銀座のアルマーニタワーは5階のラウンジや
10階のレストランでよく利用するのですが、
地下二階からエレベータに乗ることが多く、
エレベーター前でこんな可愛いバッグを見つけました。
最初19万かと思ったのですが、なんと19440円!
4人のうち3人が衝動買いしてしまいました(笑)
エコエナメル製なのと、アルマーニジーンズなので
少しお手頃なんでしょうね。
雨の日にも持ちやすいし、A4はもちろんたくさん入ります。
小さいサイズもあるし、色も8色くらいあります★
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アルマーニジーンズのお手頃エコエナメルトート
銀座のアルマーニタワーは5階のラウンジや
エコエナメル製なのと、アルマーニジーンズなので
まち歩き、江戸和菓子と出会う(佃・月島編)
初夏、「聖路加タワー46階エレベーター横の窓」から見下ろした展望() 『佃1丁目付近』 晩夏、この佃1丁目の「石川島灯台跡モニメントを背に隅田川テラス」からの景観()...今年の異常気象の雲流に「聖路加タワー」を望む 佃1~3丁目、月島1~3丁目は[リバーシティ21、晴海トリトンスクェア、超高層ビルの新都市]に隣接して[隅田川と運河]に囲まれた、歴史ある下町。観光化されてはきましたが、江戸時代、明治、大正、大戦前の昭和の風や匂いを感じながら歩くと、時代ごとの歴史舞台に立った気分です。当地の和菓子屋は関東大震災の前後で開業した『二葉家』さんと『古埜木堂』さんです。
『二葉家』創業明治元年。現在の佃2丁目(住吉神社から晴海運河に向って5分)では関東大震災の数年前に開業、先代から引き継いだ手作りの技を守っている。名物の柔らかい求肥に杏の入った「佃もち」は美味しい。今年も中央区産業文化展(へそ展)に出店とのこと。 『二葉屋』
『古埜木堂』はもんじゃ通り1番街あたり。創業は関東大震災翌年の大正13年。ケースに見本の和菓子が並んでいます。「どら焼き」「栗まん」は素朴な味です。 『古埜木堂』 以上 大迫力のショートムービー上映会〔銀座ソニービル〕
8月も半ばをすぎてくると、急に夏が終わってしまうことにさびしさを覚え、夏のイベントで見落としたものはなかったかとさがしたりしてしまいます 数寄屋橋交差点の一角をなす銀座ソニービルの8階、「コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)」では、4K映像&ハイレゾ音源の大迫力ショートムービーが上映されています 上映タイトルは、「泣きべそジンと勇気の海」、1回約10分の上映時間です 海中での映像の鮮明さ、美しさがすばらしいです こちらの1階、屋外イベントスペース「ソニースクエア」には、大水槽の中を沖縄の海からやってきた魚たちが泳いでいますが、8階で上映されているショートムービーも、沖縄美ら海を舞台に繰り広げられる、男の子の夏の不思議な体験を描いています 上映は、8月28日(日)までです。 ショートムービーの入退場は自由です。 まだまだ、間に合いますよ また、ソニービル1階~4階の「ソニーショールーム」や「ソニーストア 銀座」は、移転のため8月28日(日)で一時閉店し、銀座4丁目交差点にできた「GINZA PLACE(銀座プレイス)」ビルで、9月24日(土)に開店する予定だそうです ソニービルディングのHPはこちら ⇒ 浜町公園「全日本綱引フェスティバル・屋台村」見てきました!
残暑の厳しい暑い日照りにもかかわらず、大勢の人たちがいっぱいでびっくり。 屋台も沢山出て、賑わっていました。 初めて「綱引きを生で観覧」、力強い動きに引き込まれました。結局決勝まで見ることになりました。
浜町公園入口
中央区観光協会テント、綱引会場の様子
綱引ジュニアの部、綱引選手権の部・競技風景
全日本綱引フェスティバル・決勝トーナメント結果
中央区観光大使・ミス中央の方々と、けん玉イベントの様子
佃上空にノスリあらわれる
中央区佃、朝6時、小鳥たちのさえずりが賑やかな時間。 ビルの窓々に映る隅田川の水面は、いつものように朝日にまばゆく輝いているのに、 今日は車の行き交う音だけが低く響いています。 何か違うな、、、と思わせる空気が流れたその時、目の前にあらわれた鳥が、 ノスリです。 タカ目タカ科のノスリは、れっきとした猛禽類の一種。 猛禽類は、優れた飛翔力と鋭いくちばしと爪の攻撃力で餌となる獲物を捕らえます。 その能力を利用して飼い慣らした狩りの方法が鷹狩りで、 古来から世界中で行われていました。 タカ・ハヤブサがその代表です。 江戸時代の将軍と鷹狩りのつながりを見てみると、 初代徳川家康は単なる鷹好きの域を越えて、身体を鍛える養生法として捉えていました。 三代家光は、江戸城内に鷹を飼う「鷹坊」を設置するほどで、 在職中に数百回も鷹狩りを行ったとか。 現在の浜離宮恩賜公園は、十一代家斉・十二代家慶の頃には将軍の鷹狩りの場でした。 ところが、タカ科であるノスリは、狩りに使えない役に立たない鷹として、 「まぐそたか」「くそとび」と何とも気の毒な名前で呼ばれていました。 それは、ノスリの餌が小型の野鳥ではなく、主にネズミや蛇だからです。 精悍な顔、たくましい足、10階建てビルの屋上を止まり木にする姿には、 いつの時代も人に飼い慣らされることなく自由であった誇りさえも漂うようです。 そんなノスリの滑空が見れる朝6時の佃上空です。 |
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