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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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アートの秋の本願寺

[下町トム] 2018年10月11日 18:00

秋たけなわとなってきました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

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 「芸術の秋」というだけあって、興味深い美術展があちらこちらで催されていますね。別に美術館でなくても、自ら絵を描いてみたり、写真を撮ってみたり、何かしら絵心が刺激される季節なのかもしれません。

  

 

 

国際交流ブースでは、各国の特産品や料理が販売され、交流の輪がひろがりました。また、境内に設けられた長いテントの下では、子どもたちが共同作業で絵を描くという「アートコラボレーション」が催されました。こどもたちの自由で夢のある発想が絵になって、未来への期待が募りました。

 

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このアート企画を指導してくださった松井守男画伯は築地本願寺の風景がとても気にって幾枚もの絵が描かれています。

 

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本願寺本堂の1階、2階では、10月21日(日)まで「松井守男特別展覧会」が催されていますので、本願寺参詣の折や、築地ショッピングの帰り道にでも是非立ち寄って見られることをおすすめします。

 

この季節、芸術気分をたっぷり味わいましょう。

 

 

 

 

 

第13回中央区内アンテナショップスタンプラリー 10月23日まで

[銀造] 2018年10月11日 14:00

 第13回中央区内アンテナショップスタンプラリーが10月4日から始まりました。 スタンプラリーの台紙は、各アンテナショップで入手できます。今年の各県の参加店は25店舗です。

全25店舗のなかから、異なる17店舗分のスタンプが集まったら、この冊子にとじ込みの葉書でご応募できます。全25店舗のスタンプを集めた方は、Wチャンス  全店の提供賞品詰め合わせ「コンプリート賞」に自動的にエントリーされるそうです。

 スタンプラリーのアンテナショップガイドに記された説明を読み、「クーポン券のご利用について」、「クーポン特典」を最大限利用しましょう。

「先着200名様に、・・・」というのは開催期間中、なるべく早く行かないと貰えませんね。「毎日先着20名様に・・・」お店の開店早々の時間に必着ですね。 今日は、昼からのスタートだったので、「先着200名様に、・・・」というお店とその周辺のお店を訪問しました。

「お買い物代金から5%割引」というお店は大変ありがたいですね。 慌てずに、期間内に利用させて頂きましょう。

今回は、各県のスイーツ探訪ということも考えています。

例えば、今日訪れたお店の一つ、「食の國 福井館」では、羽二重餅が人気とのことで、購入しました。

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今年のアンテナショップスタンプラリーの最終日は10月23日(火)です。 どうぞ、お楽しみ下さい。

応募締切は、10月28日(日)備え付けのBOXへの応募は、当日中、郵便の場合は、当日の消印有効です。

 

 

◆ 十思公園で何を思う

[隅田の花火] 2018年10月11日 12:00

築地方面から地下鉄日比谷線の先頭車両に乗って、小伝馬町の駅で下車。目の前にある改札を出てエレベーターで上がっていくと、お寺が現れる。このお寺の名前は「大安楽寺」。ここは、江戸時代に小伝馬町牢屋敷があった場所である。

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小伝馬町牢屋敷は2600坪という、当時の牢屋敷の中でも最大規模の広さを誇っていた。その位置は、現在の大安楽寺や身延別院、十思公園、学校跡地の十思スクエア辺りとされているが、特に大安楽寺は処刑場のあった特別な場所だと言われている。なのでここに建つ赤い文字の石碑は、ほかでは味わえないような雰囲気を醸し出している。

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事実、明治時代になった後、この牢屋敷の跡地はなかなか使われない土地だったそうだ。そこで、霊を慰めるためにこのお寺が建てられた。「大安楽寺」という名は、財閥系出資者の大倉喜八郎と安田善次郎の二人の名前からとられたとも言われている。

