[ジミニー☆クリケット]
2019年1月 3日 12:00
季節の風物詩、こちらも恒例となった35回目の「銀座 古書の市」が、1月に開催されます
前年、この市で購入した人には、古書目録のついたカタログが送られてくるらしく、このカタログが届きました
このカタログ自体が美しく(中はほぼカラー())、感謝、感謝です
場所は、松屋銀座の8階イベントスクエアです。
期間は、1月16日(水)から21日(月)までです。
古書以外にも、書、浮世絵等、見ているだけでも楽しくなる美術品も出品されますよ
是非、期間中、お立ち寄りください
前回の「古書の市」を紹介したブログ記事はこちら ⇒
/archive/2018/01/post-4871.html
[銀造]
2019年1月 3日 09:00
紙パルプ会館の前に、沢山の干し柿が吊るされて、冬の風物詩となっています。 故郷を懐かしく思い出す方もいらっしゃることと思います。
「あんぽ柿」発祥の地は、福島県伊達市梁川町、「伊達のあんぽ柿」とのパネルがありました。
そして、歴史と名前の由来も記されていましたので、ご紹介します。
要約すると、宝暦年代(1751~1763)に、梁川町五十沢の七右衛門という人が蜂屋柿(はちやがき)の木を持ち込み、植えたのが始まりとされています。その柿を「七右衛門柿」と名付けました。その柿の皮をむいて、天日に干すことから、「天干し柿(あまぼしがき)」と呼ばれるようになり、明治時代になると、「天干し柿(あまぼしがき)」は、「あんぽ柿」と呼ばれるようになったと言い伝えられています。 <中略> 「手間ひまかけて仕上げた自然の美味しさ」です。 福島県のアンテナショップには置いてあるかな? 「Midette 」見でって
福島県のアンテナショップのHPは、こちらです。http://midette.com/8501/
・2019年1月1日(火) 休館
・1月2日(水) 10:30~17:30
・1月3日(木) 10:30~17:30
・1月4日から通常営業
[銀造]
2019年1月 2日 18:00
資生堂パーラーの方から花椿通りを見番通りまで来ると、角にあるビルが新橋会館のビルで、その地下1階に、「飲み食い処 築地のさかな屋 中島水産」があります。
友と待ち合わせをしてる間には、何組かのご婦人方が食事を終えて出てきます。皆さん、ご満足されたお顔で、スマホでお店の写真を撮影されていました。
こちらは、水産仲卸の中島水産が経営している、「お魚が美味しい」と評判のお店です。
昼食は、4品とも税込み¥1,000です。 本日の焼き魚膳「鮭の塩焼き」、「あじフライ膳」などがあります。
「彩華膳」は、刺身二種盛り、銀鱈西京漬け、サラダ、小鉢二種がついているので、大変好評の様で、13:30には売り切れていました。次は、早めに行って、これを注文します。
本日の丼、まぐろ、蒸し帆立、とびっこ、温泉卵を載せた海鮮丼、「松前丼」を美味しく頂きました。
ランチは、15:00までで、遅い昼食にも対応してくれて、大変親切です。
夜は夕方5時からで、美味しい肴で一杯やるのにお勧めです。
※店内は、木目の温かい雰囲気で清潔感があふれ、トイレは、お香を使用しているようで、清々しかったです。 値段は、2018年12月26日現在のものです。
住所は、中央区銀座8-6-3、電話:03-3572-4133
[銀造]
2019年1月 1日 18:00
不二家数寄屋橋店の店頭で、ペコちゃんが晴れ着で出迎えてくれます。 お正月ならではの光景です。(年末年始だけです)
店内には、「だるまさん」に扮したペコちゃん。ミニチュアのペコちゃん人形がお待ちしてます。
数寄屋橋店オリジナル商品のご案内です。 ここでしか買えないものが、良いお土産になりますね。
HPには、商品やお店へのアクセスの他に、「ぺこちゃんの部屋」というのもご覧になれます。
https://shop.fujiya-peko.co.jp/b/fujiya/info/11023/