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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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三重テラスでつディ企画、三重県津市産のフルーツたっぷりイチゴ、キウイ、みかん等を盛りつけてフルーツタルトを作りませんか‼

[桜やよい] 2018年11月19日 09:00

三重テラスつディ企画「フルーつタルトづくり体験」三重県津市産のフルーツたっぷりイチゴ、キウイ、みかん等三重県津市産の旬の果物を盛りつけてフルーツタルトを作りませんか平成30年度12月7日(金)まで募集中です。奮ってご参加ください‼

つデイ・タルト作り.bmp11月つデイチラシ (2).jpg

つディは毎月開催されています。第58回「おやつカンパニー&おやつタウンプレゼンツ ベビースターおいしさ、世界ヘビー級‼」11月28日(水)~29日(木)も開催されます。是非、三重テラスへの来店をお待ちしています。

津市の見どころ観光スポットをご紹介させていただきます。

津市は三重県の中央部に位置し、伊勢湾から奈良県境までの約711平方キロメートルの広大な市域を有し、気候は温暖で豊かな自然にあふれています。中部・近畿両圏の結節点として交通アクセスにも恵まれ、さらに津市と中部国際空港を約45分で結ぶ高速船のターミナル「津なぎさまち」もあり、海外へのアクセスも良好です。

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津城は《続日本100名城選定》平成29年4月6日(しろの日)公益財団法人日本城郭協会により選定。天正8年(1580)、織田信長の弟の織田信包(のぶかね)により築かれた平城。慶長13年(1608)に入府した藤堂高虎により城と城下町が一体的に整備され、津は伊勢街道の宿場町としても大いに賑わっていました。

国宝田本山専修寺(せんじゅじ)平成29年11月28日三重県初めての国宝建造物に指定! 高田本山専修寺を中心に発展した一身田町には、寺内町の歴史的なまちなみが今も数多く残っています。その中心にある専修寺の御影堂と如来堂はいずれも高さが25メートルを超える国内屈指の規模を誇る木造建築で、数多くの伽藍(がらん)が立ち並び、御影堂(みえいどう)は木造建築物として5番目の大きさを誇ります。国宝の西方指南などの法宝物も所蔵。真宗高田派宗務院☎059-232-4171

榊原温泉ーお伊勢さん湯ごりの地

榊原温泉は千五百年以上前からお湯が湧き、清少納言の枕草子に「ななくりの湯」と詠われた日本三大名泉のひとつです。伊勢神宮にお参りする前に心身を清める「湯ごおりの地」としていにしえから多くの人々に親しまれてきました。

多気北畠氏城館(たげきたばたけしじょうかん)続日本100名城選定》平成29年4月6日(しろの日)公益財団法人日本城郭協会により選定。築城者、年代ともに不明だが南北朝時代、南朝方の重臣北畠親房の三男で伊勢国司に任じられた顕能が築いたという説がある。広大な舘跡に現存する池泉回遊式の優雅な庭園が北畠氏の文化の香りを今に伝える。

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つのええもん・うまいもん見ぃつけた!グルメ・お土産

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津市東京事務所長 中井征喜様の津市のお勧めとして、「グルメならウナギ、津ぎょうざ、天むすです。天むすは名古屋名物となっていますが、津市が発祥です。施設としてはサオリーナ。昨年完成した大型の産業・スポーツ施設でサオリーナの由来は「吉田沙保里」さん。彼女は津市出身です」とおっしゃっていました

三重テラスで三重県に津市があることを知りました。津市の魅力をもっともっとお伝えし続けたいと思っています。まずは、三重テラスまで足を運んでいただいて津市の魅力を十分知ってから、是非、津市に足をのばしてみてはいかがでしょうか‼

(津市東京事務所長 中井征喜様の御了解を得てホームページからも引用して記載しております)

 

 

去年よりも長めの「中央区まるごとミュージアム2018」 その1:朝の出勤風景(勝どき~晴海埠頭)

