築地1丁目、平成通りに面したアロア築地ビル1階にある「築地すし鮮 総本店」さんです
ランチでお邪魔しました
こちらは、午前11時から、翌朝の午前5時()まで営業しています。
日曜日も営業しています。
本日は、お店の表の看板にも出ている「まかない丼」を注文
茶わん蒸し、サラダ、味噌汁まで付いています
ネタは新鮮、バラエティーに富み、ボリューミー
ウニも乗っていて、ランチタイムの至福のひとときです
ランチメニューはいずれもリーズナブルです
お店のHPはこちら ⇒
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ランチのまかない丼〔築地すし鮮 総本店〕
築地1丁目、平成通りに面したアロア築地ビル1階にある「築地すし鮮 総本店」さんです ランチでお邪魔しました こちらは、午前11時から、翌朝の午前5時()まで営業しています。 日曜日も営業しています。 本日は、お店の表の看板にも出ている「まかない丼」を注文 茶わん蒸し、サラダ、味噌汁まで付いています ネタは新鮮、バラエティーに富み、ボリューミー ウニも乗っていて、ランチタイムの至福のひとときです ランチメニューはいずれもリーズナブルです お店のHPはこちら ⇒ ブライアン・レオ、アルフレッド・マルティネス 二人展「normal activity」〔メグミオギタギャラリー〕
銀座2丁目、銀座大塚ビル地下1階にある画廊、メグミオギタギャラリーでは、ニューヨークを拠点に、作家として活動するブライアン・レオ(Brian Leo)と、アルフレッド・マルティネス(Alfredo Martinez)の二人展「normal activity」が開催されています 期間は、1月25日(金)から2月9日(土)までです。 時間は、11時から19時までです。 日・月・祝日がお休みです。 ブライアン・レオの作品は、ニューヨークで日常的に目にする物をポップに描いたものです 作者の意向により、鮮やかなピンク色のバックの作品が、横一列に並べて展示されている様は壮観です ポップカルチャーから強い影響を受けたレオは、社会を内側から見つめ、「ペインティングが伝えることのできる領域」を広げることに挑み続けているそうです もう一人の作家、アルフレッド・マルティネスは、同ギャラリーのHPで紹介されているところによれば、かなりスキャンダラスな方のようです 今回、展示されている銃のシリーズのキャンバスは、彼が盗作罪での服役中()、インクや紙の使用が制限されていたため、書籍や新聞紙で作られた物だそうです そこに、ペンやコーヒーの出し殻を使って銃を描いています 描かれた銃は、カラフルで力強く、どっしりとしていて、存在感があります ギャラリー内での写真撮影についてはご了解をいただき、今回も、この二人展の開催主旨等につき、ご説明をいただきました ありがとうございます メグミオギタギャラリーのHPはこちら ⇒ 暮らしの中の二十四節気七十二候〔環境情報センター〕
京橋3丁目にある東京スクエアガーデンの6階、京橋環境ステーション内の環境情報センター 展示スペースで、現在、「暮らしの中の二十四節気七十二候展」が開催されています 期間は、昨年の12月19日(水)から1月30日(水)までです。 時間は、9時から21時までです。 二十四節気とは、1年を太陽の動きに合わせて 24の気に分けた昔の分類で、「立春」、「啓蟄」、「秋分」、「冬至」などがそうです 七十二候とは、二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のことで、「立春」であれば、「初候」が「東風解凍(こちこおりをとく)」、「次候」が「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」、「末候」が「魚上氷(うおこおりをいずる)」となっています。それぞれの意味は、「東風が厚い氷を解かし始める」、「鶯が山里で鳴き始める」、「割れた氷の間から魚が飛び出る」です この「二十四節気七十二候展」を見ると、私たちの先祖が、季節の変化をうまく日々の暮らしに取り入れてきたんだなあということを強く感じます 日本人の知恵が、写真とイラストでわかりやすく紹介され、スペース内にパネルで展示されています 展示の中はクイズもあって、考えて楽しめる内容にもなっています なお、スペース内での写真撮影については、今回もご了解をいただきました ありがとうございます 環境情報センターのHPはこちら⇒ 新三浦築地本店のランチ、親子丼
昨年、「新三浦ガーデン」の親子丼を紹介しました その裏と言いますか(どちらかと言えばこちらが表)、築地警察署の斜め前、亀井橋の近くにある、「新三浦築地本店」の親子丼です 会社に近いため、夜の接待で使わせていただいておりますが、お昼のランチタイム限定の親子丼もお勧めです 席はゆったり配置され、落ち着けます 水炊きが有名なだけあって、鶏肉はやわらかくジューシー、たまごはふわふわでしっとり、あまからの味付けもすばらしく、とてもおいしい親子丼です 昨年2月、新三浦ガーデンの紹介ブログはこちら ⇒ 「ハーフ&ハーフ」ランチ〔すぎのこ〕
京橋3丁目、東京スクエアガーデンの地下1階にある、もつ鍋、焼鳥がおいしい居酒屋さん「すぎのこ」のランチです こちらは、「ハーフ&ハーフ」のラインナップがすばらしく、本日は、「海鮮丼と鶏そばのハーフ&ハーフ」を注文 海鮮丼は、ネタが新鮮で大きい 鶏そばは、スープがあっさり系でおいしく、唐辛子のピリッと感が効いています 見た目もシンプルで、鶏チャーシューがのっています こちらのお店は、ランチの親子丼も牛すじカレー丼もおいしいですので、お試しあれ 12時すぎには、並ぶ人が出ました11時30分オープンですので、お早めに 冬の夜の数寄屋橋公園
銀座5丁目、数寄屋橋交差点のすぐそばにある区立の公園です 江戸時代、江戸城に初めて架けられた数寄屋橋があったとされ、それを証明する石碑が立っています 2016年オープンの東急プラザ銀座とタイミングを合わせてリニューアルされ、銀座のオアシス的な存在になっています 今は、咲いている花も無く落葉樹は葉を落とし、植栽はさびしい感じですが、公園の奥に、ライトアップされた塔があります 岡本太郎作の「若い時計台」です 塔の後ろに見えている建物は、区立泰明小学校 この公園の晴海通りに面して建つ石碑の表面には、劇作家で作詞家の、菊田一夫による「数寄屋橋 此処に ありき」の碑文があり、裏面には数寄屋橋の由緒が記載されています 今では、「君の名は」と言えば、アニメ(2016年公開、新海誠監督による長編アニメーション映画)ですが、元祖()「君の名は」は、1950年代()に放送されたNHKのラジオドラマで、当時、一世を風靡しました その元祖「君の名は」(菊田一夫作)で、重要な場面(すれ違い、再会)に登場するのがこの数寄屋橋です 放送時間には、銭湯の女湯が空になったという伝説があるそうです 冬の夜、銀座で飲んで、有楽町駅に向かう途中に通る公園は、いい感じです |
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