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ちょっと箸休め ―べったら漬けがほしくなる鍋料理とは―

[いのちゃん] 2018年11月 4日 18:00

 

10月19日と20日に開催された 日本橋恵比寿講べったら市

このブログで確認できるだけでも本当にたくさんの方が出かけられたようですね。

 

平成最後べったら市、ご多分に漏れず私も行ってまいりました。

 

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はからずも夜行性特派員であることが露呈する一枚。

 

そのときに購入したのが東京新高屋東京べったら漬 甘辛キムチ味

 

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王道でないところから入門してしまいましたが、こちらもおいしかったです。

辛さの向こうにほどよい甘みが、否、甘みの向こうにほどよい辛さか。

 

べったら市では20日の夕方には早くも売り切れが続出。まさに飛ぶように売れた

べったら漬けですが、みなさんはどのように召し上がっていますか。

 

私はべったら漬けと聞くと、その昔、冬の鍋料理ピェンロー(扁炉)の〆で作る

付け合わせとして"指定"されていたことを思い出します。

 

ピェンローはグラフィックデザイナーの妹尾河童さんがイラスト付きエッセイの中で

紹介して広く知られるようになった白菜鍋のことで、もとは中国の家庭料理なのだと

か。エッセイをまとめた『河童のスケッチブック』(1995年文藝春秋刊)では裏表紙

にも登場しています。

 

手順も材料も味つけも非常にシンプルなことから男の白菜鍋の決定版などと呼ばれ、

今では冬の定番料理となっており、このスープで作るがまた絶品なのです。

 

そして、その熱々のには河童さんいわく「なぜかベッタラ漬があう」とのことでした。

 

ピェンローの作り方はいたって簡単。お奉行様も出る幕はありません。

レシピはネットですぐに手に入ります。

 

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寒い冬は苦手でも、この鍋だけは恋しくなります。白菜よ、俺は待ってるぜ。

 

べったら市で最上級べったら漬け手に入れたみなさん、これからの季節は

ぜひピェンロー〆のお粥にあわせて召し上がってみてください。

 

 

 

 

一度は参加したい!街路樹色づく銀座の「銀茶会」

[Hanes] 2018年11月 4日 12:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
10月28日(日)に銀座で開催された、第17回「銀茶会」に参加してきました。
銀座の秋の風物詩ともいえる本イベントは、普段敷居が高くて体験することのできない
本格的な茶道にふれることができるため、女性を中心に非常に人気があります。
私も今年こそは参加したいと前々から楽しみにしていました

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「銀茶会」に馴染みのない方にとっては意外かもしれませんが、
実は屋内の茶室等で行われるのではなく、銀座のまちが野点会場になるのです
銀ブラしに来たついでに、ふらっと、それも無料で立ち寄れる気軽さが嬉しいです。

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ただし、無料で参加するには各茶席にて配布される茶席券が必要になります。
参加までの流れは以下の通りです。
①番号札をいただく
②参加回の開始時間が書かれた茶席券と引き換える(1時間に3回開催、各回約20分)
③開始5分前までに茶席に戻る
④参加する

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そして、事前にどの茶席に参加するか決めておくことをオススメします!
というのも、表千家裏千家武者小路千家江戸千家遠州流茶道といったように、
異なる流派の茶席が異なる場所で行われるからです。
中には「流派はよく分からないのでどの茶席にしよう」と迷われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方は、茶席ごとに異なる銀茶会オリジナルお菓子で選んではいかがでしょう?
銀座の名店がこの茶会のために手がけたレアなお菓子ばかりで、
参加したい茶席がすぐに決まるはず

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私はというと、裏千家の茶席の中から、茶席のお菓子というイメージがあまりない
カフェコムサ 銀座店「華柿(かし)~Persimmon~」を提供する所を選択
お菓子は和洋折衷ですが、他の和菓子とは異なるゴージャスな仕上がりでした。

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お茶碗のデザインは皆異なり、紅葉や柿が描かれている秋らしいものもありました。
(※本来お茶の席での撮影はよろしくありませんが、今回は周囲の迷惑にならぬよう少々撮影させていただきました。)

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訪日外国人の方のみならず、普段茶道にふれる機会のない日本人にとっても
銀茶会は非常に貴重な経験になるのではないでしょうか。
残念ながら今年機会を逃してしまった方、来年は街路樹が色づき始めた銀座にて、
日本の伝統文化を体験してみてはいかがでしょうか

