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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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柳家やなぎ 落語ナイト 第二十回〔ふげん社 落研〕

[ジミニー☆クリケット] 2019年2月 3日 12:00

2月1日の金曜日、夜7時開演の《ふげん社 落研柳家やなぎ落語ナイトに行ってきました

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第20回になるそうです

20回を記念して、やなぎさん幟旗新調されていました

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会場は、築地1丁目、築地ガーデンビルの2階コミュニケーションギャラリー ふげん社です。

下の地図の赤〇の場所です

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演者は、「さん喬一門」の柳家やなぎさん

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仲入りをはさんで2席、7時開演後、あっという間の2時間でした

演目は「先生の話」と「家出猫」、まくらもたっぷり、やなぎさん大熱演です

この寄席は、演者との距離の近さが他の寄席とは全く異なります。

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ワンドリンク付きで、コーヒーを飲みながら、花金(古い)の夜聴く落語は最高でした

1週間の疲れもやなぎさん落とし噺で吹き飛び、気持ちよく週末が迎えられます

ちなみに、会場では、現在、「モノクロームの世界-ふげん社コレクション展-」と題して、ふげん社さん所蔵するモノクロームの写真展も開催されています

期間は、2月16日)までです

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昨年7月、同ギャラリーで行われた鉄道落語会のHPはこちら ⇒

/archive/2018/07/post-5395.html

ふげん社のHPはこちら ⇒

http://fugensha.jp/

 

 

美しい和紙商品 前編  ~ 和紙舗 榛原 ~

[rosemary sea] 2019年2月 3日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をアコードを図って取材します、rosemary seaです。

 

今回は日本橋の老舗和紙舗(わがみほ)、榛原(はいばら)さんのお店を訪問しました。

一昨年10月にお伺いして以来ですから、お伺い記事は1年3か月ぶりとなります。

 

榛原さんは創業1806年(文化3年)、200年以上続いておられます。

和紙、和紙小物から便箋、レターセットに至るまで、広く紙製品を取り扱っておられます。

皇室から歴代宰相、イギリスのロックスター、クイーンのフレディ・マーキュリーまで、あらゆる方のご要望にお応えされてきました。

 

製作上でのおつきあいも多士済々。

竹久夢二、河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)、酒井抱一(さかい ほういつ)、柴田是真(しばた ぜしん)、等々。

 

それでは商品をご紹介させていただきます。

 記事掲載及び画像撮影、掲載につきましては株式会社 榛原 広報ご担当者様のご了解を得ております。

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型染柄ぽち袋 1柄3枚入り  540円

12月にご紹介させていただきました、新発売です。

榛原さんに伝わる「伊勢型紙」の意匠を基に、ぽち袋に仕立てられています。

 

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蛇腹便箋・千代紙文箱のコーナー

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つづり箱 蛇腹便箋 レターセット(重陽)

                (色硝子)  各1,080円

便箋90枚 柄入り封筒10枚

蛇腹便箋は伝統的な "巻紙" の発想から生まれたお品です。

優しい地色の便箋は厚みのある上質な紙を使用し、清らかな書き心地をお楽しみいただけます。

封筒と便箋がセットになっています。それらを榛原さんオリジナルの千代紙柄の文箱に納められています。

便箋の各折り目ごとにミシン目が入っており、書き終わったところで切り取ることができます。

短い一筆箋にも、長文の手紙にも対応。お便りの長さに合わせてご利用いただけます。

また、封筒にも便箋と同じ柄の裾模様が描かれています。

文箱としてペンや切手と一緒に収納し、思いついた時にいつでもお便りを。

自分時間のための道具箱として、お手許に置いていただいたらよろしいかと。

 

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横書き蛇腹便箋レターセット  756円 3種

横書き蛇腹便箋は蛇腹便箋の横書きタイプ。

その横書き蛇腹便箋60枚綴りと、横型封筒6枚が入ったレターセットです。

普通の蛇腹便箋に比べて少し厚い紙を使っていますので、カードとしてもご利用いただけます。

 

