[征ショーリュー☆]
2016年12月31日 16:00
私 征ショーリューが住ませていただいている東日本橋エリアの週末は一言であらわすと "静" ですが 電車の便がすばらしく良く 近年はマンション ホテル 飲食店などが増え 活性化しています
東日本橋の年末と言えば "薬研掘不動院 大出庫市" です
(http://www.nihonbashi-tokyo.jp/event/20161226.html)
2016年は 12月26日(月)・27日(火)・28日(水)に開催されました
私のおすすめポイントとして
1. 問屋街として有名な馬喰町が近いため 衣服やバッグ 日用品の掘り出し物があり 若い方にとってもオシャレ穴場イベントです
2. 近年ではなかなか見る機会がない "チンドン屋" を見ることができ 江戸を感じることができます
3. 開催日が平日であり ほどよい賑わいで まさに穴場です
などです
事後報告となりましたが 来年はぜひお越しいただきたくお願いします!!
(写真が不調によりアップロードできないため 後日アップロードいたします)
※ 2016年の目標は ブログ更新頻度を上げて 征ショーリューの "中央区LOVE" を伝え 中央区を世界に発信することでしたが 逆に過去最低の更新数になってしまったことを反省しております
[銀造]
2016年12月29日 09:00
築地の波除稲荷神社では、年末に向け、去る年の穢れを落とす「茅の輪くぐり」をされる参拝者で賑わっています。
松飾りも設置完了しました。
築地場外市場には、12月26日(月)、沢山の観光客に混じって、一般のお客様が買い出しに見えていました。 お客様は30日まで途切れることはないでしょう。
築地魚河岸も沢山のお客様をお迎えしており、入り口には松飾りが。 この竹の切り方は、「寸胴」ですね。お客様に怪我の無いようにとの配慮が窺えます。
こちらのお蕎麦屋さんの松飾りは、両脇に笹を立てて、両端を結んで、暖簾の様です。
銀座キャピタルホテル新館の様子は、「竹を斜めに切った先端を横から切り、お客様に怪我の無い様に。切り口の節を残して、笑っている様子の竹を使っています。
そして、築地の料亭「治作」の松飾りです。 こちらも、「竹を斜めに切って、先端を横から切っております。節の所に口を作っている」ので、笑い顔の様に見えます。 ところで、今夜は水炊きにしましょうか。
この竹の切り方を、「そぎ」と呼び、口の部分を残して、笑っている様にみせているのですね。「笑う門には 福来る」。来る平成29年が皆様にとって良いお年と成る様、祈念しております。
過去のブログで、詳しく書いていますので、ご参考にして下さい。/archive/2015/01/hoel.html
[銀造]
2016年12月27日 16:00
知人からの耳寄りな話を聴きました。 そして、浜離宮のHPで下記を確認しました。
ここから(浜離宮HPからの転載させていただきました) -----------------
お正月開園のお知らせ(1月2日~ 開園します)
2016年12月24日
「浜離宮庭園で華やかなお正月」
【放鷹術中止のお知らせ】 新春の空に鷹が舞う!放鷹術(ほうようじゅつ)の実演 2日・3日
※中止になりました。
国内での高病原性鳥インフルエンザウイルスの確認に伴い、実施を予定しておりました「新春の空に鷹が舞う!放鷹術の実演」は中止になりました。
皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
「浜離宮庭園で華やかなお正月」
浜離宮恩賜庭園では平成29年1月2日から正月開園をし、新春にふさわしい様々な催しを開催します。ぜひ、お正月のひと時を当庭園でお過ごしください。
(1)お楽しみ広場
○日時
1月2日(月)・3日(火) 10時~15時30分 ※荒天中止
○場所
野外卓広場
○内容
羽根つきや独楽(こま)まわしなどの遊びをお楽しみいただけます。
○参加費
無料(入園料別途)
○参加方法
自由参加
(2)トリ年の幕開け!トリにちなみ「燕の御茶屋」で記念撮影!
○日時
1月2日(月)・3日(火) 10時~15時30分 ※雨天中止
○場所
燕の御茶屋
○内容
24羽の燕の釘隠しがある「燕の御茶屋」は、室内に一段高くなった「上段」部分に上がり、記念撮影をお楽しみいただけます。
-----------------(ここまで)
詳細は、HPでご確認下さい。
http://www.tokyo-park.or.jp/announcement/028/detail/36190.html
[達磨]
2016年12月27日 09:00
【日にち】 12月27日(火)~2017年1月16日(月) *1月1日休場
【開場時間】 午前10時~午後8時 (12月31日)午後10時~午後6時(1月2日)午前9時半~午後7時半(最終日)午後5時閉場
【会 場】 松屋銀座8階 イベントスクエア
【内 容】 白洲正子(1910-1998)が母から受け継いだ帯や能舞台に立った時の着物、白洲邸武相荘(1943‐白洲夫妻終生住居)での暮らしぶりを感じさせる季節ごとの愛用着物や和装小物、日常に用いた品々など150点を展覧して、正子が愛した"きもの"の魅力を紹介
正子は46歳の時に旧銀座西8丁目で、きものと染物工芸の店「こうげい」を始めました(1956‐1970)。織や染めの作り手たちとの交流を深め、自身が美しいと感じる着物を世に広めています。「こうげい」からは田島隆夫、古澤万千子らすぐれた工芸作家が育っています。(武相荘年譜より)そのころの着物のたとう紙にはお店と住所が書かれています。
特別展の総合デザインを担当した南雲デザイン/稲元美恵社長より・・「白洲正子の美意識と着物の魅力をデザインしました」・・日本の美をぜひご覧ください!!!なお、南雲デザインは旧白洲邸武相荘、全国の博物館・美術館・文学館に多くのデザイン作品があります。
[TAKK...]
2016年12月26日 14:00
12月24日、日本橋三越本店に行くと、本館1階 中央ホール吹き抜けが非常に美しく飾り付けられていました。
そして、ちょうどパイプオルガン生演奏が行われていました。
美しい演奏です。
○パイプオルガン生演奏○
■開催中~12月31日(土)
■毎週水曜日・金曜日・土曜日・日曜日
■各日午前10時30分・正午・午後3時
約15分間
■本館1階 中央ホール
また、まごころ(天女)像プロジェクションマッピングも行われているようです。
■開催中~12月29(木)
■各日午後4時・5時・6時
約3分間
■本館1階 中央ホール
[ジミニー☆クリケット]
2016年12月22日 18:00