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公式ウェブサイト:http://ginchakai.ginza.jp/

 

 

お江戸日本橋で奈良を知る 中編  ~奈良まほろば館~

[rosemary sea] 2018年11月 3日 18:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をフル・スケールに取材します、rosemary sea です。

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ここ日本橋で9年。

奈良県のアンテナショップ、奈良まほろば館さんは、奈良の特産品販売、観光情報ご案内、各種文化講座開催をされております。

前回のご紹介はこちらです。

⇒ /archive/2018/10/post-5718.html

 

奈良県東京事務所 茅野優美子(ちの ゆみこ)さんにお世話になりました。

それではお品のご紹介です。今回はスイーツを含む食品関係をご案内します。

『』の言葉は茅野さんのご説明です。

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古代ひしお

ひしお(醤)とは、穀物などを塩漬けし、発酵させた古代の調味料。

「古代ひしお」は古代ロマンあふれる奈良時代のひしおを再現したもの。

見た目は味噌、風味は醤油、という感じです。

いろいろな食べ物の調味料として、また、あったかごはんに乗せても良し、です。

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古代の蘇(そ)

蘇る(よみがえる)・・・この字が充てられている「蘇」。

奈良、天平時代には薬や供物として使われていたことで納得です。

搾りたての牛乳を煮詰めて作った乳製品です。

乳糖が多く含まれており、甘味とほぼ無縁の古代人には貴重品でした。

美容、不老長寿の効能も期待されていたのでしょう。

『ひしおも蘇も奈良ならではないかな、と。』

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大和当帰(やまととうき)の葉を使った商品のコーナー

ふりかけ・味噌・ぽんず・ドレッシング・練りこしょう・ハーブソルト・八味・香塩・粉末タイプ

大和当帰の葉は抗酸化成分、美容や健康の役立つ多くの栄養成分を含んでおり、また、認知機能の改善効果も期待できる、とのこと。

大和当帰の葉を使った商品が続々出てきております。

『大和当帰という作物がありまして、もともと根を漢方として使うものなのですが、葉の部分ももったいないということで、大和当帰の葉の加工品を食品として使っている商品が出てきています。

味としてはセロリに近い、爽やかなハーブみたいな香りですね。』

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柿バター

バターとしてこんがりと焼いたトーストにたっぷりと塗ったり、お菓子の材料やトッピング、また、お料理の隠し味など、様々な用途に使えます。

『柿バターは人気があります。

ベースの風味はバターで、その中にごろごろと柿の果肉が入っている感じです。』

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三輪素麺のコーナー

日本の麺食文化のルーツはそうめん。

そのそうめんのルーツをたどれば大和の国の三輪(桜井市)で生まれた手延べそうめんに至ります。

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右:素麺 白龍(はくりゅう) 左:白髪(しらが)

白龍は極細の手延べ素麺。

細いですが、じっくり熟成させることにより、細くてコシのある素麺です。

白髪は超極細。でもこちらもコシがあります。

『白髪は非常に細いそうめんです。ゆで時間が短いということで、とても人気があります。』

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奈良漬(瓜・きゅうり・すいかなど)

奈良漬(瓜・きゅうり・金ごぼう・守口大根など)

奈良のおみやげの定番ですね。

おいしいお店も商品もたくさんございます。

『定番の瓜とかきゅうり、食べやすい刻んである奈良漬もあります。

変わったところですいかや柿もあります。

また、奈良漬を更に燻製することによって、香り高い奈良漬にしてあるものも。』

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吉野葛(本葛・葛しるこ・くずゆ)

中段の左から中央にかけて「代々の友(よよのとも)」があります。

桜花・抹茶・あずき・ゆず・生姜・コーヒー・ブランデー。7種のフレーバーが楽しめる本格葛湯です。

葛特有の風味となめらかな食感を楽しめます。

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葛きり葛餅

葛餅にはあずき・白桃・黒蜜もございます。上段においてあります。

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IMG_20180926_123726 (2).jpg柿もなか(バラ)

手作業でじっくり炊き込んだ柿餡に、ダイス状の新鮮な柿を入れ、果肉の食感も楽しめる一品です。

柚子の風味付けで後味もすっきりです。

柿を模した皮もこだわりのひとつです。

『こちらも人気です。かたちもかわいいですし、柿で作った餡で、ちょっとゆずを入れてまして。

手軽に食べられる、というのも理由のひとつですね。』

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柿けーき柿ようかん柿もなか(箱)

