[銀造]
2010年4月16日 09:50
今日は、金曜日。 築地4丁目で一杯飲った後、前から行って見たかった「 萬 福 」へ。
若いあんちゃんとの親子連れ風のビジネスマン。 「さっぱり系」のラーメンを注文している。
カメラを向けると、Peace で応えてくれました。
私も同じものを頼みました。 薄味の醤油ラーメンです。
ご近所の方々が連れ立ってきて、ギョーザも分け合って召し上がっています。
今度は、ここでオードブルからフルコースで頂くことにしよう。
(感想です。 ホテルマン風の応対をして頂いたご主人。 又、気楽に寄せて貰います)
こちらは、yahoo とか gnavi でも記事がありますが、平日は混んでいません。
銀造
[まぴ★]
2010年4月12日 20:44
せんねん灸って昔ちょっとつかったことあります。肩こりに。
でも怖いので火は使わないタイプです。
お灸といえば、おばあちゃんがもぐさで直接やってたの思い出します。
あのイメージがあるので火は怖いです(笑)
でもこの銀座のお灸ルームは無料でお試しが出来たり
アドバイスや使い方も教えてもらえるみたいなので行ってみました。
最近のお灸って花の香り、果物の香りなんかもあって可愛い!
お店も出来たところで、キレイでおしゃれです~!
上の階には治療室やお灸教室もあるみたいです。
1階のショールームでは火を使うのにチャレンジしてみましたが、
無料で4つもやってもらえました。
熱くないのに、その部分にきゅ~っと、効いてる感じです。
主人が花粉症やアトピーがひどく、それに効くつぼなどもあるので、
果物の香り50個入りを買って二人でやってみようと思います。
火を使わないタイプや別の香りのサンプルも色々もらえました。
あと、せんねん灸のホームページからサンプルのお申し込みも出来ますよ!
パソコンで見れるツボブックもあり便利です。
せんねんきゅう~♪のホームページはこちら
[サム]
2010年4月12日 18:58
中央区では平成21年3月に、「中央区緑の基本計画」を策定。
緑の総量を示す「緑被率」(現状9.1%⇒目標12%)に加え、街路樹や壁面緑化等緑の豊かさを実感できる指標として「緑視率」(現状37.6%⇒目標50%)を導入し、"「みどり粋活」アーバンオアシス"の実現を目指している。
広幅員の道路と共に、震災や戦災を免れた細かい路地が多く見られるのも中央区の特色の一つ。 路地では地域住民による空きスペースを利用した鉢植え・盆栽・プランター等の緑化が見られる。また、石川島公園等では護岸裏を利用した緑化空間の利用の工夫も見られる。地域の実情を踏まえ、路地や緑道等でこうした整備推進とともに、路地空間の緑化が地域の文化として継承されることが望まれている。
街並みが変わり、住人の世代が変わっても路地裏は生きている。
只路地の向こうに見える景色は見紛う程変化している。
どこか懐かしく、生活臭の漂う路地裏。
人々の憩いや潤いの場、ミドリの路地空間を再発見してみませんか?
<佃 護岸裏> <月島 護岸裏>
[坂の上のねこ]
2010年4月12日 16:23
住吉神社、西仲通り(もんじゃストリート)といった有名観光スポットから
ちょっと離れているせいか、訪れる人はあまり多くありませんが、
佃3丁目の春海運河に面した護岸沿いは、通好みの穴場の散歩道といえるでしょう。
ここには、海水館跡の碑が建っています。海水館は、明治38年(1905年)に
開業した割烹旅館です。当時は、目の前に東京湾が広がり、房総の山まで見渡せる
風光明媚な場所だったため、多くの文化人が海水館に滞在したそうです。
島崎藤村の「春」、小山内薫の「大川端」は、ここで生まれた作品です。
「冬の海 見ればかなしや新佃 海水館は わび住みにして」
(by吉井勇・歌集「毒うつぎ」より)
そして、ガイドブックには決して載っていない見所がもうひとつ。
護岸の内側に沿って、見渡す限りのミニガーデンが連なっています。
ひとつひとつのブロックごとに、四季折々の花々が植えられているので、
隣のブロックと見比べながら歩くのも楽しいでしょう。
ただのコンクリートの塀でしかない護岸を、こんな風に利用して、エコと園芸の楽しさを
実現させているとは・・。地域の人々の柔軟な発想と美意識に脱帽です。
[街角散歩]
2010年4月11日 23:11
桜の花も盛りはあっという間に過ぎてしまいましたが、ご近所で評判の ど根性大根(通称)は、その植木鉢よりも立派に育ち、真っ白できれいな花を咲かせています。 まわりに支えられながら育ったんでしょうが健気ではありませんか。
(日本橋久松町)
[ゆりかもめ]
2010年4月11日 21:57
4月11日より飛行船「ツェッペリンNT号」が定期的に遊覧を始めました。(10日は就航記念式典)
全長75メートルの飛行船が中央区の何処からでも見られるようになりますがビルに邪魔されると見えない事もあるかな・・・・・・??
発着場は中央区晴海のオリンピック施設予定地に作られました。
晴海ターミナルへ行くと離着陸が真近に見えると思います。
東京駅丸の内南口より「晴海埠頭行き」のバスに乗れば20分程です。
もし不調があっても「飛行船」はへリュウムガスの浮力により墜落することはありません。
下記の写真は「コナン」がレインボウブリッジを越えて晴海埠頭に着陸寸前です。
晴海埠頭に停泊中の南極観測船「しらせ」と飛行船「ツェッペリンNT」を一緒に写真に収める事がで
きました。