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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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「千社札スタンプラリー」開催中!!

[えだまめ] 2018年3月 4日 14:00

子連れ特派員のえだまめです

あまのじゃくな2歳児・娘あずきに今日も振り回されているのですが・・・

そんなあずきでも食いついてくるようなイベントが3月1日から始まりました。

「千社札スタンプラリー」です。

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http://www.chuo-kanko.or.jp/#we-page-single-entry?spot=213328


中央区の各所にある観光案内所スポットに用意されているスタンプを集めてみよう!

という期間限定イベントです。

あずき「はんこぺったんしにいきたい?」と聞くと

一瞬「しない・・・(※とりあえず一度は全否定)」といった後に「する。」と。

どうやら2歳8か月にとっては「はんこぺったん」は魅力のようです。


というわけで。午後2時手前に自宅を出発!

※ほんとは午前中に出たかったのですが・・・

 出る直前にイヤイヤを再びこじらせたあずきに阻止され、

 えだまめは疲れてやる気を失いかけたという事情があります。

 子育て世代の皆様、察してくださいませ(涙)。

徒歩10分強(ベビーカー利用)で、第一のスタンプスポット。

人形町 大観音寺下(人形町商店街協同組合事務所前) に到着です。
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で・・・実は子連れにとっての重大事件(!?)。

ベビーカーに乗ったままだと、高さが合わなくて

あずきはスタンプを自分で押せないのです。

靴を履かせて、ベビーカーから降りて。

階段を踏み台にして、なんとかぺったん。

・・・ふう。

(ここは表に係の人がいるわけではなかったので、母ががんばるしかありません。)

なお、人形町のスタンプは平日のみ設置です。ご注意ください。


一度靴を履いてしまったら、しばらくは自分で歩きたいタイプのあずき

なので、2番目のスポットである日本橋まではがんばって2人で歩きます。

日本橋メトロリンクEライン(我が家の通称:黄色いバス)に乗る、というのも手だったのですが、

なんとも微妙な待ち時間だったので。

2歳児ペースの歩きで徒歩約20分。

ちょうどいいお散歩になったかと思います。


2番目のスタンプスポット

日本橋南詰にある日本橋観光案内所に到着です。

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実はこちらのスタンプ台・・・

「大人が立ってスタンプを押すのにはちょうどいい高さ」

でした。

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なので・・・案内所のスタッフの方に背の高めの椅子を貸していただいて

あずきはそれに座ってスタンプを押させてもらいました。

ご対応に感謝です。


ここからは地下鉄利用です。

東京メトロ・日本橋駅から銀座線で2駅。

あずきは電車も大好きなので、電車に乗るよ~というと

ほいほいついてきて「きいろいでんしゃ!きいろいでんしゃ!!」と。

階段もゆっくりですが自分で降りていきました。

※大変ゆっくりなので、母の忍耐力が試されます。

そして、第3のスタンプスポット・東急プラザ銀座です。

1階の数寄屋橋公園に面したところに

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「G Info」(銀座観光案内所)があります。

写真左側のオレンジ色の看板が目印です。

実はここも「スタンプ台は大人が押すのにちょうどいい高さ」でしたので・・・

母えだまめ→あずきを抱っこ(体重13キロ)

案内所のお姉さま→あずきの手を取って一緒にハンコを押す

という離れ業(!?)でした。

・・・いやはや。



ここを出た後、あずき「ベビーカーのる」と言ったので

ここから先は母えだまめ、ベビーカーを押しながらガシガシ歩いて最終目的地へ。

※京橋駅まで1駅銀座線に乗る、という選択肢もあるのかもしれませんが

 京橋駅のホーム→改札はエレベーターがないのであまり使いたくなかったのです。


そうそう。

スタンプポイントは全部で6つなのですが、4つ集めれば参加賞はいただけるそうなので

今回は「築地(ぷらっと築地)」と「月島」はパスしちゃいました。すみません。

期間中に余裕があれば、スタンプ台の状況を覗きにいければとは思っていますが・・・。


徒歩15分くらいで最終目的地の「京橋エドグラン」地下1階の中央区観光情報センターに到着です。

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こちらはベビーカーに乗りながらでもスタンプが押せる高さの机でした。

ほっ。


最後に観光情報センターのスタッフの方に集めたスタンプをお見せしたら

アンケートに答えて・・・

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その場で結果がわかる抽選くじにチャレンジ!!