秋ですね。柿のお菓子のラインナップも華やかです。

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左:柿日和(かきびより) 右:柿のきもち

富有柿をスライスして、しんなりと干しあげました。

ビタミンCたっぷり、くせになるおいしさです。

『柿のドライフルーツになります。干柿とも違います。

噛めば噛むほど柿の味が出ておいしいです。また、ヨーグルトに入れていただくと、ちょっと戻っておいしくなります。

そういうアレンジも楽しめます。』

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IMG_20180926_123903 (2).jpg神鹿物語(しんろくものがたり)

奈良の春日大社の歴史は、現在の茨城県にあります鹿島神宮の祭神・タケミカヅチノミコトを三笠山にお迎えしたことでスタートしました。

その際乗ってきたのが白い鹿。神様の乗り物だったのです。

アーモンドをキャラメルで煮込み、濃厚なミルク餡と吉野柿と合わせて最中で挟みました。

『奈良では鹿のことを"神様の使い"ということで、とても大事にしています。

その鹿をモチーフにしたお菓子です。』

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神鹿物語 モンブラン栗鹿最中

蜜付けした和栗を渋皮モンブランペーストと合わせ、香ばしい最中で挟みました。

秋冬の贅沢な限定最中です。

 

・・・まだまだ紹介しきれません。奈良まほろば館さんのご紹介はあと1回続きます。乞うご期待、です。

 

奈良まほろば館

日本橋室町1-6-2 日本橋室町162ビル1階・2階

東京メトロ 銀座線・半蔵門線 三越前駅 A1出口すぐ

03-3516-3933

営業時間 10:30~19:00

休館日 12月31日~1月3日

奈良まほろば館さんのホームページはこちら

⇒ https://www.mahoroba-kan.jp/

 

 

月島「ときのや」で夕べのひとときを

[kimitaku] 2018年11月 2日 12:00

秋深まり、人恋しいこの頃。月島に小粋なお店があります。

一流寿司店に勤めていたサブちゃんの作るお刺身とお寿司で夕べのひとときを。カウンターでは、女将と大女将との会話も楽しめます。

帰り際。「またお越しくださいねー」の一言がうれしいです。

 

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電話03-6225-0013住所月島4-3-5野村ビル

営業時間17時から22時まで。 (土)(日)祝はおやすみです。

地下鉄月島駅から徒歩7分です。

公式ホームページはこちら

https://tokinoya.owst.jp/

 

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やっぱり国産が一番!「美味しい国産農産物チャリティー頒布会」

[Hanes] 2018年11月 2日 09:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
10月27日(土)に数寄屋橋公園(5丁目側)で開催された美味しい銀座×食と農林漁業の祭典「美味しい国産農産物 チャリティー頒布会」に行ってきました。

今年18回目のこの頒布会は、銀座の有名レストランが日頃使用している野菜を中心に、
銀座の飲食店とお付き合いのある生産者が手間暇かけ、安全・安心にこだわって育てた
新鮮な野菜や果物、国産米等をチャリティーでいただけるという
家事(特に料理)をする女性必見の銀座の恒例イベントの1つなんです

12:30のオープニング開始時には、数寄屋橋公園を取り囲むように既に長蛇の列ができていました

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100円以上の募金でいただけるのは、16道県の秋の味覚
りんご、柿、米、干しいも、さつまいも、きのこ等々、
どれもちょうどおいしい季節なので、目移りしてしまいます

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一番人気だったのは、長野市のりんご「シナノスイート&シナノゴールド」詰合せりんご
あっという間に頒布終了となっていました!
その他、茨城県のれんこんと干しいものセットや
群馬県のブランド米「小松姫」・ブランド米「水月夜」・やまといものセットも比較的早い段階で終了。

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残念ながらお目当てのものをいただくことができなくても、
アンテナショップでは同様の国産農産物が購入できるのは嬉しいですよね

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私はというと、大分県の大分かぼす・乾しいたけセットと

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埼玉県の「彩のかがやき」パックご飯・梨「新興」・きゅうり・小松菜セットをいただきました

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帰宅後は、早速大分かぼすを使ってかぼす蕎麦を作りました。
国産で、なおかつ産地が分かると安心して食べられるので、食欲がわきます

