中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事

まだまだあります長崎名物  ~ 日本橋 長崎館 ~

[rosemary sea] 2017年7月30日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をリスティングして取材します、 rosemary sea です。

 

長崎県のアンテナショップ・日本橋 長崎館さん、前回のご紹介はこちらです。

⇒ /archive/2017/07/post-4512.html

今回もロズマリの職場のK原さん、R子さんから商品紹介のオファーをいただきました。

併せて今回も日本橋 長崎館 副店長の小林さんにお世話になりました。

 

それではご紹介です。

DSC02643a.jpg

長崎角煮まんじゅう  岩崎本舗

DSC02642a.jpg豚バラ肉をじっくり煮込んだ角煮、そのとろけるような味わいをふわっとした生地にはさみ込みました。

長崎独特の卓袱(しっぽく)料理、その中の一品・トンポウロウをもっと手軽にと願い、長崎角煮まんじゅうは誕生しました。

素材にもこだわりがあります。

専用養豚場からは角煮に適した「チリのアンデス高原豚」、衛生的で安全な豚肉。

また、しっかりしみ込んだ「だし」には化学調味料を使用していません。

物産展では大人気。でも常時店頭に並ぶのは、九州以外ではここ日本橋 長崎館さんのみ。

他にはこじまさんの角煮まん(画像の上部右)も取り扱いされています。



DSC02640a.jpg

かんころ餅   左から・・・

2列:よもぎ かんころ餅   はまゆう

むらさき芋 かんころ餅   はまゆう

かんころ餅 真空パック   草加家

BARAMONかんころ餅 よもぎ   フジオカ

BARAMONかんころ餅 むらさきいも   フジオカ

かんころ餅小判   草加家

かんころ餅小判 紫芋  草加家

五島列島の郷土料理・和スイーツ。

「かんころ」とは天日干ししたさつまいものこと。

五島列島の人々の大切な主食でした。

これともち米を合わせたものが「かんころ餅」。長崎県民の "故郷の味"。

おばあちゃんが作ってくれるような、昔ながらの素朴な餅菓子です。

ネット検索すると・・・

福山雅治さん大絶賛。子供の頃ストーブの上で焼いて食べていたそうです。

仲里依紗さんの大好物。食べると落ち着く絶品スイーツ、更に美容・ダイエット効果ありとして紹介。

川口春奈さんはピンポイントで五島列島出身。故郷を思い出す懐かしい味とのこと。

 


DSC02644a.jpg DSC02648a.jpg

草加家さんの " かんころ餅真空パック " を少し火を通していただいてみました。

「さつまいものやさしい自然な甘さとおもちのもっちり食感が、思わず笑顔にしてくれます。」ロズマリ家族。

 


DSC02637a.jpg

からすみ

左:国産からすみ   高野屋

中:俵物スライスからすみ   藤井からすみ店

右:からすみ   藤井からすみ店

ボラの卵巣の塩漬けです。

ロズマリの信奉する長崎県出身の歌手・さだまさしさんも歌いました。

「僕の好物の、からすみを~」・・・の、からすみです。古い歌ですが。

日本三大珍味・・・「長崎のからすみ・越前のうに・三河のこのわた」、組み合わせには諸説ありますが、長崎のからすみは常に入っているようです。

からすみの名前の由来・・・これも諸説あります。

昔は色が黒かったので唐の墨に似ていたから、とか、唐の墨のかたちだから、とか、鍋島の殿様が豊臣秀吉さんに洒落で「唐墨」と説明した、とか。

K原さん「切って、間にネギを挟んで。地元ではそうして食べています。」

R子さん「シンプルにそのまま。薄く切ってお酒のおつまみに。」

 


DSC02633a.jpg

波佐見焼

DSC02630a.jpg長崎県東彼杵郡波佐見町。この付近で産する陶磁器が「波佐見焼」です。

今から400年ほど前、波佐見町村木の3か所に連房式階段状登り窯が築かれ、やきものづくりが始まりました。

施釉陶器から次第に染付と青磁を中心とする磁器へ移行し、大村藩の援助を得て、特に染付は生産量日本一となりました。

江戸時代、丈夫で壊れにくい、厚手で素朴な唐草模様の庶民日常食器として大流行。

今もこの伝統は確実に息づいています。

画像は "ねこ皿シリーズ" です。とても人気です。

 


DSC02635a.jpg

ちゃんぽんの具

左:ちゃんぽんの具   浜口水産

右:真空ちゃんぽん具   杉永蒲鉾

ちゃんぽんを家で作る際、 "具を本格的にしたいな" 、 "具をちょっと足したいな" と思ったときにいかがでしょう?

