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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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生物多様性展〔中央区立環境情報センター〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年7月26日 09:00

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京橋3丁目にあるエコなビル、東京スクエアガーデン6階京橋環境ステーション内の中央区立環境情報センター展示スペースで、「生物多様性展 ~ムシ・タネなどから見る色や形~」が開催されています

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開催期間は、7月3日)から8月30日)までです。

開催時間は、9時から21時までです。

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会場では、めずらしい昆虫の標本や、巨大な植物の種子が展示されています

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また、それらのにスポットを当てて、生物多様性についての説明やその危機的な状況の説明がわかりやすくされています

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会場の展示物に実際に触ることができたり、今まで見たこともなかったような物も展示されていたりして、とてもおもしろく興味深いです

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動物にひっつくタネ果実)の中に、「ライオンゴロシの果実」というのを見つけて、びっくり

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お子様の夏休み期間中ずっと開催されています

ご家族で是非お出かけください

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なお、今回も会場内での写真撮影および当ブログ記事での紹介についてご了解をいただきました

ありがとうございます

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中央区立環境情報センターのHPはこちら ⇒

https://eic-chuo.jp/

 

 

中央区_川の中の生き物たち

[にゃんボク] 2018年7月25日 18:00

毎日、暑い日が続いております。時々、世界の最高気温と日本のものを比較してみるのですが、例えばフィリピンのマニラ。

本日の最低気温が25度で最高が30度と知ると、「おう・・・日本より涼しい」。いつしか南国が避暑地になりそうな勢いです。

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そんな中でも暑熱代謝に余念がない私としては無料のサウナと化した東京都内をジョギングするわけであります。冬場であれば30キロも走れるのに、今の時期は10キロでヘロヘロ。

汗というより、体そのものが解けていく感じは、哺乳類から両生類に退化する過程を味わうほどです。

写真はアマゾンではありません。都内某所です。

と・・・実は、皇居のお堀です。富栄養化と高温により水草の繁茂も勢いを増して日本離れしているのかもしれません。

(皇居のお堀も水を還流させ、適宜ろ過をしているとのことですが、ろ過装置の設置場所により半蔵門側と大手門側では透明度が違います)

さて、何を隠そう、私は動物が大好きでして、中でも水生動物は幼いころから本当に身近な存在でした。将来はカンフーの達人と動物園の館長のどちらを目指すか真剣に悩むほどでした

隅田川を巡る江戸情緒あふれる催しや歴史のあれこれは枚挙にいとまがないし、玉川上水から引水して作られた大名屋敷や江戸の街並みなどからしても「水都東京」と名乗るのは自然な成り行きかも入れません。東京オリンピック・パラリンピック2020においては、今まで以上に羽田空港等からの水路を利用した交通手段の重要性が増すことでしょう。

しかーし!その割には、悪臭がした昔から比べればよくなったとはいえ、船に乗って移動している際に、どうしても「水が汚い」のは気になってしまうところです。(勿論、人口の多さ、人工物の多さを考えればましであろうとの意見もあろうかと思います)

と、ここで中央区における水生動物の現況についてまとめられている資料をご覧になりたい方には 中央区「川の中の生き物たち」 をご紹介します。

 

塩水の混ざる汽水域では、川の水は上に、海水は下に分かれ、潮が満ちた時には、海水が川底を上 流までさかのぼります。なんと隅田川では北区の岩淵水門まで海水が流れ込むそうです。岩淵水門と言えば荒川サイクリングロードを北上して20キロ地点。結構、河口から先まで汽水続くのですね。

一般的に汽水域は、淡水生物も海の生物も入り混じるので生物の多様性が増すのですが、それから思えば、捕獲できる種類の生き物が少ないのは少し残念なところ。(上記ページには記載がありませんが、上海ガニの親せきで美味と言われるモクズガニも時々見かけます)

見てわかる水質の浄化と、生物多様性の向上については、水都東京の価値を増すものであると考え、引き続きウオッチしていきたいと思います。(ただ見るだけ、ではなく、水質浄化に向けた取り組みにも関わっていきたいと思います)

 

 

銀座は工事中の装いもお洒落!?

[しばしばしばた] 2018年7月25日 12:00

銀座3丁目銀座通りマロニエ通りが交わるところにある
「シャネル 銀座」さんでは、2018年秋のリニューアルオープンに向けて
現在改修工事が進められていますが、
その装いが素敵なので、紹介させていただきたいと思います!
 
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今月撮影した「シャネル銀座」の様子です。
銀座通りに面した部分は建物全体が覆われていますが、
覆いの部分にはシャネルの本拠地・パリのランドマーク、
「エッフェル塔」の絵が描かれています。
 
そして、建物の低層階に目を向けてみると・・・
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高いところからの部材等の落下を防止するために、銀座通りの歩道上に庇が設けられているのですが、
この庇を支える柱の部分が、銀座通りのガス灯を彷彿とさせるデザインになっています。
それから、建物1階部分の囲いも、単調な白い壁にならないよう、素敵な絵が描かれていますね。
 
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歩道の上に立ってみると、このような見え方になります。
明治時代の銀座の姿に想いを馳せたくなりますね。
これ、「シャネル銀座」さんがリニューアル工事をしている間だけしか見られない
ある意味、期間限定の風景ですので、見に行くなら今です!