あずきが引いたのですが・・・

2人分とも、ハズレでした。残念。

それでも、参加賞に千社札シール(先着2000名)を頂けたので満足です。

何よりあずき本人が「ぺったんする」ことそのものが楽しかったようなので。

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(まあ、京橋千疋屋のロイヤルマスクメロンが当たればすごくうれしかったんですけどね


「スタンプ台の高さ」という子連れにとっての乗り越えるべきハードルは若干ありますが

子連れでも十分楽しめるイベントだと思います。

もちろん、中央区内の各所をのんびりお散歩しながら・・・という大人の皆様にも楽しんでいただけると思いますよ。


中央区観光協会のHPには

「モデルコースのご紹介」もありますので

参考にしてみてはいかがでしょうか。

http://www.chuo-kanko.or.jp/#we-page-single-entry?spot=213477

3月31日までの期間限定ですので、是非一度チャレンジしてみてくださいね。


 

 

オカメザクラ開花

[メニイブックス] 2018年3月 4日 12:00

3月3日中央区観光協会特派員の意見交換会の終了後、テレビで紹介されていました日本橋室町1丁目と日本橋本町1丁目の間の通りに植えられている「オカメザクラ」を見に行ってきました。場所によっては5分、場所によっては8分咲きでした。

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日本橋の交番の前の桜はまだまだでした。(当たり前かあ。。。)でももうすぐ春ですネ。

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銀座で「スヌーピー展」

[デ・ニーロ] 2018年3月 4日 09:00

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 これは絶対に秘密ですが、実はアタクシ、昔からスヌーピーの大ファンなのであります。

 

 正確に言うと、一番好きなのはチャーリー・ブラウンなんだけど、アメリカの古き良き時代のコミック「ピーナッツ」の世界を愛するご同輩は多いのではないでしょうか。

 

 中央区とは、それほどのご縁はなさそうなスヌーピーですが、3月1日から、松屋銀座にて展覧会が開かれております。

 

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(C) 2018 Peanuts Worldwide LLC

 

 先日、中央エフエムで番組の収録をした時、帰り際に パーソナリティの Jumiさんから「招待券」を頂いておりました。どうもありがとうございます。Jumiさんは「よろしければ、ご覧になって下さい」とおっしゃっただけですが、その言葉の背後には、

 

 

 ぜひ、デニーロさんのブログで紹介して下さい!

 

 ・・・という、魂の叫び声が聞こえたような気がする(たぶん)

 

 

 承知しました! そこまで言うのなら、おまかせください。

 

 

* ↑ 言ってないから(Jumi) *


「スヌーピー・ファンタレーション」東京展

 


◆ 期 間  2018年3月1日(木)~19日(月)
◆ 時 間  10:00~20:00 (入場は閉場の30分前まで、最終日は17:00閉場)
◆ 会 場  松屋銀座 8階イベントスクエア
◆ 住 所  東京都中央区銀座3-6-1
◆ URL  http://www.matsuya.com/
◆ 問合せ  松屋銀座 03-3567-1211

 


【入場料】
一 般:1,000円
高校生:700円
中学生:500円
小学生:300円
料金は全て当日料金

 


 このイベントに関しては、中央エフエムのサイトでも詳しく紹介されていますので、そちらもご覧ください。

↓ ↓ ↓


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 銀座の街歩きにおいては、画廊やギャラリー巡りなども重要なカテゴリーとなっていて、アタクシはそ〜ゆーの苦手なのです。ただ、これも恥ずかしいので内緒ですが、実はニャンコが大好きで、猫関連の展覧会には、わりとよくでかけています。

 

 この分野では、特派員ブログの超常連ライターでもあるジミニー☆クリケット氏の記事が充実しており、最近の「ネコとイヌの写真展〔ノエビア銀座ギャラリー〕」とか、佐久間真人展「猫の祈りのとどく街」〔ギャラリー銀座〕は、とても参考になりました。

 

 街歩きのもう一つ重要コンテンツに、ぐるなび(グルメ・ナビゲーション?)もあるでしょう。これもアタクシの不得意科目でして、銀座でなんとかカントカご案内したことあるのは

 

 

木村屋のアンパン

 

 

 テーマソングはもちろん、「アンパンマンのマーチ♪」です!