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牢屋敷で処刑された有名人は、やはり吉田松陰だろう。幕末期の安政6(1859)年10月27日、安政の大獄により29歳の生涯を閉じている。隣にある「十思公園」には吉田松陰の石碑が建てられていて、松陰の辞世の句が刻まれている。

 

こういう土地柄ということもあり、訪れる人も少ないだろう思っていたが、意外にもこの石碑の前にパラパラと人が現れる。十数分の間に、若い男性、歴女的な女性二人組、80歳くらいのおじさん、と続いた。それぞれ、どういった思いでこの場所を訪ねているのだろうか。

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そのおじさんが声をかけてきた。刻まれている文字が読めないという。

 

身はたとひ武蔵の野辺に朽ぬとも

留置まし大和魂

 

と、何とか二人がかりで読みあげたが、その後に続く、

 

十月念五日 二十一回猛士

 

の意味が分からなかった。

  

このおじさんは何と、吉田松陰の地元・山口県の方。瀬戸内に浮かぶ周防大島のご出身だそうで、『松陰先生』を慕ってこの場所を訪ねられた。思っていたよりもこの石碑の扱われ方が粗末であると感じられたようで、少し残念なご様子。「記念に写真を・・・」と撮ってさしあげたところ、かなり喜んで下さり、そのあと熱い語りが始まった。その『松陰先生』への思いは並々ならぬものであると感じながら、石碑の前で耳を傾けた。

 

 

あとで調べてみたところ、この辞世の句は小伝馬町獄中で書かれた「留魂録」の冒頭の一節。十月念五日(25日)に弟子宛の遺書として書き始め、処刑の前日・26日の夕方におよそ5000文字を書き終えている。「二十一回猛士」というのは、吉田松陰の号だった。

 

2通書かれたものの、弟子達に届けられた1通は幕末の動乱で失われてしまったのだとか。もう1通は八丈島(三宅島とも)に遠島になった同牢の沼崎吉五郎に託され、刑が解かれた十数年後、元塾生の野村靖の手に渡り、萩の松陰神社に預けられた、という長い物語がある。

 

十思公園にある石碑に刻まれた文字は、その松陰直筆の「留魂録」の文字を拡大彫刻したものであるらしい。なので『松陰先生』によって生み出された辞世の文字は、巡りめぐってこの小伝馬町の聖地に里帰りしてきた、ということになるのだろう。

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さて、この十思公園界隈にはいろいろな史跡があり、見るべきものは多い。その中でも今日見入ってしまったのは、「十思之疏」の説明板。十思は「じっし」と読み、聞きなれない日本語だと前々から不思議に思っていたが、今日はようやくその疑問を解決することができた。

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明治になり、ここの学区が第十四小区だったことと、中国の歴史書「資治通鑑」の中の「十思之疏(じっしのそ)」の音が十四に通じるところから「十思小学校」と名づけられた。十思小学校はもう無くなってしまったが、ロマンチックな建築だけは今も残してくれている。

 

この十思の考え方は、あの徳川家康公も貞観政要という書物で参考にしていたらしい。リーダーとなるべき人が読む訓示のような文章なので、もしかしたら吉田松陰や井伊直弼も読んでいたのかもしれない。

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子どもの頃を思い起こすと、学校では意味も分からず名文を暗唱させられたものだ。この十思小学校で学んだ子どもたちは、この十思を暗唱させられたのだろうか。

 

子どもの頃に暗唱した名文は、今思うと、とても良いリズムであることに気づかされる。そのリズムはたぶん、大人になってから少しは役に立っているのだと思う。

 

分かりやすく訳された十思を見てみると、少々耳が痛くなる。暗唱するなら、3つぐらいの思いに絞った方が良いかもしれない。

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さて、この小伝馬町界隈は、地図で見てみると浅草橋から常磐橋へ向かう大きな道筋のほぼ中間地点であることがわかる。

 