そんなチャリティー頒布会には、過去最多のゆるキャラが集結しており、
一緒に写真撮影をすることもできるという嬉しいサービス付き
(左上の写真の右端は、中央区社会福祉協議会のゆるキャラ「ニジノコ」です。)

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今年機会を逃してしまった方、来年はチャリティーに協力して
採れたてで新鮮な国産農産物を楽しんでみませんか
(※この頒布会の収益は、中央区社会福祉協議会に寄付されます。)

 

 

美味しいお菓子、まだまだご紹介します②  ~ 御菓子舗 三原堂本店 ~

[rosemary sea] 2018年11月 1日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をソフトボイルドに取材します、rosemary sea です。

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水天宮の信号交差点角、御菓子舗 三原堂本店さんの前々回・前回ご紹介はこちらです。

⇒ /archive/2018/10/post-5691.html

⇒ /archive/2018/10/post-5697.html

今回は前々回・前回ご紹介できませんでしたお菓子の数々、ご紹介です。

  

株式会社三原堂本店 営業部 伊藤部長に今回もお世話になりました。

なお、お値段は全て税込み価格です。それでは・・・

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どら焼 216円

あっさりとしたつぶ餡の甘さと、やわらかくしっとりとした皮の比率はちょうど半々。

皮には醤油が入っているので、焼き上がりの色が少し濃いのが特徴です。

ちょうど店員さんが実演販売で、餡を詰めているところでした。

 三原堂本店さんの小豆餡は、こし・つぶともに北海道十勝産のえりも小豆を使用。

  豊かな風味をお楽しみいただけます。

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モンブランどら焼 216円 季節商品

秋は栗ですね。白餡にマロン。

ラム酒香る大人の味。ラム酒は香り付け、といった感じです。

この季節の人気商品です。

なお季節のどら焼はこの後、年が明けると桜どら焼、春は抹茶どら焼、夏はレモンどら焼、となります。

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豆大福 こし餡 216円  5個入 1,080円

外側に見えているところの豆は赤えんどう豆、ほんのり塩味です。

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御守最中  237円

丁寧に練り上げたつぶ餡入りの最中です。

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甘辛セット 3号2,164円  2号 1,459円

最中と塩せんべいの詰合せ、まさに甘辛です。

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日本橋めぐり 日本橋めぐり・最中 詰合せ3号 2,955円  詰合せ2号 1,925円

人形町(桃山まんじゅう)・蛎殻町(東まんじゅう)・小網町(春日まんじゅう)・芳町(チョコまんじゅう)・室町(栗まんじゅう)

日本橋界隈には、江戸時代より多くの伝統ある町名が残されています。

こちらのお品、その中で代表的な5つの町名を菓銘とされています。

この詰合せはお好みにより種類を選んで詰めることができます。

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みたらし団子 151円  ピーナツ団子 151円

みたらし団子は、みたらしに包まれた、焼き目のついたやわらかい団子です。

ピーナツ団子は季節の団子、ピーナツバターに包まれています。

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煉羊羹4種(左から:こし・小倉・抹茶・黒糖) 各1,728円  栗羊羹(右端) 2,808円

手間を惜しまず、一竿ずつ丹念に作られています。

小豆本来の味・風味、やわらかな歯ごたえと、後を引かない甘さをお楽しみください。

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左:フルーツタルト 453円  右:キャラメルポワール 410円  新発売 季節商品

この季節ならではの素材を使ったケーキ、旬の味をお楽しみください。

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ケーキ レギュラー商品 左から: ショートケーキ 434円 ・ カスタードプリン 302円 ・ モンブラン 432円 ・ アップルパイ 345円 ・ チーズケーキ 388円 ・ プリンアラモード 432円 ・ カフェパルミエ 388円 ・ チョコレートケーキ 388円

ロングセラーの定番ケーキの数々。変わらぬ美味しさもぜひご堪能ください。

 

・・・三原堂本店さんの和・洋菓子、お好みの逸品が皆様をお待ち申し上げております。

 

IMG_20181010_105856 (2)a.jpg御菓子舗 三原堂本店

日本橋人形町1-14-10

水天宮の交差点、水天宮の対角の角にございます。

03-3666-3333

営業時間 

平日 9:30~19:30

日祝日 9:30~18:00

元日のみ休業です。

三原堂本店さんのホームページはこちら

⇒ http://www.miharado-honten.co.jp/

 

 
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