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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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最近のブログ記事

老舗の中華そば〔萬福〕

[ジミニー☆クリケット] 2016年4月11日 18:00

銀座2-13-13に、「萬福」があります

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大正時代に屋台からはじめ、昭和4年にお店舗を構えた銀座の老舗中華そば屋です

東京で2番目に古い中華そば屋さんだそうです

中華そばを注文しました

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戦前から変わらないスープは、あっさりとした醤油味です

王道の中華そばです

 

 

 

ポーラ ミュージアム アネックス展2016

[ジミニー☆クリケット] 2016年4月10日 14:00

現在、中央通りに面したポーラ銀座ビル(銀座1-7-7)の3階で、タイトル「-映像と動勢-」と題する「ポーラ ミュージアム アネックス展2016」が開催されています

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これは、過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家在外研修に対する助成において、採択されたアーティストの作品を展示するものです。

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9回目となる今回は、美術評論家の木島俊介氏監修のもと、秋元珠江土屋紳一山本聖子平川祐樹、4名の若手アーティストによる個性豊かな作品を展示されています

期間は、4月17日()までです。入場は無料です

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秋元珠江氏の作品はこちら

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土屋紳一氏の作品はこちら

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山本聖子氏の作品はこちら

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ギャラリー内での撮影は、ストロボ撮影、動画撮影でなければOKです

ポーラ ミュージアム アネックスのHPはこちら ⇒

http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/

芸術芸術芸術 

 

 

「食の瀬戸内フェア」〔銀座三越〕

[ジミニー☆クリケット] 2016年4月 8日 18:00

4月6日)から、銀座4丁目の銀座三越で、瀬戸内の様々な食が7階催物会場に集結して、「食の瀬戸内フェア」が開催されています。

初日の昼に行ってみましたたが、すごい混雑で、大盛況でした。

瀬戸内パワー、恐るべし

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期間は、4月12日)までです。

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また、瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代アートの祭典瀬戸内国際芸術祭2016」のプロモーションパートナーに、三越伊勢丹がなっているそうで、コラボエキジビションが展開されています。4丁目交差点に面したビルの壁面にも、こんな垂れ幕が

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瀬戸内国際芸術祭2016」の参加作家のひとりである猪熊弦一郎氏(香川県出身、下の写真)は、三越包装紙華ひらく」の生みの親ですが、香川県丸亀市にある猪熊弦一郎現代美術館が今年開館25周年を迎えるということで、そことのコラボ企画も実施されています

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三越の顔として親しまれている「華ひらく」のデザインが、さまざまなアイテムとコラボしています

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銀座三越食の瀬戸内フェア」のHPはこちら ⇒

http://www.mitsukoshiguide.jp/ginza/setouchi/

 

 

 

ハナモモ満開

[ジミニー☆クリケット] 2016年4月 7日 12:00

東京メトロ有楽町線「新富町」駅のま上、築地川(今は埋め立てられて首都高速の出口になっている)が流れていた川べり()に植えられているハナモモ満開です

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ハナモモは、バラ目バラ科サクラ属耐寒性落葉低木で、はっきりした色の花が特徴的です

花を観賞するために改良されたモモで、実は小さく、食用には適さないそうです

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築地橋入船橋の間の、新富側ではなく、築地側に植えられたハナモモは、ほうき立ち性で、桃色の花を咲かせています

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ここのハナモモは、品種で言うと「照手桃」だと思われます

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築地橋入船橋の上からよく見えますので、満開ハナモモを見てあげてください

下の地図、築地橋入船橋の間の赤枠の場所です

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岩合光昭写真展「津軽のねこ」〔ノエビア銀座ギャラリー〕

[ジミニー☆クリケット] 2016年4月 6日 14:00

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銀座7丁目にあるノエビア銀座本社ビル1階ノエビア銀座ギャラリーで、岩合光昭写真展「津軽のねこ」が開催されています

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の写真を40年以上)撮り続けている岩合氏によるの写真展です

岩合氏は、全国各地で行われる写真展「世界ネコ歩き」でも有名な動物写真家です

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タイトルに「津軽のねこ」とあるように、の暮らしを通して、美しく厳しい津軽四季が、と、作品ごとに感じられます

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やさしい気持ちになれますよ

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期間は、4月4日)から7月1日)までです

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開催時間は、午前10時から午後6時までで、祝日午後5時までとなります。

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なお、ギャラリーでの写真撮影については、ご了解をいただきました

ノエビア銀座ギャラリーのHPはこちら ⇒

http://gallery.noevir.jp/

りんごりんごりんご 

 

 

「新、アーティスト展VOL.4-From North」〔MASATAKA CONTEMPORARY〕

[ジミニー☆クリケット] 2016年4月 5日 16:00

企画画廊MASATAKA CONTEMPORARYで、現在、「新、アーティスト展 VOL.-From North」が開催されています

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場所は、日本橋3-2-9三晶ビル地下1階です

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期間は、3月26日)から4月23日)までです。

開廊時間は、11時から19時までで、日曜月曜祝日休廊日です。

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前回のFrom West関西圏出身2人(当ブログで紹介済み)でしたが、今回のFrom North東北・北海道圏出身3人)の作家による二期連続企画の「新、アーティスト展」です

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作家の出身地でもある宮城県石巻市で産出される稲井石(いないいし)を素材に表現される山田 美樹氏の作品がこちら

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寝ているときに見るをモチーフにした油彩画芸術齋藤 友貴氏(宮城県出身)の作品はこちら

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芸術芸術芸術

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」と「」のイメージを鉛筆画で表現する土田 瞬氏(北海道出身)の作品

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限られたギャラリースペースに、作風もテーマも異なる3人の作家の作品が展示されていて、すっきり鑑賞できるのは、それぞれの作家が謙虚に真摯に作品に取り組まれているからでしょう

三者三様、北国出身3人の作家の企画展、大変興味深く、心静かに鑑賞させてもらいました

なお、ギャラリー内での写真撮影については、ご了解をいただきました

MASATAKA CONTEMPORARYのHPはこちら ⇒

http://www.masataka-contemporary.com/

芸術芸術芸術