赤や緑の鮮やかな、本場のちゃんぽんが作れます。

満足のいくちゃんぽんを自宅でいただく、至福のひとときが待っています。

K原さんはいつもこれを利用しているそうです。

 


DSC02612a.jpg日本橋 長崎館

日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル1階

東京メトロ日本橋駅が至近です。

B7出口より徒歩1分、出口からお店の看板が見えます。

ショップ  03-6262-5352

観光案内  03-3241-1777

営業時間  10:00~20:00

年中無休(ビル施設点検日等を除きます)

日本橋 長崎館さんのホームページはこちら

⇒ https://www.nagasakikan.jp/

 

 

期間限定!日本橋の真ん中で昭和な夏祭り

[柴犬] 2017年7月29日 09:00

_1020904.jpg現在、コレド室町裏の福徳の森にて、「アートアクアリウム 夏祭り」が開催中です!

http://artaquarium.jp/ecoedo2017/aa-summerfestival/

日本橋付近で行われている夏の一大イベント「ECOEDO日本橋2017」の一環として、9月24日までの期間限定で開設されています。時間は、15時〜21時まで。荒天の場合は中止です。金魚すくいや射的など、懐かしい昭和のお祭りが堪能できます。また、人気DJによる盆踊りなど楽しいイベントも行われますので、ぜひHPをチェックしてみて下さい。

夏祭り会場のお隣りには、かつての芽吹茶屋が現在「英遊齋水戯庵」としてオープン。

_1020906.jpg

メニューはこちら!お酒や、インスタ映えしそうなものも色々あります。店内でも、お祭り会場でもお召し上がりいただけます。

_1020908.jpg

夏祭りの会場は、コレド室町の裏手、福徳神社のお隣りです。小さい広場ですのでお見逃しなきようお気をつけ下さい...!

_1020900.jpg

夜の日本橋は涼しくて爽やかで、行き交う人も穏やかでとても過ごしやすいです。治安がいいのもポイントです。

_1020902.jpg_1020901.jpg

いつもと違った風景が見れる「ECOEDO日本橋」、9月24日まで、江戸の涼を体感できます。夏祭りだけではなく様々なイベントが開催され、浴衣で散策して頂くと特典もあります! 夏の夜は、ぜひ日本橋にいらして下さい。

_1020895.jpg

 

 

【銀座六丁目】 夏にぴったり 冷たい稲庭うどん「銀座 佐藤養助」

[いのちゃん] 2017年7月28日 09:00

 

厳しい暑さが続いていますが、みなさんお元気ですか。

今日は暑い夏でもおいしくいただける稲庭うどんのお店をご紹介します。

 

IMG_9840.JPG

 

IMG_9821.JPG

 

稲庭うどんといえば日本三大うどんのひとつで秋田県の名物ですね。

創業万延元年(1860年)、今もなお職人による手作業で伝統の技を守り続けている
佐藤養助商店の名は秋田県では知らない人はいないと言われています。

 

銀座 佐藤養助 はそんな本場の稲庭うどんを中央区で味わうことができるお店です。

 

今回注文したのはこちら。

 

IMG_9830.JPG

 

IMG_9835.JPG

二味せいろ
つゆは醤油とごまの二種類。美しく盛られたうどんはつやつや。
つるりとした食感と歯ごたえ、いつまでも食べていたいほどのおいしさでした。

 

IMG_9834.JPG

タイカレー二味せいろ

こちらも二味。グリーンカレーレッドカレー。開店以来の人気メニューだそうです。
カレーに含まれるスパイスには胃を元気にしてくれる働きもあり、食欲が低下しがちな夏におすすめ。

 

IMG_9819.JPG

稲庭うどんのほかにも、きりたんぽ鍋や比内地鶏の水炊きなど秋田県の郷土料理と

地酒を楽しめるコースがあり、店頭では乾麺やつゆのお土産品も販売しています。

お土産品はお食事しなくても購入可能。贈り物にもどうぞ。
夏こそしっかり食べて、暑さを乗り切りたいですね。

 

IMG_9825.JPG

 

銀座 佐藤養助

中央区銀座6-4-17 出井本館1階
03-6215-6211
年末年始とお盆を除き年中無休

 

秋田県では今月、記録的な大雨による浸水被害が各地で伝えられました。

被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

銀座ALLEYのお店 「萬年堂本店」と「銀座若松」

[滅紫] 2017年7月27日 14:00

100_2450.JPG 100_2457.JPG

「路地」という言葉には不思議な魅力があるようで街歩きの中でも「路地裏散歩」と銘打ったものを最近よくみかけます。

 

銀座中央通から入る路地のひとつ、銀座ALLEYの中のお店をご紹介しましょう。(ALLEYは車の通れない狭い通り/横丁・路地を意味する英語でaleeというフランス語が語源だそうです)