家康公が江戸にやって来て街づくりが始まり、水上交通や陸上交通の整備が行われたが、この道筋はその陸上交通の要衝だった。家康公の地元の商人も呼び寄せられて、以降、とても栄えた場所となる。大伝馬町・小伝馬町・馬喰町・横山町といった昔の町名は今も残っているが、通旅籠町・通油町といった消えてしまった町名もあるようだ。

 

なのでこの辺りは、歴史好きな方であれば、古地図を開いて江戸時代の頃に思いを馳せながら歩くのが楽しいのかもしれない。

 

浅草橋の方に行くか。常磐橋の方に行くか。
小伝馬町の交差点から人形町の方へ歩くと、ひとつ目の交差点に寳田恵比寿神社の標識が現れる。もうひとつ先が江戸時代の本通りのようだが、10月19・20日には「べったら市」があるので、今日は標識の指示に従い、常磐橋の方角・寳田恵比寿神社の方へと歩いてみた。

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この道は「えびす通り」という細めの通りで、途中に馬込勘解由の屋敷跡、寳田恵比寿神社、於竹大日如来の井戸跡といった史跡が現れて、昭和通りに突き当たる。そこにある「小津史料館」には、この辺りが栄えた江戸時代の頃を知ることのできる、良い史料が整えられている。

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ご紹介が逆になってしまったかもしれないが、この辺りを散策される時は、まずこの小津史料館に入られるのが良いと思う。そしてべったら市がある時季に合わせて歩くのが一番だ。

 

この場所は、昭和通りを地下道で渡れば「くすりミュージアム」、その先に中央通りの日本橋室町があり、人気繁華街からも至近の距離となっている。

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女性に嬉しいSOY TIMEとは?@KINOKUNIYA entrée(紀ノ国屋アントレ)日本橋髙島屋S.C.店

[Hanes] 2018年10月11日 09:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
先月25日オープンの話題のスポット、日本橋髙島屋..新館にはもう行かれましたか?
商業施設にしては珍しく、平日朝7:30オープンのお店が入っており、
その多くは、朝食や昼食用にテイクアウトできるメニューを数多く取り揃え、
日本橋やその周辺で働く人には嬉しいポイントとなっています

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そんなわけで、私も昼食を求めて出勤前に立ち寄ってみました
地上階の入り口で開館待ちをする人は10人程度で少ない印象を受けましたが、
いざ店内に入ってみると、駅に直結した地下から来られる方がとても多く、
7:30過ぎにもかかわらず、1階は一気に多くの人でにぎわい、行列ができているお店もありました!

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(写真は、本館と新館の間にあるオシャレなカフェと通り)

気になるお店がたくさんある日本橋髙島屋..新館ですが、
今回私が気になったのは、ここのKINOKUNIYA entrée(紀ノ国屋アントレ)限定で取り扱っているSOY TIMEというコッペパンサンドイッチ
しかし、ただのコッペパンサンドイッチではないんです!

見た目では気づきませんが、栄養が豊富な大豆が使われています
現在はお惣菜系が2種類、スイーツ系が3種類販売されています。
スイーツ系のサンドイッチでは、豆乳ホイップクリームが使用されており、
コクがありながらも軽い口当たりの仕上がりになっているそうです!

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そして、私が購入したこちらのsoyミートのコッペパン(ガパオ風)...
一見がっつり系のお総菜パンに見えますが、肉ではなく大豆(ソイ)ミートが使われているんです
(原材料ラベルには「大豆加工品バジル風味炒め」と表記されています。)
ソイミートとは、栄養豊富な大豆を原料とした大豆加工食品で、
低脂質高たんぱくお肉を食べているような食感がありながらも、お肉にはない食物繊維まで含まれています

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そのため、お肉が好きな方にもご満足いただけるのではないでしょうか?
仕事が忙しくて朝食を抜きがちな方でも、
これなら出勤前に買えて、たんぱく質もしっかり摂取できますね
同年代の同僚にもオススメしたくなる一押しのコッペパンサンドイッチです!

