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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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冷夏でもこれがないと(その2)!

[柳 さつき] 2009年9月 4日 17:00

先日、人形町甘酒横丁の「森乃園」さんの「ほうじ茶かき氷」をご紹介いたしました冷夏でもこれがないと!が、実はこちらも大、大好物で、今年もなんとかいただくことが出来「よーしっ、いつ秋がきてもいいやぁ~confident!」と、落ち着いたところです。

その大好物とは・・・・・・中央区が誇る、いや日本が誇る、日本橋たもとの甘味の老舗「榮太楼總本鋪」日本橋本店さんの、日本橋本店喫茶室「雪月花」でいただくかき氷なのですsmileheart04

eitaro4.jpg

これは私が先日いただきました実物です。
イチゴの果肉が入った自家製イチゴシロップが底にあり、大きめにカットされた新鮮なフルーツ、ヴァニラアイスクリーム、そしてイチゴのソースが回しかけられています。この自家製イチゴのシロップがとても美味しいのですnote
そして「雪月花」さんは、居心地がいいのも大好きな理由です。こちらから申し出なくとも、お茶のお替りを何度も注いでくださったり、「どうぞごゆっくり」という心を、すごく感じるのです!

ところが当日、この一枚しか写メを撮りませんで、後になって見ると、色も良くないし・・・・・・・bearing、他にもたくさん美味しそうなかき氷や甘味メニューがあるし・・・・・・・・・・・「flairそうだ、喫茶室入り口に並んでいるメニューサンプルを、撮らせていただこう(もちろんご許可がいただければ)!」と、別の日に再度「榮太楼總本鋪」日本橋本店さんにお邪魔いたしました。

店頭で販売を担当されている方に、中央区観光協会特派員である旨と、先日の写真ではご紹介するのに不本意のため、メニューサンプルのmobilephone写メを撮らせていただけませんか?とお聞きいたしました(我ながら、なんと大胆不敵な・・・・・・と、heart02ドキドキしながら)。

喫茶室「雪月花」さんは、ご担当が別とのことで、そのご担当の方に取り次いでくださいました。

そしてにこやかにおいでくださいましたのが・・・・・・なんと「榮太楼雪月花株式会社」の代表取締役社長 小林 博 さまでした。

もう恐縮で、自分の身長が一割は縮んだ気がしましたcoldsweats02

しかしここは中央区観光協会の特派員ブログをご覧くださる皆様に、中央区のshineステキをご紹介したい、強いMISSION(使命・・・・なーんて、オーバーで申し訳ございません!)のため、お願いを敢行いたしました。

・・・・・・・・小林社長さまは、すぐに快諾くださり、しかも・・・・・・・・(ここからがdanger重要なのですが)メニューサンプルは背後から照明が当たっているので、普通に正面から撮ろうとしますと逆光になるのです・・・・・・。

少し困っておりましたら、すぐにお気づきになり「ちょっと待ってね!」と、メニューサンプルが並べられているガラスのショーケース棚の裏へ案内してくだり、裏の扉を開けて、たくさんあるかき氷類の中から6種、自ら取り出して、テーブルに並べてくださったのですshine

震える手で数枚だけ撮らせていただきました。そのうちの2枚ですがどうぞ特とeyeご覧くださいませsign01

eitaro2.jpg eitaro1.jpg

このうち一番後列、左の「青梅のかき氷」も大好物のひとつです。以前うかがいましたら、 こちらの梅シロップは店頭で販売されているものということですヨheart

その後、恐れ多いことに、小林社長さまがメニューサンプルをガラスのショーケース棚にしまってくださいました・・・・・・・・・(その間なにもお手伝いできず・・・・・・情けなく・・・・weep)。

小林社長さま、誠に誠にありがとうございました。

最後に、他にも、いろいろなかき氷や夏以外でもいただける甘味メニュー、それから、ランチどきには売り切れることが多いお食事など、メニューは豊富なのです!!

・・・・・・・・が、なんと私、メニューの名前、価格すらお調べせずに戻ってきてしまい、また、折角小林社長さまがおいでくださいましたのに、なんのお言葉もいただかなかったことに、ひどく後悔いたしております。ここに、皆さまにお詫び申し上げたく存じます・・・・・・・・どうぞお許しくださいませ。

「榮太楼總本鋪」さんのHPpchttp://www.eitaro.com/  

 

冷夏でもこれがないと!

[柳 さつき] 2009年8月28日 17:47

今年はお盆のころまで梅雨が明けてないようで、ようやくyacht夏だーッと思えたのもつかの間で、冷夏などと言われておりますが、皆様は十分に夏を楽しんでいらっしゃいますかsign02

私は、毎年、夏の期間中に必ず食べないと気が済まないものがございます。

それは・・・・・・・ shapedice2.jpg人形町甘酒横丁の「森乃園」さん2階の喫茶室で食べる「ほうじ茶かき氷」です!