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ちいさい蛇腹便箋  540円 5種

従来の5種に、「波に鳥」「矢車草」「麻の葉」「山みち」「松と藤」「六花」の新柄が登場です。

うららかな山の景色を連想させる「山みち」、互いに寄り添う「松と藤」。

自然の姿を小気味よく紋様化された2柄です。

「ちいさい蛇腹便箋」は手のひらサイズ版。ちょっとしたメッセージカード代わりにもご利用いただけます。

蛇腹便箋60枚。マッチ箱のようなケースにぽち袋5枚もセットになっております。ぽち袋に入れて渡すことも。

プチギフトにも最適かと。

 

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千代紙文箱  1,404円

榛原さん伝統の千代紙を使った文箱です。

 

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書翰牋(しょかんせん)他、便箋などのコーナー

木版便箋 月影摺り(つきかげずり)  1,944円

「書翰牋」はいわゆる便箋のこと。

また、「月影摺り」は、清らかな上澄みの墨を使用して、淡く植物柄を摺り入れたもの。松に舟、桜、竹などの種類がございます。

 

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木版作業風景

 

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便箋などのコーナー

 

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紅ふちレターセット   1,681円  青ふちレターセット  2,916円

「色ふち」は白い和紙のふちを鮮やかに単色で染めたもの。便箋も封筒も同様に染め上げられています。

 

・・・後編に続きます。

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榛原(はいばら)

日本橋2-7-1 東京日本橋タワー

東京メトロ銀座線・東西線 / 都営地下鉄浅草線 日本橋駅  B6出口直上です。

駅上のCOREDO日本橋のななめ前になります。

03-3272-3801

営業時間  月曜日~金曜日 10:00~18:30

      土曜日・日曜日 10:00~17:30

休業日  祝日・年末年始

 詳しい営業日はホームページをご覧ください。

榛原さんのホームページはこちら

⇒ https://www.haibara.co.jp/

 

 

 

日本橋にある 離島百貨店 & 離島キッチン日本橋店

[銀造] 2019年2月 2日 12:00

 YUITO日本橋室町野村ビルB1に、離島百貨店とその店内に離島キッチンがあります。

中央通りを通っていて、ふとYUITOビルの地階部分が見え、前から気になっていたので行って見ました。

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 離島百貨店:日本の離島の特産物が販売されています。

 

「アカショウビン」のショッピングバッグのデザインがとても素敵です。 

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  田中一村画伯の作品を思わせる、ほのぼのとした奄美の風情が伝わってきます。

 

 離島キッチンについての説明のブックレットを頂戴しました。 

それによると、離島キッチンは、島根県海土町の観光協会が運営しています。 わたしたちは、自分たちの島だけでなく、他の島の食材やお料理もご提供しています。 そうすることで、全国の島どうしが手をつなぎ、都道府県の垣根を越えたつながりを全国の島の方々やお客様と共有できるのではと、夢見ています・」とのお言葉が紹介されています。

 

 レストランの内部の装飾も、離島の雰囲気を醸し出しています。

五島列島のバラモン凧とエヴァ―グリーンという観葉植物。

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Delicious Foods & Drinks from Japanese isolated islands という言葉が名刺に刷り込まれています。

 

日替わりランチでは、この日の「島のフライ定食」は、東京都八丈島のムロアジメンチカツ、広島県倉橋島のカキフライ、愛媛県岩城島のレモンポークの揚げ餃子、鹿児島県甑島のキビナゴ、屋久島の安納芋が、全ては行った贅沢定食でしたが、ランチの時間に間に合わなかった。 クラフトビールと、御蔵島の岩海苔を使ったジャガイモの炒め物と鹿児島県徳之島の味噌ピーナッツを当てに、喉の渇きを潤しました。

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 お気軽に、ちょっと息抜きに利用できるお店です。

住所:東京都中央区日本橋室町2-4-3 YUITO 日本橋室町野村ビルB1

URLは、http://ritokitcehn.com

 

