[銀造]
2016年8月 5日 16:00
銀座ライオンの銀座プレイス店が8月3日にオープンしました。 このビルに入居するテナント、ショールームの開業は、9月24日の予定ですが、盛夏に間に合わせて、開業してくれました。
一足早く、駆け付けた友達からの情報で、私は8月4日に訪問しました。 実は、オープンの日も知っておりましたが、当日は他用があり、この日の訪問となった訳ですが、もう一つ理由がありました。
8月4日は「ビヤホールの日」なのです。 「ビヤホールの日」については、銀座ライオンのURLから知っていました。
ちょっと、原文をコピーさせていただいて紹介しますと、
「日本初のビヤホール「恵比壽ビヤホール」は、銀座の新橋際(京橋区南金六町五番地 現銀座八丁目)にオープンしました。
規模は35坪、入口から向かって左側にカウンターを設け、床はリノリウム張り、イスやテーブルはビールの樽材でつくられ、また酒器はガラス製のジョッキで、当時としては極めてモダンな店でした。設計は工学博士である建築家の妻木頼黄氏に依頼し、奇抜な設計にしてもらった、と記録が残っています。・・・・・。」
もっと、知りたい方、8月のイベント、サービスポイントが付く特典の情報は、こちらのURLをご覧ください。
http://www.ginzalion.jp/event/beerhallday/
そんな訳で、行ってきました。 地下鉄直結のB2にあるBEER HALL LION GINZAPLACE、B1にあるBrasserie Lion GINZAPLACE.
晴海通りからも、エレベーターでB1 ,B2に行けます。(現在は、他のフロアーがオープンしていないので、専用です)
この日は、ビヤホールの日。オープンして2日目ということもあって、沢山のお客様でした。
なお、頂いたチラシによると、Brasseris Lion では、ブラッスリーコース(お料理7品)¥3,200で、飲み放題プランはスタンダードが+¥1,800で、合計¥5,000(税込)。
BEER HALL LIONでは、ビヤホールコース(お料理7品)¥3,200、飲み放題プランはスタンダードが+¥1,800で、これも合計¥5,000(税込)です。値段もまずます。 会社の仲間、友達とワイワイガヤガヤ、楽しく飲むには最適の場所ですね。
銀座プレイスのURLは、こちらです。http://ginzaplace.jp/
[ジミニー☆クリケット]
2016年8月 5日 14:00
[サム]
2016年8月 5日 12:00
ファンケル銀座スクエア(銀座5)では、8月4日~8月7日の4日間、10Fのテラス付サロンスペース "ロイヤルルーム" を「夏の涼やか庭園」として一般開放しています。
(11:30~18:30)
現在、年7回開催されている「季節のガーデンイベント」のひとつで、銀座の街をあげての催事「ゆかたで銀ぶら」に前後しての企画。
アサガオをはじめ、マンデビラ、ニチニチソウ、ユリ、ギボウシなどが展示され、葦簀張り・風鈴が配われ、季節感と共に涼やかさも演出されています。
室内には、のどを潤す冷たいドリンクも用意され、ひとときの涼を楽しむことが出来ます。
左から、アサガオ、マンデビラ、ニチニチソウ、ユリ、ギボウシ
[銀造]
2016年8月 5日 09:00
築地本願寺の盆踊りが始まり、8月6日まで盛大に開催中です。
会場を盛り上げ、私たちの楽しみは、何と言っても、「築地の名店」の出店、屋台です。美味しい物がてんこ盛りです。
出店なさっているのは、鳥藤、きつねや、
松露、味の浜藤、
美味しいお肉の近江屋、紀文、魚河岸 京富、築地ボン・マルシェなどです。
踊ってにこやかな方々、来場された皆様の笑顔、これが本願寺様が取り持つ「ご縁」ですね。
[巻渕彰/写楽さい]
2016年8月 4日 18:00
中央区の話題を映像で伝える、区民がつくるテレビ情報番組「中央区発 こちらみんなの情報局」が、2016年4月号から1回の放送時間を10分間、毎日3回の放送枠に拡大し、放送時刻も変更になりました。
より見やすくなった番組を、ご覧ください。制作は中央区区民メディアリポーターの会会員
2016年8月号のタイトル(2本)
①「わたしは食品衛生監視員」
②「区民がつくるテレビ番組の裏側をお見せします」(上記作品のメイキング映像)
●放送日時
毎日3回 10:20、12:20、20:20
中央区広報番組「こんにちは中央区です」
の放送終了5分後から放送開始です。
●放送時間 各回10分間
●テレビ局 CATV「東京ベイネット」111ch
●番組更新 毎月1日
◎中央区社会福祉協議会発行の情報誌
「月刊キャッチボール」2016/8月号でも紹介しています。同協議会HP >>こちら
@巻渕彰
[隅田の花火]
2016年8月 4日 16:00
中央区の晴海と勝どきを結ぶ、歩行者専用の橋「朝潮小橋」。
隅田川の最下流部と並行するように流れる「朝潮運河」の一番下流側(東京湾側)に架かっている橋です。
(昨年秋の中央区まるごとミュージアムでの船上風景)
この橋が架かっている辺りは何が凄いかというと、高層マンションの巨神の群れ。最近また数棟増えました。
この橋の近くに来ると、都会の神々に囲まれてしまったようなカンジで、何だか圧倒されて口が開きっぱなしです。個人的には中央区の中で一番、自分自身が小さく感じられてしまう場所ですね。
この前の日曜日の夜に晴海を散策してみたのですが、久しぶりにこの橋に立ち寄ってみました。
なぜかというと、この橋から見る夜景はとても綺麗なんです。
朝潮運河には屋形船も通ります。イヤイヤ、夏っぽくてたまらない雰囲気です。
この橋の上流には、環状二号線が通る「黎明大橋」が架かっていますが、まだ未開通。
なのでまだこの周辺は車の音があまり耳に入らず、穏やかな気持ちで夜景を楽しむことができます。
(上流側の黎明大橋)
朝潮小橋は歩行者のための橋。照明もオシャレで、途中には足を止めるための円形テラスが設けられています。
ここにはベンチがあるので、一息ついて、贅沢に遠くのレインボーブリッジや赤く点滅するビル群のながめを堪能することもできます。
座わらないわけにはいきませんね。
遠くのレインボーブリッジ、その手前側は晴海地区です。これから東京五輪の選手村ができるので、また景色も変わってくるのでしょう。
夜景を見るなら、やっぱり夏。
暑い夏を楽しんでうまく乗り切って頂けたらと思います。