白玉もプレーン&ほうじ茶味、ほうじ茶のゼリー、つぶあん、ほうじ茶アイスクリーム、そして去年までは無かった'東京もなか'(これは箱詰めで販売もされていて、大変好評だそうですwink)がトッピングされていています。

shapedice1.jpg

 他にも「抹茶かき氷」もありますし、通年のメニューには「ほうじ茶パフェ」や「抹茶パフェ」、「あんみつ」などなど、魅力的な甘味が揃っていますsign01

実は、辛党の方にも人気のメニューがあるのですsign03

それは、「beer抹茶ビール」という、ビールに抹茶を混ぜた緑色のビールなのですが、私たちがお邪魔をしたこの日も、30分くらいの間に、ご家族連れの3組のお父様が、「これが飲みたくて来ちゃったhappy01」と、おいしそうに召し上がっていらっしゃいました。

一緒に出してくださったお茶の「特上さえみどり茶」も大変美味しかったですヨwink

森乃園さんのHPpchttp://www.morinoen.co.jp/index.html

 

 

 

CHANEL(シャネル)銀座のヒミツ

[柳 さつき] 2009年8月28日 09:30

CHANEL(シャネル)銀座のヒミツ・・・・・・・・・・・なんて、驚かせて申し訳ございませんsmile

恥ずかしながら、私、ブランドものにはそれほど興味がないのでありますが、友人がCHANELに勤めております。

彼女が申しますには、「CHANELの銀座ビルには、ステキがいっぱい詰まっていて、とてもとてもCHANELを愛してくださっているファンの方でさえ、ご存知ないことが多く、もっともっとたくさんの方に知っていただきたい」と。

中央区観光協会の特派員ブログで取り上げて欲しいと、常々懇願されておりました。

CHANELのビルは、毎日夕刻~翌1時まで、中央通りとマロニエ通り側のLEDがflair点灯します。

カメリア

chanel1.jpg

ツイードchanel2.jpg

CHANELロゴのフラッグ chanel3.jpg

イベントスペース「NEXUS HALL」chanel4.jpg

・・・・・・・など、季節のアニメーション(8月は花火などでした)が、CHANELらしくモノトーンで、他のビルのネオンを邪魔することなく刻々と写し出されていく様子は、静かながら、さすがの風格が感じられますshine

1階~3階はご存知のBOUTIQUEです。

そして4階に、イベントスペース「NEXUS HALL」があり、コレクション・新作発表会はもちろんですが、一般の方も無料で参加できる(申し込み制、応募が多数の場合は抽選)音楽会や写真展などのイベントも開催されています。

それから、10階はご存知の方が多いのでは・・・・・?

有名なミシュランの星を持つ「BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO(ベージュ・アラン・デュカス・東京)」です。

銀座の真ん中で、パリやモナコまで行かずとも、アラン・デュカス氏の味に触れることができると思うと、すごいことですよねheart04

少し前までは、ブランド店やデザイナーズ店経営のレストランやカフェは、味はイマイチ・・・・・coldsweats02と言われていましたが、ここ最近は実力のあるシェフやパティシエを招いたり・・・・・・・・・・ただイメージだけで食べず嫌いはいけませんネwink

それから、この10階には夏の期間のみ開放されている庭園(テラス席)「ル・ジャルダン・ド・ツイード」があり、ランチは¥2500くらいからあります!

もうすぐ夏も終わります、この機会に銀座へおでかけの際はどうぞお立ち寄りください(申し訳ございません、友人の代理として)

詳しくはCHANEL GINZAのHPpchttp://www.chanel-ginza.com/index.html?reload_flg=1をご覧ください

 

 

日本橋老舗リレーツアー参加してきました(VOL.3)

[柳 さつき] 2009年7月21日 12:00

日本橋老舗リレーツアー参加してきました(VOL.2)からの続きです。

次に向かいましたのは、こちらも当初のスケジュールには含まれていなかった「にんべん」さんへの訪問となりました。

cuteにんべん

 元禄12年(1699年)から創業310年になられる、江戸時代から続く大店さんです。

急な訪問にも、快く、にこやかに、そして気さくに対応してくださった専務さんですdownwardleft

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pcHP:http://www.ninben.co.jp/トップページの店舗の画像の数ヶ所をクリックすると店舗の中の様子が見ることができます!)