 

 銀座でぐるなびと言えば、アタクシと同期の特派員仲間で、先日の「ハロー ラジオ・シティ」でもご一緒した中央小太郎氏がシブい味のガイディングをなさります。

 


 銀座スイーツ・ツアーという最近の記事が中央エフエムで注目され、その収録時にうかがったお話では、小太郎さんは銀座や日本橋でのぐるなびを充実させるため、最近は自らベターホームという、超有名なお料理教室に通いはじめたのだそう。和食のご案内をするために、そのお店で実際に食べるだけでなく、素材を調理する視点から、より味わい深い、美味しいおもてなしを目指す。

 


 ス・ゴ・ス・ギ・マ・ス・! 

 

 このように、中央区観光協会には、凄まじい努力と情熱を傾ける特派員がいらっしゃるのです!

 


 そういう意味では、アタクシなど、ライブでは本物の舞台を観たこともないくせに、「エラそう」に 歌舞伎座ギャラリーをご案内してみたりと、お恥ずかしいレベルで申し訳ありませぬ(>_<)

 


 今回も、関連サイトへリンク貼るだけの、腰の引けた記事しか書いてませんが、何か問題ありましたでしょうか(>_<)(>_<)(>_<)

 


 Jumiさんの、あたたかい手のぬくもりを感じる招待券(>_<)
 ↓

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↑ 
*注) 番組に出演された特派員さん全員にプレゼントしてます!Jumi
 

 

 ただ、まぁ

 


アタクシの意見としては、

 


 スヌーピーみたく、のんびりとお気楽に歩くような、まったりと書くスタイルを、今後「ぶら・ブログ」と命名して、新しいカテゴリーにしてみたいと考えております。


 


 

 

■ デ・ニーロ特派員による前回の「ぶら・ブログ」 


   ↓
「ハロー ラジオ・シティ」でブラ・トーク(2018年2月28日付)

 


 


 


 

 

 

百花繚乱、東京マラソン2018

[小江戸板橋] 2018年3月 3日 18:00

東京の春の一大イベント、2月25日の東京マラソンについて、次のブログに書こう。

そう思いながらも、固まってしまったまま、時間を過ごしていました。

連日報道される冬季オリンピックの激情、その高揚した波の中から、自分の現実の活動としての東京マラソンボランティアに身を移し、思い切り声を出して応援しました。

3万6千の人の流れに声をかけ、走りすぎるランナーの姿を目で追い続けていると、焦点をずらしたときに街角のビルが揺れて見えました。

眼振(がんしん)。眼球の不随意的往復運動です。

あっやばい。興奮しすぎたかな。

 

その酔ったような興奮状態が継続していたのでしょうか。

「東京マラソンの感動を、早く伝えたい」と思いながら、文字に表すことが手つかずでいたのです。

次々に伝わるオリンピックの関連情報に心惹かれ、選手たちの技術、芸術性、精神力と、その背景や道のりを表現した映像や言葉に触れるだけで、そのたびに涙があふれてきました。お腹がいっぱいになるくらい。

選手一人ひとりの姿を繰り返す必要はないでしょう。

ただ、日本選手団の主将を務めた小平奈緒選手の、圧倒的なオトコマエの姿は強く胸を打ちました。

彼女の言葉にあった「百花繚乱」。

相手に敬意を払い、フェアに戦う選手たちは、きれいな花をたくさん咲かせた。

ああ。東京の街を走るマラソンランナーの流れは、「百花繚乱」という言葉に合っていたな。

各々が全力で競い合い、かつ、カラフルな衣装だけでなく、ランを楽しむ姿。沿道の応援の人たちとの掛け合い、ボランティアの献身的な活動。

とても華やかだった。

 

