうなどこか郷愁を感じさせる建物です。その周りにはせせらぎが流れています。断水した時の医療用の水を確保するために流してあると表示版にはあります。聖路加病院の整備された木立の中にある昭和初期の洋館と清流、そして季節外れの桜。ちょっとした心癒される空間になっています。 十月桜は聖路加タワーの隅田川側にも2本あります。ここはソメイヨシノが数多く植えられ、春になれば大勢の人が訪れるお花見スポット。桜が紅葉する中でひっそりと咲く十月桜は、一種不思議な世界を作っています。 「国際交流のつどい2012」 by中央区文化・国際交流振興協会
11月17日、「国際交流のつどい2012」が、中央区文化・国際交流振興協会(CCIEA)の主催により開催されました。 2Fのレセプションで記名を済ますと、ボランテイアのお嬢さんが、親切に給茶のサービスをしてくれました。 早速、最近知り合いになった方々との懇談が始まり、和やかな一時。 本日は、Sri Lanka Day ということで、Sri Lanka の文化とスタッフや一般の方々との交流も紹介してくれました。 スリランカに滞在して当地の生活体験をなさった記録でしょう。 単なる旅行でなく、現地を肌で知る、実際に体験することが大切だと教えてくれました。 熱帯植物の生態、生活への利用方法なども教えてくれました。 その後、私は墨絵、お抹茶を楽しみました。足が、痺れたぁ~! 市民レベルの国際交流の大切さを改めて実感した次第です。中央区文化・国際交流振興協会(CCIEA)のスタッフの方々の活動に深く敬意を表し、深謝申し上げます。有難うございました。 協会のHPはこちらです。 貴女も、貴方も、参加しませんか? http://www.chuo-ci.jp/
|
メニューアーカイブリンク集 |