[まぴ★]
2016年12月27日 16:00
ガス灯通りを歩いていて、たまたま見つけたお店です。
今年の8月にオープンしたそう。
高級ブランド干物という言葉に惹かれて入ってみました。
友人と2人でちょっとランチという時には
フレンチより和食なんかがいい感じです。
しまほっけ定食、サバ定食、赤魚定食、
トラウトサーモン、カレイ、銀だら、のどぐろなどもありました。
また3種類の干物がすこしずつ食べれる彩り3種干物定食もよさそう。
今回私はカレイ定食1706円(税込み)を注文してみました。
お味噌汁も美味しいし、色々ちょっとずつ食べれて
とっても豪華な御膳です。
カレイもとろとろで、美味しかったです!!
ご飯はおかわり自由で、出汁茶漬けができるので、
2杯目食べてしまいました(^^;
1階では干物が売っています。贈り物によさそうですね(*^^*)
銀座伴助のホームページ
[銀造]
2016年12月27日 16:00
知人からの耳寄りな話を聴きました。 そして、浜離宮のHPで下記を確認しました。
ここから(浜離宮HPからの転載させていただきました) -----------------
お正月開園のお知らせ(1月2日~ 開園します)
2016年12月24日
「浜離宮庭園で華やかなお正月」
【放鷹術中止のお知らせ】 新春の空に鷹が舞う!放鷹術(ほうようじゅつ)の実演 2日・3日
※中止になりました。
国内での高病原性鳥インフルエンザウイルスの確認に伴い、実施を予定しておりました「新春の空に鷹が舞う!放鷹術の実演」は中止になりました。
皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
「浜離宮庭園で華やかなお正月」
浜離宮恩賜庭園では平成29年1月2日から正月開園をし、新春にふさわしい様々な催しを開催します。ぜひ、お正月のひと時を当庭園でお過ごしください。
(1)お楽しみ広場
○日時
1月2日(月)・3日(火) 10時~15時30分 ※荒天中止
○場所
野外卓広場
○内容
羽根つきや独楽(こま)まわしなどの遊びをお楽しみいただけます。
○参加費
無料(入園料別途)
○参加方法
自由参加
(2)トリ年の幕開け!トリにちなみ「燕の御茶屋」で記念撮影!
○日時
1月2日(月)・3日(火) 10時~15時30分 ※雨天中止
○場所
燕の御茶屋
○内容
24羽の燕の釘隠しがある「燕の御茶屋」は、室内に一段高くなった「上段」部分に上がり、記念撮影をお楽しみいただけます。
-----------------(ここまで)
詳細は、HPでご確認下さい。
http://www.tokyo-park.or.jp/announcement/028/detail/36190.html
[サム]
2016年12月27日 14:00
東京タワーはイベントやプロモーション等により、「特別ライトアップ」と称して、7色の点灯色を持つ「ダイヤモンドヴェール」を使用したカラフルな光を演出したり、あるいはサーチライト照射により、鮮やかでインパクトのある色を浮かび上がらせたりと様々な演出が見られます。
特別ライトアップは週
末や記念日に応じて不定期の点灯。
今月は、3・10・17日の土曜日と18日~22日はダイヤモンドヴェール <クリスマスツリー> が、本日23日と25日はダイヤモンドヴェール <レインボー> が見られます。
(20:00~22:00)
躯体から外に向かって輝く総ライト数は276。
17段ある光の階層それぞれが、7色に変化する機能を有し、色ごとに、愛・自然・命・夢・平和などのメッセージが込められていると聞きます。
白い灯りがひとつひとつ独立して見える、ダイヤモンドを散りばめたようなライトアップ。
勝どきの隅田川テラスから築地市場越しに、遠目にもくっきりと、ダイヤモンドヴェール <レインボー> が夜空に輝いています。
因みにこの日は、日没~19:30 / 22:00~翌明け方迄は「ランドマークライト(冬バージョン)」、19:30~20:00は「クリスマス・ライトダウンストーリー」が点灯。
[銀造]
2016年12月27日 12:00
カフェパウリスタは、1911年12月に交詢社前に開店された「銀ブラ」の語源となったコーヒー専門店です。 ブラジルでは、リオデジャネイロ生まれの人を、「リオっ子という意味で、カリオカ」と呼ぶ様に、「サンパウロ生まれの人を、パウリスタ」と呼びます。カフェパウリスタは、サンパウロのコーヒー喫茶店という意味ですね。大正時代に新しい文化として、沢山の人達がコーヒーという新しい飲み物を求めて訪れたそうです。
