[ジミニー☆クリケット]
2018年4月 8日 14:00
銀座桜通りのソメイヨシノが満開の様子を、3月29日にブログで紹介しましたが、この通りに植えられている桜は、「カンザン」の方が圧倒的に多く、現在はこのカンザンが見頃となっています
カンザン(関山)は、サトザクラ群の桜の園芸品種
学名にはセキヤマという名で登録されているそうです
ヤエザクラでは非常に一般的な種で、育てやすいので街路樹や公園の植木などとしても植えられていることが多いのだそうです
四月中旬から五月上旬にかけて花期を迎えるそうですが、今年は気候のせいで開花も早まったのでしょうか
ソメイヨシノの薄いピンク色とは対照的に、大輪の花や蕾の色は濃い桜色です
カンザンは、ソメイヨシノよりも長く花期を楽しむことができます
ちなみに、カンザンは、塩漬けの桜にされ桜湯の素となることが多いそうです
今年3月29日、ソメイヨシノが満開の銀座桜通りを紹介したブログ記事はこちら ⇒
/archive/2018/03/post-5096.html
[小猿]
2018年4月 8日 09:00
日本橋室町の桜は散ってしまい、と思いきや、地下に降りたらまだまだ盛りでした。
東京メトロ 銀座線で特別仕様の桜トレインが走ってます。この電車は、アサヒビール協賛の「東京メトロに乗って桜を見に行こう!」キャンペーンの一環として、桜の内装が施されて、木目調のレトロな車内は窓も、ドアも、吊り広告も、桜、さくら、サクラです。
銀座線浅草駅~渋谷駅を40分に一本の間隔で運行されています。、時間は日によって異なり、駅で調べてもらえます(4月8日まで運行)。
三越前駅で降りると、こちらは三越デパートのショーウインドウ、入口が、桜、さくら、サクラ、本格的な春になりましたね
[サム]
2018年4月 7日 18:00
中央大橋から相生橋南に至る隅田川派川沿いに立地する石川島公園の南端、相生橋南西詰の複合施設「相生の里」前広場の植え込みに植栽されている「キクモモ」が、今年も綺麗に咲き誇っています。
バラ科サクラ属の落葉小高木の「モモ」の内、花を観賞する「ハナモモ」の一品種で、名前は花形がキク(菊)に似ていることに由来し、別名「ゲンジグルマ(源氏車)」。
数多くの雄蕊が変化したとされる細長い花弁が折り重なって咲き、びっしりと枝を覆う様は個性的な華やかさです。
艶やかな八重の濃紅色の花姿は人目を引き、花香る爽やかな季節に、彩りを添えています。
[kimitaku]
2018年4月 7日 14:00
3月の下旬 良く晴れた平日。
朝潮運河では桜が満開。花が水面へ向かって垂れ下がり
水面に色を添えています。
そこに花見見物の船が二艘。
お互いの船からは歓声も聞こえてきます。
隅田川の中央大橋からはMessengerの像のかたわらから永代橋を望むと右岸の桜がそろい踏みで満開。
サクラを愛でながら歩いてゆくと東京湾クルーズの大型船が下っていきました。
オシップザッキンもさぞかし満足でしょう。
こちらは、春海橋横の鉄橋
[CAM]
2018年4月 7日 12:00
前回の、「中央区の人口推計」に関する投稿で、一部、誤りを修正するとともに補足します。
>「中央区ものしり百科」では、87頁で「中央区の人口変遷」について、・・・・1998年に対前年比「297人」と45年ぶりに人口が増加し、2006年4月には1975年以来31年ぶりに10万人を達成したこと、などと述べています。
それから、前稿で「私が居住する佃地区では、佃公園、石川島公園、隅田川テラスなど、『緑と水』の空間にも恵まれていますから、人口増加による『集積のメリット』(地域活力と生活利便性の向上)がいっそう高まり、『人口過密化というデメリット』を打ち消すことになるでしょう。」と述べましたが、
これに関連して、森永卓郎氏が、東京都心の人口増加について、次のように、「いま、東京が"江戸化"している」という指摘をしています。周知のように、中央区(旧日本橋区・京橋区)は原初の江戸です。