梅雨明けし、「本格的な暑さはこれから」とのこと。暑さをものともせず、銀座通りは変わらぬにぎやかさです。中央通コアビルの間に「銀座ALLEY」の表示がある通路に入りあずま通に面したところが「萬年堂」です。萬年堂さんは京都で「亀屋和泉」として創業。何と江戸初期の元和3年(1617)です。遷都に伴い明治5年に八重洲北槙町にお店を構え震災後に銀座に移転しました。お店に伺うとすぐに大ぶりのお茶碗にたっぷりの冷たい麦茶。何とも嬉しいおもてなしです。今日はこの時期ならではの水羊羹(260円)と麩まんじゅう(200円)、やはりこちらに伺うと名物の「御目出糖」(260円)をいただかないわけにはいきません。抹茶入りの「高麗餅」(260円)も。「喜のつゆ」(150円)も蕨粉と本葛が夏らしくて外せません。遅れてしまったお盆のお供えは旧盆時期にこの「喜のつゆ」にしようとアイデアが浮かびました。

100_2458.JPG 100_2451.JPG

 

それにしてもι(´Д`υ)アツィーすぐ並びの甘味の「銀座若松」が目に入りました。看板も商品のディスプレーも数十年前と変わりません。懐かしい。店内に入ると流石に女性ばかりですが「昭和」な雰囲気もまるで変わっていないのが嬉しいことです。「銀座若松」は明治27年この地で操業。今も当時と同じ場所というのは凄いですね。「あんみつ」を初めて作ったお店としても有名ですね。「路地」には少し秘密っぽい猥雑なイメージがありますが、この銀座ALLEYはすっきりと一味違った洒落た雰囲気の路地です。

 

萬年堂本店 銀座5-8-20あずま通 電話3571-3777 11時―20時 8月22日から28日まで夏季休業

銀座若松 銀座5-8-20 電話3571-0349 11時ー19:30 20時閉店

 

 

晴海でバーベキュー(kisaku食堂)

[kimitaku] 2017年7月27日 09:00

 7月 暑い日の夕方 バーベキューを企画しました。

 ところは「ほっとプラザ晴海」二階の

    「KISAKU食堂」

 ck1110_20170725 (1).JPG

 

 テラスの席に座り さあ開始です。

 生ビールは「premiumモルツ」

 ck1110_20170725 (2).JPG ck1110_20170725 (4).JPG

 乾杯と同時にみんなのグラスは、すでにカラ・・・

 肉や野菜を店員さんが笑顔で運んできます。

 アルコールドリンクも豊富、もちろんノンアルも。

  

 時が流れ、しばし夜のとばりが。

 遠くレインボウブリッジ 東京タワー 汐留 お台場 

 そして眼下では、オリンピック選手村の建設の真っ最中。

 ck1110_20170725 (6).JPG

 制限時間二時間では食べきれないほどの肉の量。

 夕暮れのそよ風 肉の焼ける香ばしいにおい

 にぎやかな友人たちの会話も加わり、

 満足感にたっぷり浸りました。(1人5,000円です)

・・温浴プラザで 岩盤浴いろいろ楽しんでからも 

 

 場所 中央区晴海5-2-3 ほっとプラザ晴海(中央区温浴プラザ)二階

    KISAKU食堂

 電話 03-6225-0677

 都営バス(都03 05 錦13)で「ほっとプラザ晴海前」下車徒歩1分 

 勝どき駅から徒歩15分 

 ck1110_20170725 (5).JPG ck1110_20170725 (3).JPG

 

 

 

江戸の出島  ~ 日本橋 長崎館 ~

[rosemary sea] 2017年7月26日 18:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をアーカイブとして取材します、 rosemary sea です。

 

DSC02607a.jpg特派員の皆さんも勉強しましたね。新日本橋駅4番出口にあります説明板、 「長崎屋跡」

江戸時代、長崎出島のオランダ商館長(カピタン)やシーボルトさんが逗留したといわれる薬種問屋が日本橋にありました。

「江戸の出島」と呼ばれ、鎖国のもとでの西洋文明との交流の場となっておりました。

オランダ人に会いに、平賀源内・前野良沢・杉田玄白さんが来訪されています。

フィクションでは畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズも長崎屋が舞台ですね。

 

DSC02612a.jpg長崎県のアンテナショップ・日本橋 長崎館さん、縁の深い日本橋に昨年3月オープンされ、 "長崎カルチャーの情報発信基地" の役割を担っています。

現代の「江戸の出島」、です。

店内には観光案内・物販・イベント・軽飲食の4つのゾーンがあります。

 

ロズマリの職場のK原さん(初登場)、R子さん(オードリー記事より1年振り2度目の登場)、どちらも長崎県出身で、日本橋 長崎館さんの利用者。

日本橋 長崎館 副店長の小林さんにお話を伺いました。

今回は物販ゾーンの商品をいくつかご紹介させていただきます。

DSC02620a.jpg DSC02629a.jpg

ちゃんぽんのコーナー。それから皿うどんのコーナー。

 