地階に「にんべん」さんの3世紀を物語る、有名な「日本(世界でも)初の商品券」「現金掛け値なし」の看板など、大変貴重な資料や浮世絵などが展示してあり、いろいろと面白くも、興味深くご説明いただきました。

secretないしょ話ear幕末の薩摩・長州藩が活躍(sign02)していたころ、無理やりお金を借りにきて、借用書を置いて行った・・・・・・・。

また、その他にも、新撰組の永倉新八さんがいらして、お店側に「お金を借りていただきたい」旨の証書を書かせた上で、借用書を置いて行った話・・・・・・・・・・。

いずれもお金が戻ってきたかどうかは不明とのことcoldsweats02・・・・・・というアクドイ、本当にあったお話など、とても面白かったですhappy01

shinise18.jpg落語の「百川(ももかわ)」という話でもお馴染みの、日本橋に実在した料亭を描いた浮世絵です。記憶が定かではなくお恥ずかしいのですが・・・・歌川国芳の作とか・・・・。

secretないしょ話ear「百川(ももかわ)」は幕末のペリー来航の際に幕府が接待に使った料亭で、にんべんさんのほど近く、現在の福徳稲荷神社のあたりにあったそうです。

次は、いよいよ秘かにすご~く楽しみにしていた「割烹とよだ」さんでのランチですnotes

cute割烹とよだ

shinise22.jpg  pchttp://gwill.co.jp/toyoda/index.html         こちらも文久3年(1863年)から続く老舗さんです。当リレーツアー主催「日本橋めぐりの会」pcHP:http://www.ninben.co.jp/meguri/の代表兼日本橋プロデューサー・ガイドの川崎晴喜さん&参加者7名の計8人は、雪見障子からお庭が眺められ、shoe歩き疲れた足には嬉しい掘り炬燵のある「紅葉」というのお座敷へご案内いただきました(長い歴史の中で、名だたる政治家や貴賓、著名人の方々もご利用なさったとうかがい、ちょっと緊張~heart02です)。shinise20.jpg shinise21.jpg             食事が出されてからまもなく、四代目大旦那さんの後を継がれ、現在の包丁を握る五代目の若旦那:橋本亨さんが自らおいでになり、ご説明くださいました。                                  secretないしょ話ear若旦那さんは、他の老舗日本料理屋での修業後、実家の「とよだ」に入り、その後は在ドイツに日本大使公邸の料理長を務めた経歴をお持ちです。また、若旦那さんのスペシャリテとしてつとに有名なのが「はも料理」と「江戸前穴子の白焼き」 ですdiamond              

  「とよだ」さんは、あの「日本橋の魚河岸」に文久3年(1863年)寿司屋の屋台開業なさり、その後、本石町に店舗を構えられ、現在の場所へ移られました。                        cameraお弟子さんが見せてくださっているのは、明治30年ころの「とよだ食堂」「仕出し料理」の店舗の写真、明治5年に本石町に新築した際にお祝いを持って来てきださった方々の名前を記した「澤山持込帳」(←名簿の名づけ方が粋ですねwink)です。                                                  

secretないしょ話earそして、なんと「とよだ」さんも幕末の薩摩・長州藩、新撰組などの被害( sign02)に遭われていて、借用書が残されていて、やはり返金されたかどうかは不明・・・とのことでしたsad。それから、日本橋魚河岸で屋台で営業をなさっていた頃の、お寿司屋さんでは、例えば「カツオ、握ってくんねえsign01」と頼むと6貫出てきたそうです(現在は2貫が多く、1貫のところもありますネ)。     

お料理は、お刺身、西京焼き、がんもどきと根菜などの炊き合わせ、天ぷら、「とよだ」名物芝海老の揚げしんじょなどなど・・・・・・想像以上に盛りだくさんの内容で、大満足でした heart04     江戸前の濃いお味を想像しておりましたが、クリアなお出汁が随所に効いた、関西風とはいえ薄味ではない美味しい端正なお料理でした happy02。 shinise19.jpg               

お食事が終わってから、解散となりました。                                 今回、初めて参加させていただいたのですが、日頃shoeウロウロ歩き回っている日本橋界隈、本当に表面しか見ていないことに改めて気づきました。                               お店の方々のお話を伺えたり、通常は拝見できないものを見せていただいたり、大変興味深く、楽しく、貴重な体験ができたツアーでした。もっとお時間があればいいのに・・・・・・・と、正直に思いました。                                                         

また、私は1名での参加だったのですが・・・・・・・・・・。私の他の6名は、千葉の方からご参加のお仲間さんでした、が、分け隔てなく仲間のように声をかけてくだり、一緒に楽しくまわっていただけたことが本当に感激でしたweepあの日、ご一緒くださった皆様、本当にありがとうございました。                  

最後に、この「日本橋老舗リレーツアー」は、大変flairお薦めでございますhappy01 

 

 

 

日本橋老舗リレーツアー参加してきました(VOL.2)