そして、文士や三田の学生たちの間で、カフェパウリスタのブラジル生まれのコーヒーを飲みに行くことを、「銀ブラ」と呼ぶ様になり、いつしか、「銀座をぶるぶら散歩する」という様に変化しました。
以前にもご紹介しましたが、こちらでは「銀ブラ証明書」を発行してくれます。これは、銀座のカフェパウリスタでブラジルコーヒーを飲んだという証明書ですが、証明書を開くと証明印を押して、印が10個押されれば、コーヒー1杯無料となります。
私は、何冊貰っても紛失したので、ガイドのネーム・ホルダーに入れて、持ち歩く様にしています。
さて、カフェパウリスタの1階では、コーヒー農園で働く農夫を描いたエッチングの銅盤(コロンビア製)が飾られていることは、皆様ご存じのことと思います。 2階では、ブラジル在住日系人画家の絵画を中心に、多様な作品が展示されています。「カフェパウリスタ銀座店のご案内」のリーフレットを頂いて、絵画鑑賞もお楽しみ下さい。
それでは、皆様楽しいクリスマスシーズンと明るい良い新年をお迎え下さい。 銀造
Feliz Natal e Prospero Ano Novo
[達磨]
2016年12月27日 09:00
【日にち】 12月27日(火)~2017年1月16日(月) *1月1日休場
【開場時間】 午前10時~午後8時 (12月31日)午後10時~午後6時(1月2日)午前9時半~午後7時半(最終日)午後5時閉場
【会 場】 松屋銀座8階 イベントスクエア
【内 容】 白洲正子(1910-1998)が母から受け継いだ帯や能舞台に立った時の着物、白洲邸武相荘(1943‐白洲夫妻終生住居)での暮らしぶりを感じさせる季節ごとの愛用着物や和装小物、日常に用いた品々など150点を展覧して、正子が愛した"きもの"の魅力を紹介
正子は46歳の時に旧銀座西8丁目で、きものと染物工芸の店「こうげい」を始めました(1956‐1970)。織や染めの作り手たちとの交流を深め、自身が美しいと感じる着物を世に広めています。「こうげい」からは田島隆夫、古澤万千子らすぐれた工芸作家が育っています。(武相荘年譜より)そのころの着物のたとう紙にはお店と住所が書かれています。
特別展の総合デザインを担当した南雲デザイン/稲元美恵社長より・・「白洲正子の美意識と着物の魅力をデザインしました」・・日本の美をぜひご覧ください!!!なお、南雲デザインは旧白洲邸武相荘、全国の博物館・美術館・文学館に多くのデザイン作品があります。
[柴犬]
2016年12月26日 16:00
日本橋にある老舗の中でも有数の歴史あるお店、小津和紙さん。
なんと開業は承応二年(1653年)。伊勢の松坂から始まり、現在の江戸大伝馬町にやってきました。
小津和紙さんは、一階の店舗の他に、中央区民有形文化財の登録を受けた古文書約千点の史料を誇る史料館(無料!ガイドもお願いできます)、様々な文化教室、全国の和紙ギャラリー、そしてワンコインで体験できる紙漉き教室など、1日楽しめるほど充実の施設です。
500円でできる紙漉き体験。自作した紙はもちろん持ち帰れます
お土産も大充実なので何を買おうか迷ってしまう方もいらっしゃると思うのですが、そんな中で!絶対にオススメ、ちょっとした日本橋土産にもぴったりのサイズとお値段!!という商品があります。
それがこちら!!
なんだかお分かりになりますでしょうか?
(ちなみに横に置いてあるお人形は銀座八丁神社巡りでいただける干支の土鈴です)
これはミクロ繊維で作られたレンズ拭きなのです。
商品名は 『Optical Lens Cloth めがねクロス』 となっていますが、拭けるのはもちろんメガネだけではありません。スマホやパソコンの画面、カメラレンズ、指先の油汚れ。さっと拭うだけで本当に綺麗になります。スマホ画面についてしまった結構な汚れなども何度か優しく撫でるだけで取れます。しかも、一度拭いたらポイではなく、破れるまで繰り返し使えます。
和紙の老舗が開発したミクロ繊維の不織り布。目の細かさが伝わるでしょうか?
箱入りでも数百円、小さいポケットタイプもあります。
これは初めて使うと皆な「おお...!」となるので、実用的かつお土産にも適した商品かと思います。
お店ではレジの横に置いてあることが多いのですが、ちょっと見つけづらいかもしれないので店員さんに聞いてみたら良いかと思います。
小津和紙さんの史料館や体験教室を詳しくお知りになりたい方は是非サイトをチェックしてみて下さい。英語が堪能な店員さんもいらっしゃるので外国の方でも安心です!
小津和紙 ホームページ ←こちらをクリック。