[えだまめ] 2018年11月17日 09:00

子連れ特派員のえだまめです

 
ある意味、「娘あずきの七五三」シリーズ、からの続きになりますが・・・

11月4日(日)、中央区の、そして特派員たちの一大イベント

「中央区まるごとミュージアム2018」が開催されました。

http://www.marugoto-chuo.jp/wp/

特派員の有志は当日運行される区内無料巡回バスにバスガイド役として乗車することになっていまして。

そして、えだまめもそのお役目をいただけたのです。

前日に七五三でバタバタしていたのですが、ちゃんと4日の朝は早起きできました。

そして、去年は台風直撃!で大変なことになっていましたが

そんなことはなく通常通りの開催ができそうです。ほっと一安心です。

つまり、去年よりもたくさんのイベントにも参加できそう。楽しみです。

 

そして・・・今回の出勤方法。

ちょっと悩んだんですよね。

浜町エリア在住のえだまめ。

特派員の集合場所は晴海客船ターミナル。

なので、時間もちょうどよかったのもあり、昨年は当日運行の無料の船で出勤したんです。

/archive/2017/11/post-4725.html

ですが・・・今回の集合時間には微妙に間に合わなそう。

そして、無料巡回バスも微妙に間に合うかわからない時間帯。

そして夫からのダメ押しの一言。

「歩くとやせるよ。昨日たんまりごちそう食べたんだし。」

(昨日のごちそう・・・前回記事に書いた、人形町今半の「七五三すき焼きコース」です)

・・・ぐうの音も出ません。

なので、勝どきまで地下鉄に乗って、そこから歩いてみることにしました。

 
勝どき駅構内で改札を抜けた後に見つけました。

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「シカクいアタマをマルくする」の電車内広告でおなじみの

https://www.nichinoken.co.jp/shikakumaru/

中学受験専門塾「日能研」勝どき校をオープンさせるのですね。

http://www.nichinoken.co.jp/event/newopen/kachidoki.html

ファミリー層の増加している勝どきエリアですから、

それに伴い進学塾の選択肢が増えてくるのも納得です。

より教育熱心なご家庭が勝どきエリアに増えてくるように思います。
 

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しばらく歩くと、もう晴海トリトンスクエア前の広場に差し掛かります。

ここは「まるごとミュージアム」のスタンプラリーの抽選会場。

当日開催のイベント会場にはスタンプが設置してあるところがありまして

それを3つ以上集めると抽選に参加できるという仕組み。

朝早くからオレンジ色のパーカーをきたスタッフが忙しく準備中です。

そうそう。バスガイドをやる私たちもこのパーカーを着るんです。

目立つ色だから、分かりやすいですよね。
 

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さらにしばらく歩くと、こんな看板。

少し前から見かけてはいましたけどね。

「まるごとミュージアム2018」の当日・11月4日の午後2時から

環状2号線が暫定開通となりました。

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旧築地市場の敷地内を突っ切る形になる環状2号線。

新国立競技場と晴海の選手村を結ぶ、東京オリンピック&パラリンピックの大動脈です。

築地市場の閉場を待って工事が始まったわけですが

(というより、閉場しないと工事を始めるわけにいかない)

正直10月6日の閉場から1か月もしないうちに暫定開通までこぎつけると思っていませんでした。

工事関係者のご尽力に頭が下がります。

2016年にすでに完成していた築地大橋も、これでちゃんと使えるようになります。

築地大橋、私の中では「最高にもったいない建造物」だったので・・・。

築地市場側の道ができない限り、カッコいいフォルムで素敵なのに

橋としては使えなくて、ただ遠くから眺めるだけの存在だったのです。

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晴海清掃工場の手前。築地大橋へ向かう道路です。

早朝なので、まだ封鎖中です。

ここが午後2時になると取り払われるのですね。

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そして、清掃工場の反対のエリアには・・・

東京オリンピック・パラリンピックの選手村が

形を現し始めていました。

去年のまるごとミュージアムで来た時には

まだクレーンがにょきにょきと立っているだけでしたが

(地盤の工事をしている段階だったとのこと)

