昭和通りに面したコートヤード・マリオット銀座東武ホテルは、和食、洋食のお店の他にしっとりとした雰囲気のバー光琳があります。 今日は、気のあった仲間有志で、楽しみました。
皆の笑顔は飲み放題と沢山のおつまみだけの性ではありません。
ちょっとafter 5の息抜きに、お一人でも静かに飲めますよ。
ホテルとバーの詳細はこちらです。http://www.tobuhotel.co.jp/ginza/
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中央区観光協会加盟店紹介 銀座東武ホテル バー光琳
昭和通りに面したコートヤード・マリオット銀座東武ホテルは、和食、洋食のお店の他にしっとりとした雰囲気のバー光琳があります。 今日は、気のあった仲間有志で、楽しみました。
皆の笑顔は飲み放題と沢山のおつまみだけの性ではありません。
ちょっとafter 5の息抜きに、お一人でも静かに飲めますよ。
ホテルとバーの詳細はこちらです。http://www.tobuhotel.co.jp/ginza/ 中央区鉄道ものがたり <その8> 「憧れの鉄道模型」
中央区の鉄道に関わるエピソードをお伝えしているこのシリーズ、今回を入れてあと2回の予定です。最後までご覧いただけたら幸いです。
今回はちょっとした〝番外編〟です。というのも本物の鉄道の話ではないのです。今回の主役は〝鉄道模型〟。好きな人にはたまらないちょっと高価な大人のコレクションだと言えるでしょう。 ぼくも中学生の頃、HOゲージのレールを居間に敷き並べて列車を走らせるのが楽しみでした。当時でもなかなか子どもには手の出ない値段だったと憶えています。ちなみにHOゲージとは「軌間16.5mm」のサイズのことであり、車両は一般に縮尺1/87とされています。20世紀前半には鉄道模型の主流として世界に定着しました。 今やさらに小さなサイズで値段も手ごろなNゲージ(軌間9mm)が普及していますが、やはり質感といい、迫力といい、HOゲージの魅力は色あせません。 HOゲージのレールの上を列車が走る様はなかなかに勇ましいものです。
そんな憧れの鉄道模型のメッカともいうべき店が中央区銀座にあります。
今も天賞堂のビルに入ると愛好家たちがひっきりなしに訪れます。人気なのは国鉄カラーの特急電車や気動車、寝台車など、さまざまです。人それぞれに好みがあって、店内でも鉄道談義がやみません。
もう一つの見ておきたいのは、ビルの端にまといつくように立っている愛らしい天使像です。1997年のリニューアル時にシンボルとして設置されたとのこと。未だに少年の夢を追い続ける鉄道模型ファンの気持ちをうかがうようにも見えます。
中央区のまたまた一つの名所として、「鉄道模型の殿堂」を紹介させていただきました。
続きを読む: 中央区鉄道ものがたり <その8> 「憧れの鉄道模型」 菓匠清閑院★銀座本店の和菓子
銀座では松坂屋に入っていて、京都が本店のお店ですが、 前に松坂屋で栗饅頭、しょこら三笠、椿の3つを買ったのですが栗饅頭、めちゃウマです!
そして、直営店に行ったこの日は、2月だったのでひなまつりにぴったりの商品がありました。 あと、毎月1.2.3日の3日間に限りこだわりの特別な和菓子があるそう。 しかし、有名なお店ってだいたい銀座に本店だの直営店があります。 銀座比内や本店で究極の親子丼
銀座8丁目の太陽ビルにある銀座比内やの本店へランチに。
極上の親子丼980円と究極の親子丼1200円があったけど、 ここは究極の親子丼で。 究極の方は鶏肉を備長炭で焼いてあります。
私は実は鶏肉がそんなに好き~というほどでもないのですが、 鶏肉は焼いてる方が好みのようです。
鶏肉はもちろん比内地鶏。 香の物と鶏スープがついています♪
卵はとろとろで、香ばしく焼いてある柔らかい鶏肉も美味しい! さすが究極の親子丼でした!
期限なしのドリンクチケットももらったのでまた行こうっと♪
ちなみにこの日はすごく暑くて、冷房を入れてもらうようにお願いしたのですが スタッフさんの対応がとても親切でよかったです。
銀座中央通り、早朝の行列
「タブレット」と言うと、未だに「錠剤」が浮かんでくる私などは、時代に遅れちゃってるんでしょうねぇ
3月16日は、その新型「(錠剤ではない)タブレット」の発売日とあって、銀座中央通りは、このような状態です。3月中旬とは言え、時刻は7時ちょっと過ぎまだ、朝の空気はひんやりしています。
ちょうど銀座中央通りと松屋通りの交差点で、松屋側の歩道から中央通りの向かい側を眺めたところです。行列は、当然左側の写真のリンゴのビルから始まっています。報道関係者も多数参集。朝の出勤途上で撮影しました
ちなみに、タブレットPCとは、平板状の外形を備え、タッチパネル式などの表示/入力部を持った携帯可能なパーソナルコンピュータ、だそうです
銀座早朝の風物詩となった感がありますね 「Here and There - 明日の島」 新井卓写真展
今月は東日本大震災からちょうど1年。各地で様々な企画・活動が行われています。
会場内に入り作品の前に立つと、灯りがともってひとつひとつの作品を鑑賞できるようになっています。照明を落とした会場に浮かび上がる、こちらを見つめる人々や動物の表情。作品のいくつかの背景はとても広くて何もない空でした。震災以前はきっとここに様々な建物や風景があったのでしょう。 Here and There - 明日の島・新井卓写真展 |
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