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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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ユトリロ・ブラマンク・荻須展開催中インギャルリーためなが

[kimitaku] 2018年2月25日 09:00

 

2月15日((木))から3月18日(日)まで銀座7丁目ぎゃるりーためながで開催中です。

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 画廊では、モーリス・ユトリロ モーリス・ド・ブラマンク 荻須高徳

 3人の画家の作品が一緒に展示されてます。

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 モンマルトルの街路や家並みを哀愁たっぷり、骨太に描いた画家たち。

そこに住む人たちの息吹さえ感じられる作品群に魅了され、

私は画廊を後にして、モンマルトルの古き街並みを歩いてる錯覚に陥りました。

 

「ギャルリーためなが」へは、地下鉄銀座線「銀座駅」より交詢社通りを歩き徒歩7分です。

住所:中央区銀座7-5-4  電話:03-3573-5368 

詳細はネット検索で http://www.tamenaga.com

映像もとっても素晴らしいですよ。

 

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晴海大橋からの夜景はエキゾチックです。

[kimitaku] 2018年1月31日 18:00

晴れた午後七時ごろ 晴海大橋を川上方向から新豊洲方面に進むと

豊洲方面の夜景が眼前に。

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 旧石川島ドッグの緑色のイルミネーションんとともに、高層ビルの灯りが水面に

反射してとても美しいです。

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 隅田川の夜景も素晴らしいけれど。

 晴海大橋を上りながら見る夜景は歩くたび、水面に点滅する灯りが自分について

回るように感じられ、なにかとても心がワクワクしてきます。

 

 

 良く晴れた朝も朝日が高層ビルにあたりそれが水面に反射 

さながらプリズムのようにゆらいでみえてまぶしいほどです。

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・・・・晴海大橋へは・・


「都営大江戸線勝どき」駅から徒歩10分。

 

 都営バス新豊洲方面行き

  晴海三丁目(晴海トリトンスクエア前)停留所下車 徒歩5分です。・・・

 

 

 

ギャルリーためながで ルノアール展 開催されました。

[kimitaku] 2017年12月27日 18:00

 せわしなくあけくれる年の瀬

 銀座七丁目「ギャルリーためなが」の前を通ると

なんと 「ルノアール展」 が開催中でした。

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 受付にことわりを入れ 店内に入ると たくさんの明るい色で満たされた

ルノアールの直筆絵画が勢ぞろい。

 あまりの多さにもびっくり。巨匠の手による作品群が眼前に迫ってきます。

 作品それぞれが、きちんと自己主張をして

 私に何かを問いかけているようでもありました。

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 礼を言い 外へ出ると 一年間の疲れが吹き飛び、新たな一歩

来年に向けての堅い一歩が踏み出せた気持ちがしました。

 

ギャルリーためなが

中央区銀座7-5-4 電話03-3573-5368

www.tamenaga.com  地下鉄銀座駅から徒歩5分

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昭和の時代を彷彿させる倉庫群

[kimitaku] 2017年10月31日 16:00

銀座から晴海通りを南へ、

 晴海アイランドトリトンスクエアからさらに進むと晴海大橋があります。

橋の右側から歩道を上りつつ、右側を見ると、鈴江組倉庫群が草むらの向こうに見えます。

 最近までは、運送車の出入りも多かったのですが、今はひっそりとして

 夜間の散歩は、人通りもなく少し怖い感じもします。

写真を撮ろうと、スマホレンズを向けるのですがあまりにも巨大で被写体に納まりそうもありません。

各階に出入り口があり、この倉庫群へ多くの人たちが出入りしていたころを思い出させてくれます。

 昭和の面影を残すこの貴重な倉庫群。敷地面積も広く。

これからどうなるのでしょうか。

 今日はよく晴れて、遠くレインボウブリッジを背景に、美しくそびえていました。

 都営大江戸線 勝どき駅下車徒歩15分

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いま トリトンスクエアガーデンは色とりどりの花で満たされています。

[kimitaku] 2017年9月26日 14:00

 いま晴海トリトンスクエアガーデンは、

 赤や青色黄色の花々で満たされています。

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 朝潮運河に面したこの場所には素敵なテラスがあります。

 ここのベンチに腰掛けて、運河を行き交う船を見たり

ランチタイムにトリトンスクエアで買ったお弁当を広げるのもおつなもの。

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花々に守られているみたいで 

秋を満喫できて ゆったりした時を過ごせます。

 秋日和 晴海トリトンスクエアガーデンにぜひお越しください。

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漁業取締船「照洋丸」が晴海埠頭に停泊していました。

[kimitaku] 2017年8月30日 18:00

 八月下旬 晴海埠頭を散歩。岸壁に「照洋丸」が停泊していました。

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 水産庁の「照洋丸」は漁業取締船で、日本の周辺水域で違法な操業及び漁具の設置を行う外国漁船等の指導取締を行うことを目的としています。

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 平成10年建造で、水産生物資源及び海洋環境に関する大型漁業調査船として重要な役割を果してきました。

 

 近年、我が国の周辺水域における違法操業は跡を絶たず巧妙化悪質化するとともに広域化していることから、これら違法を行う外国漁船の取り締まりを強化することが課題となり、平成26年漁業調査船から漁業取締船となりました。(水産庁web より)

 

 「照洋丸」は時々晴海ふ頭に停泊しています。

 当日の朝、散歩する人も少ない岸壁で、日の光を浴び、「照洋丸」は次回の出航を待ちわびていました。

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