1年でここまで形が見えてくるとは。

オリンピック・パラリンピック終了後にはここは住宅地に転用。

高層棟がさらに2棟追加で建てられて、

合計すると12000人の人口増加が見込まれるという話です。

小中学校の新設も予定されているとのこと。

今後も街の変化がたくさん見られるのがとても楽しみです。
 

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そんなこんなでやっと到着した「晴海客船ターミナル」。

・・・うーん、やっぱり歩くとちょっと遠かった!(笑)

晴海トリトンスクエア前からでも、大人しく都営バスに乗ればよかったかしら?

そして・・・日本橋中学校午前9時始発の「まるごとミュージアム無料巡回バス」に

選手村の工事エリアのどまんなかで抜かされたような気がします・・・。

「浜町中の橋」バス停からそれに乗ってくるのが正解だったんだなぁ・・・。

そして、思ったよりもバスがすいすい進んでるみたい。朝だからかしら?
 

「おはようございます~~(微妙にヘロヘロ)」

晴海客船ターミナルにあるバスガイドボランティア待機所に着いて顛末を

事務局のKさんたちにお話したら笑われたのでした。

・・・まあ、いいか。いっぱい写真撮りながら歩いたし。

というわけで、これからお仕事頑張ります!

~つづく~

 

 

「中央区まるごとミュージアム」巡回バスの車窓から

[Hanes] 2018年11月16日 18:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
先輩特派員の皆さんがお書きになっていたように、
私も11月4日に行われた中央区まるごとミュージアム巡回バスにて、ボランティアバスガイドを務めました
今回初挑戦ということもあり初めはがちがちでしたが、何度か同じ道を走るうちに、
タイミングが把握でき、アドリブが効くようになってきました。
何事も実践あるのみですね

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今回は、巡回バスにご乗車の方の反応が良かった中央区情報を3つピックアップし、
11月のイベントと合わせてご紹介します

■八重洲二丁目の人口は、区内で最も少ない24人(※11月2日に更新する前の情報)
中央区役所が公表している「中央区の人口・世帯数(平成30年11月1日現在)」によると、現在の人口は31人
世帯数が28のところ、男17人、女14人という内訳です。

八重洲では現在市街地再開発事業が進んでおり、工事現場が多く目につきます。
ブルガリホテルや城東小学校の入る新しいオフィスビルが完成した暁には、
この辺りの人口にも多少変動が見られるのでしょうか?
そういった意味でも、今後注目していきたい面白い街区です

■日本橋七福神
七福神の信仰は室町時代に始まったと言われています。
日本橋地域にある七福神に関連する神社8社には、商売繁盛の恵比寿神を祀っているところが2社あることから、
現在でも七福神巡りが人気となっています。

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(恵比寿神を祀る椙森神社)

8社のうちの1社であり、伊勢神宮を本宗とする小網神社(福禄寿、弁財天)では、
新穀豊作に感謝する新嘗祭に由来するどぶろく祭11月28日(水)に行います。
午前9時からは、秋の七草を代表するすすきでできたお守り「下町のみみずく」の授与が行われます。
強運厄除、営業繁栄の御利益が自らの「み」(身)と
家族の「み」(身)に「つく」ことにちなんでみみずくなんだそうです

また、午後からは、国の重要無形民俗文化財である里神楽舞が奉納されるので、
お時間のある方は見に行ってみてはいかがでしょうか

小網神社
住所:東京都中央区日本橋小網町16-23
ウェブサイト:http://www.koamijinja.or.jp/
アクセス:東京メトロ日比谷線「人形町」駅A2出口より徒歩5分
     都営浅草線「人形町」駅A5出口より徒歩7分
     東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅8出口より徒歩10分
     東京メトロ東西線「茅場町」駅10出口より徒歩15分