 

中央区の歩道っておもしろい!24【レトロなものたち編】

[湊っ子ちゃん] 2019年2月 2日 09:00

こんにちは、湊っ子ちゃんです。

歩道には、さまざまな公共のものが存在します。町の案内板や、記念碑はもちろんのこと、ちょっと見上げれば、標識や信号、カーブミラーなど歩行者の安全を守ってくれるもの、また足元に目をやれば、マンホールの模様や舗装タイルに描かれた絵などが、私たちの目を引いて楽しませてくれます。

今日は、そんな中でも、懐かしいタッチのイラストや、珍しい造形をたたえたレトロなものたちを集めてみました。

♪ 案内板のいろいろ

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佃仲通りの歩道上でみつけた、観光案内板です。手書きの絵と文字は、見ているだけで楽しくなってきますね!「佃・月島散策マップ」と題して、ここでは、佃島が佃煮発祥の地であることや、リバーシティ21、石川島燈台跡などの紹介、また、もんじゃストリート、月島観音、ちょっと足を伸ばして、勝どき橋の案内などをしています。

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こちらは、隅田川テラス。佃大橋ちかくの、歩道上の壁に設置されたパネルです。魚や野鳥など、テラスに集まる生き物の紹介や、昭和30年代に悪化した水質が、どのように改善されたかなどをグラフを用いて説明しています。グラフの部分は、開閉式になっています。

♪ 歩道の花壇

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歩道上の花壇に「区の花つつじ」と書かれた緑のプレートが立っています。区で設置した様子です。今はあまり見かけないプレートですので、一昔前のものかもしれませんね。同じタイプで、右は「区の木やなぎ」です。

♪ 注意書きのあれこれ

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銀座の並木通りでみつけた、ポイすて禁止のマークです。こちらは、歩道の舗装の中に埋め込まれています。現在、中央区内の歩道でみかけるマークとデザインが違うので、一昔前のものかもしれません。

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歩道上の柱や、コンクリート塀によく設置されている、犬のマナー呼びかけのプレートです。「散歩のときはつないでください」「犬の糞きちんと持って帰りましょう」ということが書かれています。

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ちょっと見えづらいですが、こちらはシャープな絵のタッチで、「犬はつないで飼いましょう」ということ、そして「登録と予防注射も忘れずに」と呼びかけをしています。

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佃公園に設置されている、ボール遊び禁止の看板です。懐かしい感じのイラストがいいですね!

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隅田川テラス、防護柵に設置された注意書きです。テラス利用者へのお願いとして、犬の散歩上の注意や、植込みに立ち入らないこと、ゴミは捨てないことなどが書かれています。犬のイラストがかわいいです。

♪ 水道のいろいろ

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湊地域の公園に設置された、水道です。切り株のかたち、メルヘンですね。水を飲むときに子供が乗る台も、小さな切り株になっています。鉄柵の部分は、木の模様になっていて、なかなか凝っています。こういった心配りのあるデザインは、時が経っても色褪せませんね。

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佃堀ちかくの水道です。鉄柵部分が、鳩の模様になっています。

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佃地域の公園内に設置された水道です。鉢植えのような形をしていますね。「節水にご協力ください 中央区」というプレートがついています。年季が入っています。

♪ 渋いものたち

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新大橋通り沿いでみつけた井戸です。メーカーは特定できませんでしたが、中央区内の各地でさまざまな井戸をみつけることができます。井戸にはトレードマークと番号が入っていますが、種類は実に多いので、見比べてみるのもおもしろいです。

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月島地域でみつけた、歩道上の掲示板です。掲示部分は緑色の板、庇も木造です。近頃では、木製の掲示板はあまり残っていません。とても貴重です。

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こちらは、湊地域の公園に設置された公衆電話です。丸屋根に照明がついていて、電話の設置された台にはドアが取りつけられています。 最近では、公衆電話を見かけることも減りましたね。外観は懐かしい感じがしますが、中の電話機は、比較的新しいものです。

