[CAM]
2018年3月26日 12:00
例年より少し早めですが、今年も桜のシーズンがやってきました。3月24日の土曜日は、天候もよく、絶好のウォーキング日和でした。
毎年変わり映えもなく、たいした工夫もない単なるスナップの羅列にすぎなくて恥ずかしいのですが、定点観測のつもりで、少し紹介します。
石川島公園から中央大橋を望んだもの。ここらあたりはほぼ満開でした。
佃、リバーシティから、中央大橋を渡り、新川の霊岸島検潮所・量水標跡近辺から石川島公園の隅田川河畔の桜を望みました。
あかつき公園(築地7-19)です。シーボルトの胸像が立っています。
聖路加タワーから勝どき橋、築地大橋をながめます。 階上の展望室が廃止されたのは残念。
聖路加タワー前から、佃方面を望んだもの。
佃大橋を渡り、佃へ戻って、佃公園。
石川島公園。
[メニイブックス]
2018年3月26日 09:00
[サム]
2018年3月25日 20:02
3月25日、築地本願寺本堂にて、中央区第九記念合唱団創立十周年記念 中央区讃歌「うたのふるさと・わがまち」オリジナル組曲発表コンサートが開催されました。(16:00~17:00)
中央区在住在勤者を中心に2007年に結成された中央区第九記念合唱団。1994年設立の中央区交響楽団とで「中央区第九の会」を編成し、2007年12月に晴海トリトンスクエアグランドロビー特設会場にて、ベートーベン交響曲第九番「合唱付」演奏を皮切りに、以来、毎年12月「暮れの第九」として定着。2008年4月には、念願叶って「歌舞伎座で第九を演奏」を実現しています。
今般、「地域を愛し、地域に根ざした、みんなで歌える心の歌」を持ちたいとの思いから生まれた新作、中央区の歌「わがまち」作曲家 山本直純氏長男 山本純ノ介 作編曲、東龍男 脚本・作詞の ー中央区讃歌ー 「うたのふるさと・わがまち」。
第一部の「りこるど」より「歌は君」、サクソフォン演奏、パイプオルガン演奏に続き、第二部で披露されました。
[ジミニー☆クリケット]
2018年3月22日 16:00
[サム]
2018年3月22日 12:00
3月20日、築地波除稲荷神社に於いて、「名残の雛神事」の雛人形展示が始まりました。
2月4日~3月18日の間、お焚き上げを受け付けた雛人形・お人形は、3月20日~28日の間、展示され、その後、神職により人形の供養祭が斎行され、お祓いし、日を改めてお焚き上げをして、お流します。
雛人形展示は、お焚き上げをする前に、一週間、参詣の方々にもう一度見ていただき、名残を惜しんで貰おうというものです。
今年も、人形供養を希望する、各々に忘れがたい思い出を秘めた、雛人形、ぬいぐるみ、日本人形、外国人形が多数納められ、獅子殿の厄除天井大獅子の周りに所狭しと並べられています。
[ジミニー☆クリケット]
2018年3月21日 16:00