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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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ジェラート専門店「リビスコ銀座店」

[まぴ★] 2018年7月22日 12:00

王子サーモンの2階にジェラートのお店が出来ていて
ずっと気になっていたのですが、やっと行ってきました!
 

軽井沢にあるジェラート専門店「リビスコ銀座」で
昨年の8月にオープンしたようです。

軽井沢の味を銀座でも!というのがコンセプトです。

 

卵や保存料なども使用していなくて
作りたての新鮮なジェラート。

 

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種類もたくさんあり、とても悩みます。
キャラメル・ラテにしたのですが、
濃い味なのにさっぱりしています!

 

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次回はモアバナナを食べてみたいです。

 

そしてここは穴場のようで、
意外と空いていてゆっくりできます。

 

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静かにジェラート食べながら本読んでる人もいて、
銀座3丁目とは思えないような空間でした!

 

ジェラート専門店「リビスコ銀座店」

 

 

 

クロアチア料理の店 ドゥブロ 京橋にあり

[銀造] 2018年7月22日 09:00

 サッカーワールドカップロシア大会では、クロアチアが決勝に進出しました。試合の結果は、惜しくもフランスに敗れて準優勝でしたが、クロアチアの選手がMVPに選ばれました。

そこで、サッカーが上手になるには、強くなるにはどんな料理を食べているのかと、探求に出かけたのが、京橋にあるクロアチア料理のレストラン、「ドゥブロ」です。

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1階はアラカルト、昼食の定食は1,000円からで、お値段はお手頃です。

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 2Fが予約したグループ客などのコース料理の席があります。

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そして、今回の訪問は2回目です。 ベスト4に進出した時に、昼食に行ってきました。メカジキのソテーなど美味しそうなメニューがありましたが、

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今日はレギュラーステーキ150gにしました。元気が漲ってきました。

 「ドゥブロ」とは、クロアチア共和国Republic of Croatia の地中海から入ったアドリアチック海沿岸の大変美しい港のある都市で、ドブロヴニクと表記されます。1979年に世界遺産に登録された旧市街は、「アドリア海の真珠」と呼ばれ、美しい町並みです。このため、多数の観光船が寄港する、観光地です。

この「レストラン ドゥブロ」は、宝くじドリーム館の向かいにあります。HPは、こちらです。http://www.dobro.co.jp/

 

 

【日本におけるロシア年】中央区で楽しむロシア文化

[Hanes] 2018年7月21日 18:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
7月後半になり、会社でも学校でも夏休みの時期になりました。
皆さんの中には、遠くにご旅行に行かれる方もいらっしゃるかもしれません飛行機
今回は、「飛行機不要?ギリシャ・イタリア小旅行」に引き続き、
中央区内でロシアを満喫できる今オススメのスポットをご紹介します

◼️ロシア・ソビエト映画祭
7月10日から、国立映画アーカイブ開館記念 日本におけるロシア年2018として
下記の通り「ロシア・ソビエト映画祭」が開催されています

期間:2018年7月10日(火)~8月5日(日)※月曜休館
会場:国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(2階)
ウェブサイト:「国立映画アーカイブ開館記念 日本におけるロシア年2018 ロシア・ソビエト映画祭」

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この映画祭では、社会主義、戦争、皇帝等、映画制作当時の社会情勢や思想を反映した
リアルな作品が数多く上映されています。
中には戦時中に疎開先で撮影したり、撮影の一時中断を経て完成したり、
権力者の圧力によりなかなか公開できなかったり...といった
映画の内容のみならず、制作背景までもが興味深いラインナップになっています

私は、14日に上映されたノーベル文学賞受賞作家ミハイル・ショーロホフの小説
『人間の運命(原題:Судьба человека)』にもとづく映画を鑑賞してきました。
第二次世界大戦の勃発により、心身ともに苦悩を強いられることとなった主人公...
20世紀のロシア文学ならではの暗さはあるものの、
「いかなる逆境でも家族を思い強く生きる」といった現代にも通じる強いメッセージが込められた作品となっています。
また、主人公を演じたボンダルチュクの初監督作品ということもあり、
映画がお好きな方にとってはまた別の角度からも楽しめるのではないでしょうか