■隅田川花火大会のルーツ
今では娯楽となった花火大会ですが、実は初めからそうだったわけではないのです!
1732年の凶作と疫病の流行によって多くの方が命を落とし、
それを憂慮した8代将軍徳川吉宗が、翌年悪病退散死者の慰霊祈願としての水神祭を隅田川で行いました。
その際に、両国橋のたもとの舟宿や料亭が費用を出し、幕府の許しを得たうえで、
死者の霊を供養する花火を打ち上げたといいます。
海外観光メディアでは、そういったルーツを含めて紹介されることもあります。
海外の方にこの花火大会について聞かれた際に、ルーツも含めて日本文化を紹介できたら格好いいですよね

中央区内から花火が楽しめる穴場スポットについては、
【隅田川花火大会】中央区の穴場からの見え方は?をご覧ください。

反応の良かった中央区情報3選は以上となりますが、
この日の昼食に、「晴海オータムフェスティバル」の屋台村選手権にエントリーしていた
トルコ料理の屋台「ルビーズケバブ」のチキンケバブをいただきました。

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辛さが選べてコスパのよいケバブは、食べ応えがあり、美味しかったです

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そして、巡回バスの始発および終点である晴海埠頭はなんと、トリップアドバイザーの
「人気のデートスポット2018」19位にランクインしているんです
銀座や築地といったショッピングやグルメで人気のエリアがあるにも関わらず、
それらを凌ぎ、中央区から唯一のトップ20入りを果たしました!

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夜になるとレインボーブリッジのライトアップが楽しめ、
波の音を聞きながらゆっくりできるので、
人の多い場所が苦手な方にはオススメの穴場スポットです

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興味深い歴史や文化、夜景がきれいなスポットを兼ね備えた中央区では、
来るたびにきっと新たな発見があるはずです!
近くにお越しの際には、ぜひ遊びに来てください

 

 

美しいレースの個展〔ギャラリー銀座〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年11月16日 16:00

銀座2丁目、2階にある画廊、ギャラリー銀座で、ボビンレース・タティングレース作品展が開催されています

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橋本明子さんの個展です

展示されているのは、ベルギー発祥の「ボビンレース」と、フランス発祥の「タティングレース」。

橋本さんが組まれた作品で、橋本さんの生徒さんたちの作品もありますlace201802.JPG

橋本さんは、日本における、ボビンレース・タティングレース第一人者であり、草分け的存在だそうで、本場ベルギーボビンレースの学校に留学して技術を習得された後も、毎年歴欧されて熟練の技を日々磨いてこられたそうです

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また、使う道具の全く違うタティングレースも習得されて、ボビンレースとは味わいの違う作品を生み出されています

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作品は、「糸の宝石と表現される通り、直に間近で見ると、その繊細さ優美さ華麗さに感動します

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ボビンレースタティングレースも、その作品のすみずみまで神経の行き渡った仕上がりがすばらしいです

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期間は、11月13日)から18日)までで、時間は午前11時から午後6時までです。

最終日午後5時までとなりますので、ご注意を

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なお、ギャラリー内での写真撮影については、ご了解をいただき、橋本さんからはボビンレース・タティングレースについての、懇切丁寧なご説明をいただきました

ありがとうございます

橋本明子さんレース教室は、文京区湯島4-6-11、湯島ハイタウン会議室で、月2回開かれているそうです

作品をご覧になって、ボビンレース・タティングレースに関心を持たれた方は、こちらに連絡してみてくださいとのことです ⇒

電話番号;03-3811-9623

メールアドレス;Kazue101@hotmail.com

ギャラリー銀座のHPはこちら ⇒

https://www.gallery-ginza.com/

 

 

開館15周年記念イベント、開催中です  ~ にほんばし島根館 ~

[rosemary sea] 2018年11月15日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をオーバーラップして取材します、rosemary seaです。

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島根県のアンテナショップ、にほんばし島根館さん、11月21日で開館15周年を迎えます。