http://www.1242.com/lf/articles/48592/?cat=life&pg=happy
森永)江戸ってすごく地域的には小さい、今の山手線の内側よりも小さいくらいの所で皆が集中して住んでいたのですね。まあ100万都市だったのですけれども、今の皇居の所を中心に武家屋敷というのがあって、そこに江戸の6割の武士が、50万人が住んでいたのですけれども、残り2割が寺社。お坊さんとかが住んでいて、残りの2割の土地に、なんと50万人の町人が集中して住んでいた。まさに長屋なのです。
森永)それでこの長屋というのは、すっごく狭いのですよ。だけど、火事が多かったというのもあるのですけれども、物をできるだけ置かないようにして、広く暮らして。それで江戸の庶民は何をやっていたかというと、例えば落語を聴きに行くとか。歌舞伎とか楽しんだり、お相撲を楽しんだり。
森永)もう(今と)そっくりなのです。ライブを楽しむのですよ。というライフスタイル。
森永)(かつての長屋は横に広がっていたが、今は、それがタワーマンションのように)高くなっているだけで、やっていることは全く一緒なのですよね。
―FM93AM1242ニッポン放送のブログ記事より―
[rosemary sea]
2018年4月 7日 09:00
『ギフト、そして自分も楽しむ』をゴー オーバーして取材します、rosemary seaです。
資生堂パーラー 銀座本店ショップをはじめとする全国の資生堂パーラーさんで4月1日(日)より12月末まで、昭和初期からのロングセラー缶「花椿ビスケット」の限定缶を販売します。
パッケージの色を変えて登場します限定缶は、缶の収集を楽しみにされているお客さまにも人気のアイテムとなっております。
今回も株式会社資生堂パーラー 広報グループ 小番(こつがい)さんにお世話になりました。
それでは商品のご紹介です。
◎ 花椿ビスケット 2018年限定缶
32枚入 2,160円(税込)。
花椿ビスケットはビスケットも缶も資生堂"花椿"のマークそのもの。
まるで洋菓子の原型のような、シンプルなレシピのビスケットこそ、昭和初期から誇りを持ってつくり続けてこられた資生堂パーラーさんを代表するお菓子。
素朴で優しいおいしさが、幅広い年代のお客様に愛されています。
今年の限定缶の色はコーラルピンク。
日本人の黒髪によく映えることから、髪飾りやかんざしなどの装飾品として重宝され、大切に扱われてきました珊瑚(コーラル)色。
その珊瑚色には様々な種類があるその中から、エンジェルスキンという名を持つ、清らかで愛らしいコーラルピンクを今回取り入れました。
花椿ビスケットは従来24枚入缶・48枚入缶がありましたが、今回から32枚入サイズで登場です。
なお、定番品の花椿ビスケット 24枚入 1,620円(税込)はこちらです。
定番品の花椿ビスケット 48枚入 2,916円(税込)はこちらです。
※ 4月1日より価格改定となりました。
コーラルピンク缶の発売期間は本年12月末までですが、限定数量に達し次第販売終了となります。
お買い求めはお早目に。
・・・手土産や母の日のプレゼントにはもちろん、結婚や出産祝い、またそのお返しにもおすすめです。
いかがでしょうか?
[お問い合わせ]
資生堂パーラー フリーダイヤル
0120-4710-04
月~土曜日 10:00~17:00
祝日、夏季休暇、年末年始を除きます。
資生堂パーラー 銀座本店ショップ
銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル1階
03-3572-2147
営業時間 11:00~21:00
無休
なお、年末年始にはお休みの日があります。
資生堂パーラーさんのホームページはこちら
⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/