◼️ロシア料理
中央区内には、ロシア料理が食べられるお店が数件ありますが、
その中でも一押しなのが、ロシア料理レストラン ロゴスキー

場所:銀座5-7-10 EXITMELSA(イグジットメルサ) 7F
営業時間:公式HPよりご確認ください。

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なんとこちら、1951年創業の日本初のロシア料理レストランなんだそうです

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ロシア料理の定番、ピロシキ、ボルシチ、つぼ焼きは勿論のこと、
ロシア料理になじみのない方にもオススメしたい、ペリメニ(水餃子)、
毛皮のコートを着たにしん(ミルフィーユ仕立てのサラダ)、ブリヌイ(ロシアのパンケーキ)も提供されています!

ピロシキはテイクアウトが可能と、お急ぎの方には嬉しいサービスもあります
今回は、サワークリーム入りでロシアの家庭料理を思わせる野菜ピロシキをテイクアウトしてみました

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野菜とともにソテーされたマッシュルームも入っており、
温めて食べるとサワークリームの風味が引き立ち、美味しくいただきました

◼️メッセンジャーの像
ロシア映画、料理ときて、中央区ゆかりのロシア出身者として思い浮かんだのが、
中央大橋にある「メッセンジャーの像」を制作した彫刻家オシップ・ザッキン
(※ロシア帝国時代のロシア出身のため、出身地は現在ベラルーシに属しています。)

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この像は、1937年にパリ万国博覧会に出品され、彼の大作の一つとされています。
また、東京・隅田川とパリ・セーヌ川の友好を記念し、パリから贈られたもので、
彼がパリを拠点にしていたことからも、フランスのイメージが強いかもしれませんね。

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ここまで3つのロシアに関するスポットをご紹介してきました。
「日本におけるロシア年」としてロシアとの交流が盛り上がりを見せる今年の夏は、
中央区にてロシア文化を五感で体験してみてはいかがでしょうか

※本記事につきましては、国立映画アーカイブの広報担当の方およびロゴスキーのスタッフの方に掲載許可をいただいております。

 

 

【中央区立総合スポーツセンター】9月からのハワイアンリトミック・クラス増設が決定!

[えだまめ] 2018年7月21日 12:00

子連れ特派員のえだまめです

本日は超!速報をお伝えします。


実は本日(7月18日)、第1期(4~9月)の親子ハワイアンリトミック講座の最終回が、浜町にあります中央区立総合スポーツセンターにて行われました。

えだまめと娘あずきは「Aクラス」に参加していました。

 「Bクラス」の最終回は来週ですね。)

そうなのです。

/archive/2017/07/post-4450.html

↑1年ほど前に書いたブログ記事ですけれど、その後もくじ運をあるだけ使い果たしつつずっと通い続けていたのです。

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※写真は今年6月に先生がお手製の「生花の紫陽花で作ったレイ」をお持ちくださった時のものです


でも。

人気講座のために、やはり毎回「抽選」になってしまっていて

児童館などでよくお話しするママさんたちから、「今回はだめだったの~(ため息)」という話を聞くことがとても多かったのですよね。

スポーツセンターのある浜町エリアもそうですが、中央区の子育て世代の人口は増え続けていますから必然的にこのレッスンに参加したいという層も増え続けているわけで。

だからえだまめあずきはたぶんものすごく運が良くて、ずっと通い続けられていただけなのです。



そんな状況だったわけなのですが・・・

本日のレッスン終了時に先生からお話がありまして。

来期・9月~12月の「第2期」の募集が今日から始まるのですが、「第2期」からは今まで実施していた水曜日のクラスに加え、火曜日にもクラスを増設することが決定

したということです。

詳しくは総合スポーツセンターの講座案内のページをご覧いただきたいのですが

http://www.chuo-sports.jp/fleely.html

人気が集中してしまうと、倍率2倍近くもあったこの「ハワイアンリトミック」のレッスン。

当たらないかもしれないし、と思ってそもそも申し込みを躊躇してしまう方も多かったのでは?と思うのです。

これで単純に定員の枠が倍になるので、かなりの確率でレッスンに参加できる方が増えるはずです。


親子で楽しく時間を過ごすことができる、貴重な場所ですし、そもそも「ハワイアン

リトミック」って、どこでも体験できるものじゃないということを、最近になって改めて実感したものですから。

(年度替わりのタイミングであずきと一緒にいろんな習い事の体験レッスンに行った際に現在の習い事も聞かれるわけでして。

その時に「ハワイアンリトミック」っていうと、「何それ初めて聞いた!楽しそう!!」という反応が各所であったのです。)

是非多くの方に参加していただきたいと思っております!!


