小学生の教科書にも採用されている、ヨシオミドリさんの素敵な紙粘土作品展が、7月24日(月)~30日(日)まで、
フラッグギンザギャラリーにて開催されます。開催時間は、11:00~19:00です。
開催場所は、地下鉄有楽町線新富町駅下車2番出口から2分、銀座ブロッサム近く、安平神社のすぐ傍です。
フラッグギンザギャラリーの電話番号は、03-6913-2112、HPはこちらです。http://www.hello-flag.com/
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フラッグ ギンザ ギャラリー ヨシオミドリ紙粘土作品展 ネンドパレードvol.6 2017
小学生の教科書にも採用されている、ヨシオミドリさんの素敵な紙粘土作品展が、7月24日(月)~30日(日)まで、 フラッグギンザギャラリーにて開催されます。開催時間は、11:00~19:00です。 開催場所は、地下鉄有楽町線新富町駅下車2番出口から2分、銀座ブロッサム近く、安平神社のすぐ傍です。 フラッグギンザギャラリーの電話番号は、03-6913-2112、HPはこちらです。http://www.hello-flag.com/ けもののすみか展〔メグミオギタギャラリー〕
銀座2丁目、銀座大塚ビルの地下1階にあるメグミオギタギャラリーで、小泉 悟「作品達の家で -けもののすみか-」が開催されています 期間は、7月14日(金)から29日(土)までです。 開廊時間は、火曜日から土曜日までの11時から19時までです。 日・月・祝日は、休廊となります。 メグミオギタギャラリーで、今回が4回目となる小泉 悟氏の個展は、小泉氏による初作品集「作品達の家で -けもののすみか-」の刊行を記念したものだそうです 小泉氏は、現在、沖縄を制作の拠点として、活動の場を世界に広げておられるそうです。今後、ますます活躍が期待される若手彫刻家のお一人です 木彫の作品はすべてクスノキだそうです 会場に展示されている作品は、動物と人間をモチーフにしたもので、すべて着ぐるみのように動物の表皮を被った人物像が新鮮です 「かわいさ」と同時に、その表情からは、孤独や不安を感じられ、それが作品にメッセージ性を与えているように思えました 作品の前から立ち去り難い何か余韻のようなものを感じました 外は炎天下、地下1階のギャラリーは、ひんやりと静かで、異空間に紛れ込んだような体験をすることができますよ なお、ギャラリー内での写真撮影、取材につきましては、ご了解をいただきました。ありがとうございます メグミオギタギャラリーのHPはこちら ⇒ 第33回 能楽金春祭り 8月7日です
銀座を歩いていて、能楽金春祭りのご案内のポスターを拝見しました。 8月7日(月)、夜6時より、能のパレードがあるとのことです。場所は、銀座金春通りです。 銀座8-7-11の通りに「金春屋敷跡」の説明のパネルがあります。 手元の書籍によれば、 江戸時代、金春、観世、宝生、金剛の四家は幕府直属の能役者として現在の中央区域内に屋敷を拝領していた。このうち金春家は室町時代から栄えた伝統ある家柄で、その屋敷は現在の銀座八丁目の6~8番に相当する規模だった。 跡地には、金春芸者と言われる芸者が集まった。金春屋敷で下働きをしていた女性が金春芸者のルーツといわれ、長唄・常磐津・小唄・端唄・舞などの芸に通じ、人をもてなす才にも長けていたため人気を博し、周辺は花街として発展した。 毎年8月7日に金春通りの路上で能が演じられる。(歩いてわかる中央区物知り百科より) 「新参者」シリーズの映画「祈りの幕が下りる時」 明治座ロケエキストラ募集
日本橋署の刑事、加賀恭一郎役の阿部寛さんの主演で話題となったドラマ「新参者」や映画「麒麟の翼」。 中央区を舞台にした作品ということもあり、親しみを持っている方も多いのではないでしょうか。 日本橋を通ると、映画のポイントになった麒麟像をカメラに収めていらっしゃる方がいまだに多く、たくさんの方の心に残っている作品なのだと感じます。 その東野圭吾さん原作の加賀恭一郎シリーズの映画「祈りの幕が下りる時」の最新作が、2018年に公開予定なのだそうです 今度、大規模な撮影が明治座で行われますので、ご興味ある方はぜひお申込み下さい。 *************************************** TBS超大作映画ボランティアエキストラ募集 映画「祈りの幕が下りる時」http://inorinomaku-movie.jp/ 東野圭吾の大ベストセラー「新参者」シリーズの待望映画化。 「華麗なる一族」「半沢直樹」「下町ロケット」を演出した福澤克雄監督が送る、辛く切ない人間模様を描いた超大作。 19日、25日に明治座にて大規模ロケ!ぜひご協力ください! 出演者:阿部寛 松嶋菜々子 溝端淳平 小日向文世 その他豪華キャスト 特に19日の19時~22時に感動の場面を撮影のため、多数の参加をお待ち申しております 【撮影日程・場所】 7月19日(水) 夜16:30頃集合~22:00頃終了 7月25日(火) 昼12:00頃集合~18:00頃終了 ★途中参加・早退・当日参加OK(多少の変更があるため、詳細は、後日改めてご連絡いたします。) 明治座(東京都中央区日本橋浜町2丁目31番1号) 【募集】 舞台を観に来た観客役。そのほか舞台関係者役、舞台スタッフ役など。 ★子供1歳~90歳までの観客、舞台関係者、舞台スタッフ大募集! ぜひ学校や職場のお友達、ご家族を誘って、たくさんのご参加お待ちしています! 【服装のお願い】 ●観客役は、男性は、夏用スーツに革靴か薄手の長袖シャツにメンパン、チノパン、スニーカー等、 女性は夏用スーツ、上着、ブラウス、スカート、パンツ、パンプス等あれば持参してください。 衣装が無くても参加可能です。 ●舞台関係者役は、男性は、夏用スーツに革靴、女性は、夏用スーツにパンプス等あれば持参してください。衣装が無くても参加可能です。 ●舞台スタッフ役は、男女とも薄手の長袖シャツにメンパン、チノパン、スニーカー等 あれば持参してください。衣装が無くても参加可能です。 【応募・お問い合わせ】 エキストラ募集ページ http://www.tbs.co.jp/extra-boshu/ から応募、 または専用 福島 TEL090-2495-2637へご連絡ください。 謝礼・交通費はありませんが、参加者にはもれなく映画特製グッズを差し上げます! ************************************** 前作の「麒麟の翼」では、日本橋の麒麟像が謎を解く鍵として登場しましたが、「祈りの幕が下りる時」では、日本橋にある12の橋が謎を解く鍵となっています。 どんな謎なのかは、ぜひ原作をお読みください わたしも読みましたが、本当にすばらしい感動作です。 中央区のいろいろな場所が登場しますので、とても楽しめます。 また今度、12の橋を巡ってみたいと思っています
10回目のパリ祭展〔ギャラリー八重洲・東京〕
八重洲地下街の画廊「ギャラリー八重洲・東京」で、恒例の「八重洲・パリ祭展」が開催されています 開催期間は、7月10日(月)から16日(日)までです この絵画展は、2008年日仏友好150周年を祝って始められ、今年が10回目()ということで、すっかり、八重洲地下街における季節の風物詩となりました パリにちなむ作品が展示されたギャラリー内に入ると、何かとてもハッピーな気分になれます セーヌ川、モンマルトル、エリーゼ宮、サン・ルイ島、エッフェル塔・・・と、私たちにもなじみのあるパリの名所、建築物、地区、街角が描かれ、具象から抽象までスタイルも幅広く、ずらりと力作が並んだ様は壮観です ちなみに、パリ祭とは、フランスで7月14日に設けられている、フランス共和国の成立を祝う日です 1789年の同日に発生し、フランス革命の発端となったバスチーユ監獄襲撃および、この事件の1周年を記念して翌年の1790年におこなわれた建国記念日が起源となっています なお、ギャラリー内での写真撮影、取材につきましては、ご了解をいただきました。ありがとうございます ギャラリー八重洲・東京のHPはこちら ⇒ http://www.yaechika.com/gallery.php 2016年に開催された「八重洲・パリ祭展」のブログ記事はこちら ⇒ /archive/2016/07/post-3485.html 2015年に開催された「八重洲・パリ祭展」のブログ記事はこちら ⇒ |
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