以前にも紹介したことのある、東京スクエアガーデンの地下1階にある大阪お好み焼き、鉄板焼きのお店「鶴橋きっちん」です
昼も夜も利用しやすいお店ですが、本日はランチタイムで、「太麺ソース焼きそば定食、目玉焼きのせ」を注文。
ソース焼きそばは、なぜか定期的に食べたくなります
白ごはん、サラダ、季節の惣菜の中から一つ選べます。季節の惣菜を選択
太麺のもちもち感がいいです
太麺のソース焼きそば、お勧めです
みそ汁もおいしい
ランチタイムは、12時をすぎると混みますのでご注意を
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焼きそば定食〔鶴橋きっちん〕
以前にも紹介したことのある、東京スクエアガーデンの地下1階にある大阪お好み焼き、鉄板焼きのお店「鶴橋きっちん」です 昼も夜も利用しやすいお店ですが、本日はランチタイムで、「太麺ソース焼きそば定食、目玉焼きのせ」を注文。 ソース焼きそばは、なぜか定期的に食べたくなります 白ごはん、サラダ、季節の惣菜の中から一つ選べます。季節の惣菜を選択 太麺のもちもち感がいいです 太麺のソース焼きそば、お勧めです みそ汁もおいしい ランチタイムは、12時をすぎると混みますのでご注意を 銀座のクリスマス 三越、松屋、渡辺木版美術画舗、キューピッド
今日は、晴海通りから銀座三越新館の前を通り、トナカイに引かれた橇に乗ったサンタさんの飾りつけを見つけました。 銀座の街が、大変にぎやかです。 花屋さんの横を通って、9階の銀座テラスに上がりました。平日の夕方は来店客が少なく、子供さんを遊ばせているお母さん、軽くお茶している方々には喧騒を忘れられる、有り難いスペースです。 11、12階のレストランもお勧めです。 続いて、松屋銀座店のショーウインドウ。 サンタさんに加えて、Lisa Larsonさんがデザインの猫も華やかさを添えています。 そして、「ひまわりウサギ」さんが、紹介のチャリティ・ピンバッジを買い求めました。 生憎、サンタさんは売り切れていましたが、猫ちゃんのピンバッジが気に入られました。 金曜日には、街歩きガイドで、渡辺木版美術画舗さんを訪れ、ご主人からお店についてのご説明を受け、歌川広重、葛飾北斎、川瀬巴水さん等の作品を拝見し、新年用のカレンダーも拝見しました。お店の住所は、並木通りに面した銀座8丁目です。 なお、「版画に描かれた銀座」について、『銀座15番街』創立50周年記念講演で、説明されており、同紙の NO.194に6頁にわたり、紹介がされています。 天賞堂さんのキューピッド。 クリスマスになると、赤い帽子をかぶせて貰えます。お見せの開店前には、見ることができませんが、日曜日の昼頃、可愛い姿を見つけました。 銀座散歩、楽しいことが一杯です。お買い物、お食事の前後にお楽しみ下さい。 イベント・キッチンスペース「BETTARA STAND 日本橋」
「べったら市」で有名な宝田恵比寿神社の隣に、去る12月2日に "BETTARA STAND 日本橋"がグランドオープンしました。 この場所はもともと駐車場(約150平米)となっていた土地に タイ二ーハウスやDIYで作る屋台などを利用してイベント スペース・オープンカフェキッチン施設として新たにスタート したようです。
宝田恵比寿神社の隣という立地を活かし、コンセプトを「人が 集まる神社境内のような安らぎ、賑わい」としたとのこと。 キッチンカフェスペースでは、全国から選りすぐったクラフト ビールと日本酒を始め、日本橋エリアの特産(べったら漬けなど) などの軽食も食べられるようです。半野外のオープンカフェは この季節は少し寒いですが、開放感のある空間になっています。 気軽に立ち寄れる"立ち飲みバー"を志向しているようです。
また施設の一部には、全国のリトルプレスを集めたBook Gallery 「はじまりの本屋」を併設しており、選書された書籍を販売も しています。 さらには日本各地の物産展、ウエディングパーティー、会社の記念 パーティーなどのレンタルプランも予定しており、多目的イベント スペースとしても活用してもらいたいとのこと。
BETTARA STAND 日本橋 http://bettara.jp/ 東京都中央区日本橋本町3-10-1 宝田恵比寿神社の隣 営業時間 11時~22時半 電話 080-9402-5960 中央区内 アンテナショップ スタンプラリーで当たり! 幸運を呼ぶ梅干
2016年10月6日から20日まで、「中央区内アンテナショップ 第11回スタンプラリー」が実施されました。 私も、ガイドブックを片手に、買い歩きましたが、応募締切日に送付するのを忘れました。 ところで、私の友が、抽選で当たり、賞品が送られてきたと連絡がありました。(買い物のお話は、後述) 「わかやま紀州館 東京日本橋店~いこら~」から、送られてきた賞品の写真。 和歌山みかん まるごとお楽しみセット(ジュース・ゼリー等)の詰め合わせです。 やはり、買ったら、応募、送付しましょう。 来年のアンテナショップ・スタンプラリーが、雪辱戦です。楽しみにしています。 あっつ、お正月に故郷へ帰省 されない方は、アンテナショップでふるさとの味をお求めになることをお勧めします。 前回のアンテナショップ参加店の情報は、こちらから。所在地が分かります。 http://www.city.chuo.lg.jp/bunka/shisetsu/antenashop.html *私の友が、買い物をした時のお店の方とのお話が寄せられました。 『アンテナショップを訪れたとき紀州の梅干しを購入いたしました。たまたま購入した梅干しが今年申年に収穫した梅で作った梅干しでした。 レジで会計をするときにお店のご主人が「申年の梅干しは縁起が良いんですよ」、「幸運を呼ぶ梅干しです」とおっしゃっていらっしゃいました。12年に一度の申年の梅干しが、まさに幸運を運んできてくれました。』 へええ、どんな幸運かな? まずは、この「幸運を呼ぶ梅干し」を買ってみましょう。 お買い求めは、「わかやま紀州館 東京日本橋店~いこら~」で! Let's go to Ikora. 「和紙」展〔LIXILギャラリー〕
LIXILギャラリーは、京橋3丁目、銀座中央通りに面して、東京スクエアガーデンの向かい側、警察博物館(現在、工事中)の北側にあります 東京建物京橋ビルに入っている LIXIL:GINZAの2階です 現在、このギャラリーで、「WASHI 紙のみぞ知る用と美 展」が開催されています 期間は、12月8日(木)から来年の2月25日(土)までです 時間は、10時から18時までで、水曜日と年末年始はお休みです 展示されている和紙で作られた生活道具を見ると、びっくりします 「こんなものまで和紙で作ってたの」と。 傘、着物に始まり、手提げ袋、陣笠、大きな茶壺、編んだ籠、お椀、乱れ箱、節句飾りの雛鎧(ミニチュアの鎧兜)等々々 和紙を折り畳んで和傘や提灯にしたり、紙縒(こより)を編んで柿渋を塗って箱ものや笠にしたり、揉み和らげて紙衣(かみこ)(=着物)を作ったり、紙糸を織ることで衣類に仕立てたりなど、建具や食器、衣服、玩具にいたる多様な日用品の材料として普及していたことに驚かされ、先人の加工技術のすばらしさ、探究心に感動しました 会場は、「衣」「食」「住」「遊」のコーナーに分かれており、それぞれの和紙製品が紹介されていて、非常にわかりやすいです LIXILギャラリーのHPはこちら ⇒ |
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