小さな子どもたち以外のクラスも充実している総合スポーツセンターのレッスン。

第2期(9月~12月)の定期クラスの募集は、8月16日(木)必着締め切り 

となっております。

大人用のレッスンも色々興味深いものが満載ですし、

新講座「美姿勢 骨盤エクササイズ」だとか、えだまめ今すぐ行きたいですもの)

何よりジムなどに通うのを考えるとだいぶリーズナブルですよね。

ぜひぜひチェックしてみてくださいね。


先生方の個人ブログはこちら

Mari先生のブログ http://ameblo.jp/lulu-lima2016/

Yumiko先生のブログ http://ameblo.jp/hawaiian-lino/

中央区立総合スポーツセンター HP

http://www.chuo-sports.jp/

 

 

徂徠友香子 個展〔メグミオギタギャラリー〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年7月21日 09:00

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現在、メグミオギタギャラリーでは、徂徠友香子 個展Archē アルケ」が開催されています

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メグミオギタギャラリーは、銀座2-16-12 銀座大塚ビル地下1階にある、静かで落ち着いたギャラリーです

下の地図赤〇の場所です

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開催期間は、7月13日)から7月28日)までで、月曜日祝日休廊日です。

開廊時間は、11時から19時までです。

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この作品展に伺って、まず何と言っても、作品の素材フェルトというのに驚かされます

フェルトに驚くというよりも、フェルトに対して驚くような加工技法)がほどこされていることに驚かされると言った方が正確でしょうか

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徂徠さんは、学生時代から「ウール動物的な動きの面白さ」に魅了され、フェルトにより作品を制作してこられたそうです

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フェルト何層も重ねて厚くした後、手作業フェルトえぐり取ったり穴を開け断面の規則性ゆがみを生かしながら、奥に潜む顕在化させています

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展示されている作品は、私たちの身の回りにあるポットをモチーフにしたと思えるものや、植物細胞のような生命を感じさせるもの、宇宙の広がりを感じさせるものなどが、徂徠さん感性によって、表現されています

こちらは、上の作品のアップです

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それらは、会場に展示されていて、不思議な存在感を感じさせます

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まさに、フェルト繊維徂徠さん世界観宇宙観)が表現されているようで、すごいなと圧倒されしました

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なお、ギャラリー内での写真撮影については、ご了解をいただき、ご本人からは制作過程での技法表現手段としてのフェルトに対する熱い思いをうかがいました

ありがとうございます

メグミオギタギャラリーのHPはこちら ⇒

http://www.megumiogita.com/

芸術芸術芸術

 

 

「太陽のマルシェ」初 "ナイトマルシェ"

[サム] 2018年7月20日 18:00

P7141455ELS'.jpgDSC06786RS'G.jpg 毎月第2土・日曜日に月島第2児童公園で開催される「食べる、買う、学ぶ、体験」がひとつになった "都市型マルシェ" としては国内有数規模の「太陽のマルシェ」。

2013年9月からスタートした青空市場で、日本各地のご当地野菜や、季節毎、旬の食材をテーマに、全国から毎回約100店が出店し賑わいます。

7月は「ビアマルシェ」をテーマに、ホップの香り高いクラフトビールやキッチンカーで楽しめるビールに合うドイツ料理などが集結。

14日(土)18:00~21:00には、キッチンカー8店舗、物販10店舗、計18店舗による「太陽のマルシェ」史上初となる「ナイトマルシェ」が、一夜限りで特別開催されました。

いつもと違った雰囲気でマルシェが楽しめます。