ここでのおすすめは・・・

DSC02618a.jpg DSC02619a.jpg

長崎ちゃんぽん   みろくや

コシのある麺とオリジナルスープのコクが絶妙とのこと。

K原さん、R子さん、2人とも「みろくや」押しです。

長崎のおみやげやさん、そのほとんどにありますし、長崎展とか九州展にだいたい出店されているそうです。

 

DSC02622a.jpg

うどんのコーナー。ここでのおすすめは・・・

DSC02595a.jpg
長崎五島手延うどん

(株)長崎五島うどん


細いながらももっちりとした強いコシと、つるりとした喉越し。

丁寧な手延べ作業の賜物です。

九州の西の果て・五島列島。この自然豊かな島に伝わる "五島手延べうどん" は五島産の椿の実を搾った椿油、それと透き通った海水からとれる食塩を贅沢に使用した、千年来の歴史を持つ伝統のうどん。

国産小麦のみを使用しています。

ロズマリ家族の食リポ。「細いのにコシがある。椿油で "つるり感" が素晴らしい。」

DSC02621a.jpg

そうめんなどのコーナー。ここでのおすすめは・・・

DSC02592a.jpg
島原手延べ よりかけ麺

手延べ麺工房 山翔


古くから島原地方に伝わる手延べ技法。これを基に作り上げられた新しい麺。

麺全体に "より" をかけることでタレ・スープがよく絡みます。

国産小麦使用、もちもち食感です。

「インパクト大。弾力がある。つゆがよく絡む。」ロズマリ家族。



・・・そして以上2品をえびつゆでいただきました。

DSC02596a.jpg
えびつゆ

チョーコー醤油(株)


海老だしの程よい甘味とほのかな香り。

本醸造丸大豆うすくち醤油をベースに、えび・椎茸・昆布で風味豊かに仕上げました。2倍濃縮です。

「えびの甘さを感じる。香りと風味も絶妙。どんな麺にも合うと思う。」ロズマリ家族。


・・・そして更に飛魚(あご)つゆも購入しました。次はこちらでいただくつもりです。

DSC02600a.jpgあごつゆ
チョーコー醤油(株)


長崎名産の飛魚(あご)だしのあっさり風味。

こちらも本醸造丸大豆うすくち醤油をベースにトビウオ・椎茸・昆布の三味のバランスが絶妙。

こちらも2倍濃縮です。

ちなみにチョーコー醤油さん、業界で初めて無添加の醤油を開発されました。1968年のことです。

安心・安全は当然のこととして、健康と美味しさを追求されている、とのこと。

長崎ではお醤油と言えばチョーコー醤油さんだそうです。

DSC02623a.jpg

茂木ビワゼリー「びわの鈴」

日本一のビワ産地・長崎市茂木地区の生産者加工グループが手づくりする、ビワゼリー。

丸ごと1個のビワ果実と、種を煮豆風味にして一緒にゼリーで包み込んだ逸品です。

ビワの種が加工されて食べられるとは思いもよりませんでした。。カルチャーショックです。

しかも種自体に栄養がいっぱい詰まっているとのこと。

DSC02624a.jpg

それからあじさい菓房さんの(左から)長崎ざぼん・伊木力みかん・長崎茂木びわの各ゼリーもおすすめです。

 

長崎カステラのコーナー。ここでのおすすめは・・・

DSC02625a.jpg五三焼かすてら  (右)

五三焼かすてら 職人手焼  (中)

和三盆糖かすてら 職人手焼  (左)   須崎屋

五三焼(ござんやき)とは全卵を使わず卵黄5に対し卵白3を使用。

だから五三焼と言います。味が濃厚です。

須崎屋さんは長崎で代々続いているお店ですが、最近精力的に品を出されるようになったとのこと。

ハウステンボスの「カステラの城」にも出されたようです。

ただ宣伝は控えていらっしゃるので、口コミで評判が広まっているそうです。

そして東京地区で品を揃えられているのはここ日本橋 長崎館さんのみのようです。

 

DSC02626a.jpg

もうひとつおすすめ・・・

和三盆カステラ   長崎本舗 糖庵(とうあん)

こちらも人気のカステラです。

 

日本橋 長崎館さん、まだまだご紹介の商品があります。乞うご期待、です。

 

DSC02615a.jpg
日本橋 長崎館


日本橋2-1-3 
アーバンネット日本橋二丁目ビル1階


東京メトロ日本橋駅が至近です。

B7出口より徒歩1分、出口からお店の看板が見えます。

ショップ 03-6262-5352

観光案内 03-3241-1777

営業時間 10:00~20:00

年中無休(ビル施設点検日等を除きます)

日本橋 長崎館さんのホームページはこちら

⇒ https://www.nagasakikan.jp/