[ジミニー☆クリケット]
2016年10月15日 16:00
[ぺんぺん]
2016年10月14日 09:00
皆さま、こんにちは。毎月1回は記事を更新しようと試みているぺんぺんです。
今月のテーマは、OLランチです。
中央区には沢山、可愛い・オシャレなお店がありますよね
私が働いている茅場町にも素敵な場所があります。
皆さまは、WENT.というお店は、ご存じですか?読み方は、ダブルエントランス ウエントです。その名前の通り、入り口が2つあるのが特徴です。インテリア用のショールーム側の入り口は、はじめWENT.の入り口だと気が付きませんでした。カフェとショールームが併設されているなんて、いかにもOLさん好み?ですよね。私もテンションが上がりました
店内も広々としており、心地の良い空間です。
私は、ランチタイムとカフェタイムに利用したことがあるのですが、お料理も美味しかったです。
こちらの写真だけでは、なかなか良さが伝わりづらいので、是非ホームページもご覧になさって下さい。
次回は是非主人を連れて、ディナータイムに行ってみたいです。
[銀造]
2016年10月12日 18:00
築地秋まつり2016は、10月8日(ほぼ全日雨)、9日(午前中雨)という天候にもかかわらず、
主催者側の熱気と美味しい物の宝庫「築地ブランド」のname valueで、両日とも沢山の方々がお見えになっておられました。
市場橋駐車場を会場とした特設会場。
今回出店なさっていたお店は、
"つきじ田村"、人形町の"小春軒"、"玉ひで"、"LA BETTOLA"、"寿司清"、場外市場のお店、"松露"、"近江屋牛肉店"、"鳩屋海苔店"、などを始めとした有名なお店ばかりです。
先ず、特設会場に入って、全店で有効なチケットを購入します。
会場内でビールと築地ならではの美味しい肴を楽しむ方々、
会場の外のテントでお目当ての美味しい物を買い求める方々、
そして、「体験食育教育」として、<卵焼きを作ってみよう>、
<魚をさばいてみよう>、 <包丁を研いでみよう>のコーナーがあり、沢山の方々が質問したり、体験に参加されていました。
この楽しくて有意義な催し、築地場外での開催が永遠に続くことを願っております。
[rosemary sea]
2016年10月12日 14:00
『ギフト、そして自分も楽しむ』をキーワードとして取材します、rosemary sea です。
築地場外市場の老舗海苔問屋・乾物店の鳩屋海苔店・本店さんをご紹介します。
中央区観光協会主催『わくわくツアー』~築地場外市場コースその1~ でのお伺い先でした。
9月15日の回ではロズマリはご案内役でした。
1938年(昭和13年)創業。三代目店主:鵜飼友義社長にお話をお伺いしました。
前掛けをつけて店頭に立っています人物です。
鵜飼社長はサラリーマン生活から引き継ぎなしでお店を切り盛り。
手腕を発揮され、お店の発展、場外市場2店舗目出店、ネット販売等実績を積み上げられています。
常にお客様と会話し、プロ料理人、一般観光客を問わず信頼されています。
社長は語学も堪能。外国人客にも気軽にお声かけします。
『バリトンボイスの海苔屋さん』としてテレビ等のメディア露出の多い有名人です。
店員さんもみな明るく親切。海苔のことなどいろいろ教えていただけます。
ご紹介。
鳩屋さんのマークから。
社長の前掛けをよくご覧ください。
『八』の字になった親子鳩。
まさに鳩屋海苔店さんにふさわしいマークです。
それでは商品のご紹介です。
焼ばら海苔。
厳選された良質な海苔を使用。
なまたまごとともにごはんに載せたり、お味噌汁に入れて海苔汁にしたり。
使い勝手の良い逸品です。
焼のり。
こちらも風味抜群。
黒炊き。
海苔屋さんの作った佃煮。
伊勢のあおさと地海苔が入っています。
無添加で塩分控えめ、甘さしっかりの絶品です。
あったかごはんに載せてパクリといかがでしょう?