[柳 さつき] 2009年7月 6日 17:00

日本橋老舗リレーツアー参加して来ました(VOL.1)からの続きです。

その後、当初のスケジュールにはない画廊さんに、急遽訪問させていただきました。

「推薦できる、有名画廊」に名を連ねる「椿近代画廊」さんへお邪魔いたしました(注dangerやはり展示されている作品は、売り物ですから、ここでは撮影を控えました。そのため、画像はございません、ご了承ください)。

普段は世界を飛び回っておいででairplane、ほとんどお留守という、オーナーさんが温かく迎えてくださいました。

私なども、「画廊」とは、本当に絵画などを購入する際にしか立ち入ってはいけない場所banと、思い込んでおりましたが、オーナーさんは「もっともっと気軽に、博物館や美術館に行くように、鑑賞するだけでも大歓迎ですよ」と、おっしゃってました。

pchttp://www.tsubaki-kindaig.co.jp/

突然の訪問の上に、japaneseteaお茶まで出していただき、本当にありがとうございました。

cute日本橋貝新

wave「その手は桑名の焼き蛤」のフレーズで有名な、伊勢・桑名のお殿様が召し上がったのが、こちらの「貝新」さんの時雨煮(注danger1)です。

発祥は慶長元年(1569)年伊勢・桑名、江戸は日本橋に移って120年の老舗です。

danger1・・・本来は'時雨煮'と言っていましたが、江戸に移られてから'佃煮'の名前になさったようです。

驚きましたのは、江戸(東京)は日本橋室町の真ん中のお店の裏で、今日も、すべての商品が手作りされているのですeye 感動です。

shinise14.jpg shinise15.jpg 

製造の際の火加減、煮立ったときの見極めなど、とてもとても一日や二日では成し得ない職人技のご説明をお聞きし、出来上がったばかりの佃煮を試食させていただきましたdelicious(辛口でご飯に会いそうheart02)。

そして、お店のほうへ移り、女将さんのご説明をうかがいました。 shinise16.jpg

無論、代表商品は「しぐれ蛤」ですが、それ以外にもたくさんの種類があります。この日は少しお値引きもしていただけheart04、参加者全員がお買い物状態になりましたhappy01

  shinise29.jpg  

secretないしょ話ear昔は辛口のものがほとんどでしたが、現代の方の嗜好に合わせて甘口のものも増え、一番人気は「貝柱紅梅煮」、主婦の方に人気なのが「おむすび昆布」だそうです!それから、これも人気の「生あみ」をお土産にいただきました!

pcHPは設けていらっしゃらないようです。お店の紹介や商品が出ているサイトのアドレスです。http://www.rakuten.ne.jp/gold/edo-noren/edo/kaishin_top.html

では、続きはまた、次回(VOL.3)にてご報告申し上げますwinkpaper

 

 

巷で話題の「力士シール」ってご存知ですか?

[柳 さつき] 2009年6月30日 17:00

「力士シール」というのは、巷での通称です。downwardleft実物はこんなシールです(場所は、地下鉄茅場町駅3番出口を出てすぐの、永代通り沿いにあるcafeスターバックス前の電話BOXの中から貼ってあります)。

rikishi.jpg

中央区だけでなく、最近は千代田区、港区、新宿区、渋谷区などにも勢力拡大中らしいのですが私が気づいたflairのは、2~3年前でしたか・・・・・・・・。

銀座や日本橋界隈で、けっこう頻繁に見かけておりました。

それも、人に見てもらいたいのか、単なるいたずらなのかsign02あまり目立たないような場所を選んで張ってあるのです。たとえば、上記のような電話BOXの中の電話器の裏だったり、史跡表示版の裏、交通標識の柱など・・・・・・・・・・・・。

こ~んなふうにdown・・・・・・・(永代通り、新川一丁目交差点のhotelホテルヴィラフォンテーヌの前にある史跡説明版の裏です)。

rikishi2.jpg rikishi3.jpgしかも、失礼ながらはっきりと申しますと、どう見てもかわいいとかステキとは思えない「不気味」な二つの顔のシールなのですcoldsweats02

いつ、誰が、何のためにsign02と、私としてもなんとな~く気にはなっていたのですが・・・・eye

それが、近頃は巷の話題になっているそうです。

pcパソコンでいろいろ検索しておりましたら、私などより、もっともっと深く関心を持たれている方々がたくさんいらっしゃいましたsign03とても、わかりやすく、詳しいのでアドレスを貼らせていただきました。

「銀座スパイの調査室」さん・・・ http://ameblo.jp/ginza-spy/theme5-10010258982.html#main

 「とんがり山」さん・・・・ http://tongariyama.kyo2.jp/c7661.html

「力士シール」の作者も絞られてきているようですネflair今後がとても楽しみです。

 

 
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