[銀造]
2018年10月11日 14:00
第13回中央区内アンテナショップスタンプラリーが10月4日から始まりました。 スタンプラリーの台紙は、各アンテナショップで入手できます。今年の各県の参加店は25店舗です。
全25店舗のなかから、異なる17店舗分のスタンプが集まったら、この冊子にとじ込みの葉書でご応募できます。全25店舗のスタンプを集めた方は、Wチャンス 全店の提供賞品詰め合わせ「コンプリート賞」に自動的にエントリーされるそうです。
スタンプラリーのアンテナショップガイドに記された説明を読み、「クーポン券のご利用について」、「クーポン特典」を最大限利用しましょう。
「先着200名様に、・・・」というのは開催期間中、なるべく早く行かないと貰えませんね。「毎日先着20名様に・・・」お店の開店早々の時間に必着ですね。 今日は、昼からのスタートだったので、「先着200名様に、・・・」というお店とその周辺のお店を訪問しました。
「お買い物代金から5%割引」というお店は大変ありがたいですね。 慌てずに、期間内に利用させて頂きましょう。
今回は、各県のスイーツ探訪ということも考えています。
例えば、今日訪れたお店の一つ、「食の國 福井館」では、羽二重餅が人気とのことで、購入しました。
今年のアンテナショップスタンプラリーの最終日は10月23日(火)です。 どうぞ、お楽しみ下さい。
応募締切は、10月28日(日)備え付けのBOXへの応募は、当日中、郵便の場合は、当日の消印有効です。
[銀造]
2018年10月 9日 12:00
10月4日から11月30日までの期間限定で、銀座ソニーパークにTurret Coffee GINZAが開店しました。
築地でお馴染みの、タレー車が展示されています。
メニューも大変お手頃な値段です。クロワッサンなどのパンも召し上がれます。
ここでの開店期間は、11月30日までです。 ソニーパークの観葉植物をお楽しみの前後に、こちらで、美味しいコーヒー・ブレイクを
[銀造]
2018年10月 8日 09:00
銀座3-9-11にある紙パルプ会館へ行きました。
毎年秋の恒例行事で、会館の前には稲藁が立てかけられていました。
これは、新潟県の酒造会社のPR活動で、この稲から収穫したお米でお酒を造るというお話が書いてありました。 そして、紙パルプ会館には、画廊があるというのを知りませんでした。早速、見学に行きました。
5階の貸し画廊では、製紙メーカーの関係者の作品展が沢山展示されていました。 沢山の風景画がありましたが、秀逸だと思ったのは、かつての同僚たちが待ち合わせで集まって、次に来た仲間を待って、笑顔で出迎えている、大変微笑ましい絵でした。
そして、エレベーターで降りようとした時に、「銀座のハチミツを使ったパンケーキ」のPR用のチラシを見つけました。
そうです。この紙パルプ会館の屋上で、「銀座ミツバチプロジェクト」が行われており、ミツバチが皇居や日比谷公園、浜離宮、銀座のマロニエ通りで食べた花粉で出来たハチミツを採取しているのです。 私も過去2回見学に訪れたことがあります。
ちょっと、昼食を食べたばかりだったので、パンケーキは食べられなかったので、お持ち帰りのできる「プリンpudding」を購入し、銀座のハチミツのはいった、まろやかな食感を楽しみました。
次回は、銀座のハチミツを使った「フレンチトーストとコーヒー」のセットを注文しようと思っています。
紙パルプ会館と銀座みもざ館へのアクセスは、こちらを御覧下さい。
http://www.phoenixplaza.co.jp/7/topics/25 そして、「銀座ミツバチプロジェクト」のURLは、こちらです。
http://www.gin-pachi.jp/9/
[銀造]
2018年10月 7日 09:00
「ぶよお堂」は、江戸時代の古地図、伊能忠敬が編纂した伊能図、世界地図など大体の地図に関するものは入手できるという「地図の専門店」です。
日本橋、銀座の絵図の手拭いかハンカチが無いかと探索に行きました。 生憎、その二種類はありませんでしたが、江戸城を中心にして、東は深川の永代橋付近迄、西は四谷の戒行寺付近迄、北は加州とあるから本郷辺りまで、南は増上寺迄くらいの大きなバンダナを入手できました。
また、TOKYO1964とイニシャルの入った、都電運行路線図がプリントされたクリアファイルも入手出来ました。
ゆっくり探すと、もっと面白い地図が発見できると思います。
住所は、東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル 地下2階です。 ちょっと、のぞいて見てください。
詳細については、こちらのURLをご覧ください。http://www.buyodoshop.com/abouts/index.php
[銀造]
2018年10月 6日 09:00
暑中見舞いに頂いたお返しをしていなかったので、季節の替わったこの時にと、秋のお茶菓子を探していました。
季節を問わず好評なのが、銀座菊廼舎(ぎんざ きくのや)さんの、「富貴寄(ふきよせ)」です。
注文している間、退屈しないようにとのお気遣い(これが、さりげない・おもてなし)で、お茶と豆皿に盛られた「富貴寄(ふきよせ)」を頂きました。
製品の缶の色が夏の青色から茶色、赤がかった色の趣に変わります。 季節を感じますね。
包装は幾つかパターンがあり、銀座らしい明るい浮き浮きとした熨斗紙にして貰いました。
妻の永年のお友達に、そして故郷の妹夫婦にと送りましたが、「有難う」の電話が来て、また一つ嬉しい事がありました。
銀座菊廼舎さんのお店は、銀座5丁目の銀座コアビルの地下1階で、HPは、こちらです。 https://www.ginza-kikunoya.co.jp/
[銀造]
2018年10月 3日 18:00
築地場外市場では、2018秋まつりのイベントが、既に始まっています。
1枚1,000円の秋まつり買物券11枚を10,000円で販売中です。なんと、約10%お得です。(期間は、9月18日から10月13日まで)
そして、10月13日(土)には、築地でBBQ大会、鰹節の削り方教室、包丁の研ぎ方教室、魚の捌き方教室も開催されます。
皆で、築地場外市場へ行きましょう
築地場外市場のイベントなどの詳細については、こちらを御覧下さい。http://www.tsukiji.or.jp/
9月28日(金)、築地魚河岸小田原棟にて、小型のマナガツオとメカジキの切り身を購入しました。その料理報告です。
マナガツオは既に甘塩処理をされているので、魚体に火が通るようにと、包丁で「メ」を入れて、そのまま焼きました。
(アルミホイールで、焼いたら良かったかな? オーブンで焼いたことと、魚体が小さかったので、残念な姿に近いでしょうか?。味は淡泊で美味しかったです。)
メカジキはイタリア人、スペイン人も大好きな魚種ですね。今日は、塩コショウでフライパンで料理しました。
(スイート・チリ・ソースでも、味を試してみました。バターを添えて、バター醤油が良かったかも知れません)
今日は、アヒージョにしました。(スペイン語でニンニクはアホ。 オイルはオージョ、ポルトガル語ではオーリョ。(アホ+オージョ)はリエゾンして、アヒージョと呼ぶのですね)
次回も、楽しくお魚クッキング。 築地場外市場がある限り、魚料理の楽しみは、尽きません。