今回のボランティアは、日本橋周辺で行ってみたい。

絵になるシーンで、ということで「神田・日本橋ブロック」を第一希望に登録しました。

担当の割振りなどは、VOLUNTAINER事務局が行います。

当日は神田駿河台下交差点での給水担当。

六差路の交差点で、青のボランティアウエアです。

警備車両が、ガードストーンのように道路を封鎖します。

リーダーが「交差点の真ん中の位置なんですが、『そだねー』精神で明るく頑張りましょう。」と挨拶。

すかさずメンバーからも「そだねー」の反応。

メンバーの半数以上が経験者で、作業はサクサクと進みます。

使用する水は、フランスのミネラルウォターなのです。

将来、名水「東京水」が使われるようになると面白いな。

高度浄水処理された世界に誇る水道水。

これは、東京都水道局がスポンサーにならないと叶わないことなのかな。

 

タイムアウトになったランナーを運ぶ、収容バス2台が通り過ぎると、撤収作業はピークを迎えます。

ゴミ回収車、備品回収車にみんなで素早く運び込みます。

大会前よりももっときれいにします。

担当していた班が解散すると、ランナーの後を追って、日本橋へ移動。

コースは、浅草や門前仲町を巡ってきますから、まだまだ市民ランナーの応援ができる地点なのです。

「マラソン応援は日本橋で」が、私の定番です。

そのころには、スマホニュースなどで、日本新記録が更新されたことを知っていましたので、盛り上がりも一層華やかになっていました。

 

前日、東京ビックサイト国際会議場でのボランティア説明会時に手首に巻いたセキュリティバンド。

その役目も無事終わりました。

同じ会議場で行われていたエキスポの中央区ブース。観光協会の皆さんの元気な笑顔にもお会いできました。

2019年3月3日に行われる第13回東京マラソンでは、私は何をしているでしょう。

応援しているかな。

それとも、声援に応えながら、走っているかな。

 

 

 

3月1日、隅田川沿いを歩く

[CAM] 2018年3月 3日 12:00

 3月1日は、、「春近し」を思わせる4月末頃並の陽気で、散歩の足は隅田川沿いに向かいました。中央大橋の上からは、スカイツリーもくっきりと見えました。

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 川岸のカワズ・ザクラが、もう見頃でした。

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 河岸の桜も開花を心待ちしているような風情でした。桜の季節まで、もう3週間ばかりか?

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 隅田川テラスを歩くと、汗ばんでくるほどの陽気で、「水ぬるむ」という風情でした。

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木村 新「風景画展」〔ギャラリー銀座〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年3月 2日 18:00

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銀座2丁目の画廊「ギャラリー銀座」で、現在、木村新氏風景画展感動とやすらぎ」が開催されています

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期間は、2月20日)から3月5日)までです。

時間は、午前10時から午後6時30分までで、 最終日月曜日午後5時までとなります。

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木村さんは、このギャラリー銀座で、1997年から毎年個展を開催されています

展示されているのは、主に関東近郊の景色を描いた風景画です

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描かれている場所は、石神井公園昭和記念公園航空公園多摩湖鎌倉横浜忍野富士新宿御苑 等々

すべて、優しい雰囲気の、さわやか明るい作風油彩作品ばかりです芸術

まさに、テーマにぴったり当てはまります

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木村さんは、全くの独学風景画を描き続けてこられたとのこと

しかも、下地から完成まで、すべてを「現場」で()描かれるそうです

下の写真は、現場彼岸花満開)で作品制作中の木村さんです

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展示されている作品は、どれも、その場所の空気感まで描きこまれているようで、これも現場キャンバスを立てて自然真摯な気持ちで対話しながら、作品を完成させるという、木村さんの徹底した姿勢の賜物なのでしょう

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会場で、木村さんから作品の制作過程等についてのお話をうかがっている中、だけではなく、も書かれているとのことで、何と、私に即興でをふたつも作ってプレゼントしてくださいました

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まさに、木村さんのお人柄がにじみ出た「であい」と「銀座」という題のです

大切にさせていただきます

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なお、ギャラリー内での写真撮影につきましては、木村さんにご了解をいただき、ご本人のお写真まで撮らせていただきました

ありがとうございます

ギャラリー銀座のHPはこちら ⇒

https://www.gallery-ginza.com/

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