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既に始まっておりますが、11月30日(金)までの開催中の「開館15周年記念イベント」、ご紹介させていただきます。

しまねの魅力、満載です。おいしい島根もいろいろございます。

ぜひご来店ください。お待ち申し上げております。

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今回も島根県東京事務所 にほんばし島根館の栗之宮館長、安井課長にお世話になりました。

それではこれからの記念イベント・セール、ご紹介です。

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11月14日(水)・15日(木)、縁結ばれ餅

11月16日(金)~22日(木)、天ぷらの揚げ売り

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11月23日(金)~25日(日)、食べるしじみ

11月28日(水)・29日(木)、有機の郷フェア

 「有機の郷フェア」は特設ギャラリーにて開催されます。

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11月30日(金)~12月2日(日)、新米・奥出雲仁多米 米量り売り

 

それから、限定商品として・・・

11月17日(土)・24日(土)、バラパン

こちらは島根の名物ご当地パンがにほんばし島根館さんに初登場です。

11月26日(月)~ しめ縄

 

その他、特設ギャラリーでは・・・

11月17日(土)~25日(日)、松江陶苑 作陶展

 

・・・15周年プレゼントキャンペーンもございます。

   また、15・20・25・30日はポイント5倍となっております。

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島根県観光キャラクターの"しまねっこ"につきましては2月にご紹介させていただきました。

2月の記事はこちらです。

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IMG_20181108_111722_1 (2)a.jpgにほんばし島根館

日本橋室町1-5-3 福島ビル1階

東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅、A4出口

三越日本橋本店の向かいです。

 

☆ 観光の案内、各種お問い合わせ

⇒ インフォメーション・カウンター 03-5201-3310

☆ 物産品のお問い合わせ・ご注文

⇒ 島根県物産協会東京支部 03-3548-9511

☆ 定住相談

⇒ ふるさと雇用情報センター 0120-60-2357

 

営業時間  10:30~19:00

年中無休(年末年始を除きます)

にほんばし島根館さんのホームページはこちら

⇒ http://www.shimanekan.jp/

 

 

GINZA SIX CHRISTMAS 2018 " Fantastic Gift"  巨大アートを見に行きましょう

[銀造] 2018年11月13日 18:00

銀座SIXの中央部分には、sixième という名前が付けられています。 

このsixième (発音は、シジェム)というのは、フランス語で第六のという意味で、銀座SIXを表わしているのだとお聞きしました。

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 そこには、中央部分が4階まで吹き抜けで、開店時は草間彌生さんの「LOVE FOREVER」を展示していました。この度、3回目の模様替えをしています。 とても、夢のある作品です。

GINZA SIX CHRISTMAS 2018 "Fantastic Gift" ~「冬の王国」と「夏の王国」の物語~』と題し、クリスマスプロモーションを展開するそうです。

 

今年のクリスマスアートには、フランス人アーティスト Nicolas Buffe(ニコラ・ビュフ)氏を起用。GINZA SIXの象徴的な中央吹き抜け空間に展示される巨大アートを中心に、銀座中央通りに面した正面エントランスや、B2Fショーウィンドーなど、館内の様々なエリアにて展開するほか、最先端のAR技術を駆使した体験型演出も実施するそうです。

 その巨大アートが、この空中遊泳している象さんです。

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横から見たら、。 お子さん、お孫さんを連れてお食事&お買い物に行くと、とても喜ばれると思います。

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作品名 "Fantastic Gift" ~「冬の王国」と「夏の王国」の物語~
【アーティスト名 ニコラ・ビュフ(Nicolas Buffe
展示期間 20181112日(月)~1225日(火)まで
中央吹き抜けアートのみ 20192月下旬まで展示予定 とのことです。

 

 詳細は、銀座シックスのHPでご覧下さい。  

2017年4月に開店時の私のブログ記事です。⇒ /archive/2017/04/post-4268.html