アーモンドをはじめ、ナッツ・ドライフルーツ。
あとをひく美味しさ。
試食のバラエティは築地でもトップクラス。
海苔も佃煮も、ナッツ・ドライフルーツも試食できます。
築地4-14-16
(新店 築地4-10-10)
先日ご紹介させていただいた秋山商店さんの右隣りです。
03-3541-5523
営業時間 7:00~14:30
(市場休市日 8:30~14:30)
年中無休 (年末年始休業除く)
鳩屋海苔店さんのホームページはこちら ⇒ http://hatoya.tokyo/
[ひまわりウサギ]
2016年10月11日 14:00
10月8日(土)・9日(日)の2日間、築地場外市場では
毎年恒例の『築地 秋まつり』が催されていました。
雨が降ったり止んだりでの開催となってしまいましたが、会場は大変な賑わいでした!
ビールに合う銘店おつまみ大集合!築地場外市場や中央区の銘店が出店していました。
また、体験教室(魚のさばき方、鰹節の削り方、玉子焼きの焼き方、包丁の研ぎ方)も行われていました。
『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』 http://www.la-bettola.co.jp/restaurant/ginza/info.html
「予約のとれないレストラン」として有名な落合務シェフのイタリア料理レストランです。
ここでは予約は要りません
メンチカツをいただきました。揚げたてサクサクジューシーな肉汁
美味しーーーい
『鳩屋海苔店』 http://www.tsukiji.or.jp/search/shoplist/cat-e/cat-17/297.html
たくさんの海苔と大きな海苔1枚が入った海苔椀をいただきました。
しっかり味わえる海苔の味とよい香り。ほっとします
店員さんも皆楽しい方々でした
『築地 寿司清』 http://www.tsukijisushisay.co.jp/store/honten.html
こちらでは、大きな海老や、イカ、ほたてなどの魚介類を焼いていました。
イカを購入。ほどよくやわらかく、甘味のあるイカ。
アッという間に食べてしまいました
『CELI SWEETS FACTORY』 https://www.facebook.com/cafeceli
築地の行列のできるスイーツのお店。
バニラビーンズをたっぷり使ったシュークリームとプリンをお土産に購入。
シュークリームの外側は少し固めで香ばしく、中にはたっぷりのクリーム。
プリンはとろーっととろけました
私が今回行った、いくつかのお店をご紹介しました。
今年のお祭りは終了してしまいましたが、築地場外市場や中央区内にある各店舗のほうへぜひ
とても楽しく、お腹も大満足、の『築地秋祭り』でした
[銀造]
2016年10月 8日 12:00
9月26日朝、 新富町の駅で、Los Angels からのカップル、どうやら築地中央市場へ行くようです、。声をかけてみました。 そして、築地場外市場までご一緒しましょうと、一緒に歩き始めました。
私たちの少し前を歩いていた女性、私の方を振り返るので、貴女も築地市場へ行かれるのですか?と声をかけたら、米国人のカップルは自然と離れて行きました。
件の一人歩きの女性とお話をしながら、築地本願寺前を通り、「大きな寺院ですね」とか、「以前、神戸に留学で来ていたが、今は中国の上海で勉強している学生さんであること、彼女の国籍は、インドネシアだとか、。」 楽しい会話をしながら、門跡通りでは、折松の寿司を模った消しゴムのご案内、菊屋中村で佃煮の試食。 インドネシアの方は、豚肉が食べられないのいで<ハラール料理>、お口にする食べ物には厳格なのかと思いましたが、シシャモの佃煮を試食して、「美味しい!」と言っていました。 菊屋中村の店員さんが、写真を撮影してくれました。感謝!
そして、「ぷらっと築地」までお連れして場外市場のMAPを頂きました。
「10時前には、市場内へははいれませんよ」、という私の説明にも、外から眺めるだけで、後は場外市場を見て歩くからとのお話でした。 あまり、親切に(彼女にとっては、迷惑かな?)と思った私は、それでは、Have a nice day. とお別れしました。
そして、場外市場の店で、最新築地スイーツの取材を開始しました。
紀文さんの向かいのお店では、いちご大福を別の店で販売していましたが、こちらへ移転してきたようです。
串に刺した旬の果物など築地を訪れる方々には人気の様です。
今日は、マンゴーとホイップが入った大福を購入しました。 ちょっと変わった味ですが、美味しかったです。
築地場外市場は、お買い物、試食、一口大の玉子焼きを購入して食べ歩きが出来るので、楽しい所です。