※本記事は、KINOKUNIYAおよび日本橋髙島屋S.C.の広報担当の方より掲載許可をいただいております。

 

 

東京スカイツリー トリコロールカラー特別ライティング

[サム] 2018年10月10日 18:00

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DSC01912RS'G.jpg 日仏交流160周年を記念して、日仏両国が連携し、幅広い分野で数多くののイベントが年間を通じて開催されています。

フランス パリを中心に展開されている大規模な複合型文化芸術イベント「ジャポニスム2018」のハイライト企画として、9月13・14日にパリのエッフェル塔が日本の色に染まったのに呼応して、9月14・15日、東京タワーがフランス国旗の3色に特別ライトアップされましたが、160年前の1858年、日仏修好通商条約が締結された10月9日、今度は、東京スカイツリーがフランス国旗の3色の特別ライティングで彩られています。

中央大橋から永代橋越しに、トリコロールカラーで華やかに輝く東京スカイツリーの躯体が浮かび上がっています。

 

 

フランク・トランキナ個展〔メグミオギタギャラリー〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年10月10日 14:00

銀座2丁目、銀座大塚ビル地下1階にある「メグミオギタギャラリー」で、10月5日)から10月27日)まで、フランク・トランキナ個展Every Story Tells a Picture」が開催されています

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開廊時間は、11時から19時です。

祝日はお休みです。

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フランク・トランキナ氏は、シカゴを拠点に活躍されている画家で、今回は彼の新作絵画展になります

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メグミオギタギャラリーでは、グループ展トイ・ショー」(2010年)、「マリンコング」(2012年)に参加された他、2015年には初個展RUCKUS)」が開催され、今展が2回目個展となるそうです

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展示されている作品は、すべて彼が集めたおもちゃを描いたものなのですが、おもちゃに役割を与えてドラマ性をもたせたような作品や、静物画のようにおもちゃを配置したものや、作品ごとに感じ方が違っていて、見ていて飽きません

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(作品(右)と制作のためのセット(左))

おもちゃだからこそ、さらに空想が広がるような気がします

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そのおもちゃも、"高級"なおもちゃではなく、いわゆる食玩のようなジャンク・トイで、それが一層、ストーリーのにあるものや因縁めいたものを感じさせてくれるように思いました

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(作品(右)と制作のためのセット(左))

本当に、見ていて飽きない、ずっと見ていられる作品群です

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作品の横には、その作品を制作するために作者が配置したおもちゃのセットの写真も展示されていて、このセットで作者はこの作品を作ったのかということがわかり、興味深かったです

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なお、ギャラリー内のプロジェクトルームでは、10月5日)から10月20日)まで、こちらのギャラリーではおなじみの、中村ケンゴさん土屋仁応つちやよしまささんの作品も展示されています

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中村さんは、Eメールの顔文字ワンルームマンションの間取り図マンガの吹き出しキャラクターのシルエットなど、現代社会を表象するものをモチーフとして作品を発表されています

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土屋さんは、白く神々しい動物幻獣を生み出す木彫作家

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仏像彫刻の技法を用いて作り出された幻獣動物は、まるで生きているようで、静かに佇んでいたり、すやすやと眠っています

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今回は、このプロジェクトルームに「LAMMFROMMラムフロム)」と土屋さんコラボレーショングッズ子猫のぬいぐるみも展示されています

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こちらも併せて、ご覧下さい

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なお、ギャラリー内での写真撮影についてはご了解をいただき、今回も、作者および作品についての懇切丁寧な説明をしていただきました

ありがとうございます

メグミオギタギャラリーのHPはこちら ⇒

http://www.megumiogita.com/

2015年、同ギャラリーでの中村ケンゴ個展を紹介したブログ記事はこちら ⇒

/archive/2015/04/post-2390.html

2016年、同ギャラリーでの土屋仁応個展を紹介したブログ記事はこちら ⇒

/archive/2016/11/post-3822.html

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