 

 

ブルガリアン ダイニング トロヤン、Lunch Buffet

[銀造] 2018年7月25日 09:00

銀座1丁目のHotel Unizo の1階には、東京ではオンリー・ワンのブルガリア料理のレストランがあります。 それが、「トロヤン」です。

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〇〇〇、ブルガリア、ヨーグルトというCMがあったので、どうしてもブルガリアというとヨーグルトを思い出します。

 現在、ランチビュッフェが、60分間食べ放題、ドリンクバー付き¥1,100(税込み)で大変お得です。 肝心のお味はというと、、、大変健康的なメニューで、こちらも申し分ありません。

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 私が頂いたメニューをご紹介します

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飲み物が、「アイラン」、そして、デザートは、「ホエー・ジュレ」

次の真ん中の白いのが、「タラトル」という伝統的なヨーグルトの冷スープ。 さっぱりして、この夏の暑さ対策には最適。

左のお皿は、「ショブズ・サラダ」。シレネ・チーズを使用したサラダ、ハムの盛り合わせです。

右のお皿は、「スネージャンカ」。水気を切ったヨーグルトのサラダ、スパゲッティ、ミートボールです。

 すっかり爽やかになり、(日陰を慕いて)楽しく散歩に出かけました。

お店の詳細は、中央区銀座1-9-5 ホテルユニゾ銀座一丁目1F です。

http://www.unizo-hotel.co.jp/ginza1/

 

 

銀座でシェリー酒を

[wienerhorn] 2018年7月24日 18:00

銀座の名店「しぇりークラブ」に行ってきました。

シェリー酒の品揃えでギネスブックに登録されているお店でして、シェリーとともに美味しいスペイン料理を堪能することができ、いつ伺っても満足度高いお店です。

樽出しシェリーを注文すると、「ベネンシア」という、約1mの弾力性のある長い柄杓のような道具でグラスへ注いでくださいますいわゆる放物線(2次曲線y= -x^2)を描いてこぼさず注げるスゴイ技術を目の前で見られますよ!各テーブルでベネンシアで注がれるたび、フロア全体が写真撮影で盛り上がります^^
お料理では、最近の大人気メニューのハモのアヒージョ、ソフトシェルクラブのパエリアほか、いろいろ美味しくいただきました
「しぇりークラブ」は、地域コミュニティFM「中央エフエム」(84.0MHz)毎週月曜日20時からの番組「Sherry~樽の中の劇場」を提供していらっしゃいます。スマホのアプリ「ListenRadio」があれば地域を問わず聴いていただけますので、ぜひお聴きくださいませ!

(アプリListenradiohttp://listenradio.jp

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ここからひろがる滋賀のストーリー 中編  ~ここ滋賀-COCOSHIGA-~

[rosemary sea] 2018年7月24日 12:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をキープして取材します、rosemary sea です。

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「ここ」に滋賀があり、「ここ」で滋賀に触れ、「ここ」へ来れば滋賀に行きたくなる・・・。

ここ滋賀-COCOSHIGA-さんは、まさに滋賀の玄関口のような滋賀のアンテナショップです。

前回のご紹介はこちらです。

⇒  /archive/2018/07/--.html

「ここ滋賀」の矢崎さんにお世話になりました。

それではお品のご紹介です。

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左:赤こんにゃく(角) 270円(税込) 右:赤こんにゃく(味付) 432円(税込)

これらも(株)奥村佃煮(近江八幡市) 「近江佃煮庵 遠久邑(おくむら)」のお品。

近江八幡名物の「赤こんにゃく」は、こんにゃく芋に二酸化鉄という鉄分の赤色で色付けされています。

八幡こんにゃくとも云われる赤こんにゃくは、織田信長の派手好きが昂じてこんにゃくを赤く染めさせた、とも云われており、近江商人が今に伝えた歴史に誇る逸品です。

ダイエットフードとしてもいかがでしょう。

味付の方はそのまま召し上がれます。

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とうふこんにゃく 茂兵衛(高島市) 378円(税込)

おいしいお水とまろやか大豆で、ぷるんと絹ごし食感で仕上げられています。

ネギやみょうがや生姜などの薬味を添えて、どうぞ。

お箸の止まらないおいしさです。

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有機栽培 古代五色米 針江のんきぃふぁーむ(高島市) 345円(税込)

黒米、赤米(2種)、緑米に滋賀羽二重糯(はぶたえもち)の白米をブレンド。

「平成の名水百選」にも選ばれた生水(しょうず)の郷「針江」にて、農薬・化学肥料不使用でつくられています。

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針江の古代米 648円(税込) こちらも針江のんきぃふぁーむです。

白米に大さじ一杯で、うっすらと色づきもっちりと炊き上がります。

左から緑米・赤米・黒米。一番左は五色米です。

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五穀米 (株)近江の館(長浜市) 540円(税込)

滋賀県産の黒米、赤米、緑米に、国産のきび、丸麦をブレンド。

・・・まだまだ紹介しきれません。ここ滋賀さんのご紹介はあと1回続きます。乞うご期待、です。

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ここ滋賀-COCOSHIGA-

日本橋2-7-1

東京メトロ・都営浅草線 日本橋駅至近、COREDO日本橋の前です。

営業時間 1階マーケット 10:00~20:00

       地酒バー「SHIGA's BAR」 10:00~23:00

       総合案内 10:00~20:00

     2階レストラン 日本橋 滋乃味(じのみ)

         昼:11:30~14:00(ラストオーダー13:30)

         夜:18:00~23:00(ラストオーダー22:00)

電話  1階共通    03-6281-9871

    2階レストラン 03-6281-9872

ここ滋賀-COCOSHIGA-さんのホームページはこちら

⇒ https://cocoshiga.jp/

 

 
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