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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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最近のブログ記事

「築地川公園」周辺は春爛漫

[杏葉牡丹] 2012年4月11日 14:00

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日比谷線築地駅の八丁堀方面出口を上がって、聖路加国際病院に向かって歩くと、すぐに「築地川公園」があります。


ビルに囲まれた狭い公園ですが、すぐ隣が聖路加看護大学のキャンパスで、その先は聖路加国際病院にあかつき公園と、周辺にも緑があって、とても落ち着いた雰囲気の場所です。


今は桜が満開ですが、その他の花や樹木も多く、鳥の囀りも聞こえて、目と鼻の先にある築地市場の喧騒が別世界のようです。小さいながらもデイキャンプ場がありますので、日本のど真ん中、銀座4丁目の交差点まで歩いて10分もかからないところで、緑に囲まれて鳥の囀りを聞きながら、バーベキューをするなんていう、贅沢を味わうこともできます。


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銀座のメガネ専門店「和真」

[阿舒庵亭主] 2012年4月11日 08:30

10年ほど前に、浜松から東京に転勤となった。引っ越し準備の最中にメガネの片方のレンズを割ってしまった。急いで世話になっていた浜松駅近くのデパートにあるメガネ屋さんに行ったが時間が無くて修理が出来ないと言われた。しかし「銀座の本店に行っていただければ修理できるように連絡しておきます。」と言われた。翌日上京してすぐに、教えられた銀座の本店に行った。

そこで手際よく修理してもらって以来、家族のメガネを含め何度もお世話になっている。

特に気にいっているのはメガネのツルが切れたり、鼻あての部分が折れた時もちゃんと修理してもらえることだ。


最初、銀座八丁目の和真本店に行った時は、高級店のイメージがして気後れした。

しかし必ずしも高価なものだけではなくサラリーマンが安心して買える品揃えがしてある。

最近は老眼も進んできて一二年毎の調整時だけでなく近くまで行った時にはメガネの様子を見てもらったりクリーニングをしてもらったりするために頻繁に出入りする店となっている。

子供の頃から使っているメガネはこれからも使い続けねばならず、和真さんとも長いお付き合いになりそうだ。  

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春の彩り競演<石川島公園>

[サム] 2012年4月11日 08:30

R0018097RSG.JPGR0018010LS.JPG 中央大橋から相生橋を跨いで隅田川・晴海運河沿いに拡がる石川島公園。 

今年は天候の影響もあってか、漸く草木が一斉に花をつけ、今まさに春爛漫の風情。


様々なバラ科の植物の花色競演が目を楽しませてくれます。

源平桃(ゲンペイモモ)は観賞用に改良されたハナモモで、1株で紅・白・薄紅・絞りの花を咲き分け、艶やかです。

キク似の花をつける濃桃色のハナモモの一種のキクモモも一部開花始まりました。

やわらかな陽射しに誘われて、散策に訪れる人の姿も目立ちます。



写真左上から

シダレザクラ、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、

ゲンペイモモ<紅白><桃><絞り>、

ハナモモ、キクモモ、ボケ。(何れもバラ科)

      R0018053RS.JPG   サクラ(染井吉野)(4)RS.JPG   サクラ(大島桜)RS.JPG

      R0018027RS.JPG   R0018061RS.JPG   R0018064RS.JPG

      R0018069RS.JPG   R0018127RS.JPG   R0018033RS.JPG   

     

 

 

 

越前堀公園桜満開

[さとけん] 2012年4月10日 14:00

4月8日。今日も家族で花見に出かけました。

靖国神社や千鳥ケ淵の帰り、自宅近くの越前堀公園です。

越前堀公園には、小さなプールがあり、夏休みは近所の大人が監視のもと、子供たちが遊びます。

象さんも居て、今日は花見してました。

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DSC00084.JPG  DSC00085.JPGのサムネール画像  

 

 

日本橋・八重洲 さくら通り

[TAKK...] 2012年4月10日 08:30

4月7日。

まだ肌寒い春の夜を、日比谷線茅場町の駅から「さくら通り」を東京駅に向かって歩きました。

169本あるという桜が満開でした。

東京駅前では「日八会 さくらまつり」が催されており、たくさんの人がつめかけていました。

 

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ライトアップされた桜のトンネルの下、屋台も多数出ており、JAZZの生演奏も雰囲気を盛り上げます。


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そして......、なんと!


かまくら!

東京駅前、満開の桜の下にはかまくら。

なんだか頭がクラクラします。


刺激的で、楽しくも美しい素敵な夜になりました。

 

 

 

2012「京の桜」<ミキモトガーデンプラザ>

[サム] 2012年4月10日 08:30

R0018049LS.JPG R0018056RSG.JPG 銀座ミキモト本店前のガーデンプラザに今年も春の銀座の風物詩「京の桜」が展示され、見頃を迎えている。(4月16日迄の予定)

「銀座の街で日本の四季と自然を楽しんでもらいたい」との思いから1996年(平成8年)から実施されている恒例企画。

今年の桜は、「桜守り」として著名な造園家第16代佐野藤右衛門氏が育てた「桐ケ谷(きりがや)」桜。一重と八重が混じって咲くのが特徴とされる薄桃色の桜。

展示終了後は、例年通り公募のうえ学校、幼稚園、保育園、福祉施設、病院など公共施設へ寄贈し、植樹される予定と云う。

今年は、東日本大震災の被災地の一日も早い復興・復旧を願い、東京近郊に加え、福島県・宮城県・岩手県の公共施設も対象とのことで希望先を募っている。

また本年は日本がワシントンD.C.に日米友好の証として桜の苗木約3000本を送ってから100周年を迎える。日本とワシントンD.C.で開催される「さくら祭り」で選出される「さくらの女王」のためのパールクラウンを同社が製作・寄贈している。今回100周年を記念して「日本さくらの女王」のためのパールクラウンが、本店1階で特別展示されている。(4月11日迄)

そのほか銀座エリアでは外堀通りから中央通りに至る銀座桜通りの約50本の桜並木もヤエザクラに先立ちソメイヨシノが見頃を迎えている。

 

 
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