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中央区内の各地域で見られる、石造りの防火用水桶です。防火用水桶は、家の玄関前に置かれていることが多いです。その昔は、非常時に備えて、ここに水を溜めておきました。

「空襲で火の粉が飛んでくると、火事にならないように、桶から水をくんで家にかけたんですよ」と、地域の方が話してくださいました。

※ 今回出会った防火用水桶には、個人のお名前が入っていましたので、イラストでご紹介いたします。ご了承くださいませ。


ret17m.jpg♪ おしゃれなオブジェ

日本橋箱崎地域のテラスに建つ、時計台です。

てっぺんに、かわいいオブジェがのっています。ヘリコプターに、ちいさな子供が乗っているんですね。

こちらは、平成13年、営団地下鉄半蔵門線の工事が行われた際に、住民のみなさんの希望が叶えられ、隅田川テラスが拡張、整備された記念に建てられた時計台だそうです。


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♪ 地域のみなさんの花

中央区の昔からの風景として、軒先に並べられたたくさんの鉢植えを見ることができます。

民家が密集し、緑の少ない地域などでは、少しでも草花を身近に感じたいと、鉢植えを置く習慣ができたそうです。また、このような鉢植えに加え、町会で育てている花壇も見ることができます。

きれいに花が咲いているのを見ると、そこに人の笑顔があるような気がして、歩いている私たちも自然と楽しい気持ちになってきます。中央区の歩道って、おもしろいですね!

中央区観光協会特派員 湊っ子ちゃん

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第34号 平成31年1月29日

 

 

2月下旬-3月中旬開催 セミナーのご紹介  ~ 白鶴 銀座スタイル ~

[rosemary sea] 2019年2月 1日 18:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をダイレクトに取材します、rosemary seaです。

白鶴 銀座スタイル(HAKUTSURU GINZA STYLE)さん、いままでもご説明させていただきましたとおり、ここ銀座から日本酒のあるライフスタイルを発信することを目的として設けられました。

2006年以降、主に日本酒に関する様々なセミナーを開催されています。

教室がイメージできます過去記事、「セミナー教室はこのようになっております」はこちらです。

⇒ /archive/2017/05/post-4353.html

白鶴酒造株式会社 白鶴 銀座スタイル 福本さんに、今回もお世話になりました。

今回は現在募集中の2月下旬-3月中旬セミナーを2つご紹介します。

それでは・・・

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<昼夜選べる2回開催セミナー>

話題の甘酒の魅力に迫る!

2月21日(木)開催

   講師:白鶴酒造 商品開発本部 萩原千耶(はぎはらちや)さん

   参加料:昼の部 2,000円(甘酒・デザート・紅茶・お土産付き)

    昼の部ではお酒のご提供はございません。

       夜の部 4,000円(甘酒・日本酒・お弁当・お土産付き)

   時間:昼の部 14:00~15:30

      夜の部 18:45~20:15

   応募締切:2月6日(水)

原料の酒粕や麹の効能から『飲む点滴』とも呼ばれています、甘酒。

その甘酒の秘密に迫ります。

さまざまな種類の甘酒の違いを学べる飲み比べ体験ができます。

また、甘酒を使ったドリンクやデザートのレシピのご紹介もございます。

昼の部、夜の部、の選べる2回開催です。

昼の部では、甘酒デザートの試食が楽しめ、夜の部では、季節のお弁当とともに日本酒も堪能できます。

なお、昼の部では事前連絡で未就学児童の同伴が可能となります。

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白鶴研究室長が語る、最先端の日本酒造り

3月14日(木)開催

   講師:白鶴酒造 研究室長 明石貴裕(あかし たかひろ)さん

   参加料:5,000円(お弁当・お酒・お土産付き)

   時間:18:45~20:15

   応募締切:2月27日(水)

白鶴さんの研究室長自らによるセミナー開催です。

最先端の醸造研究や技術開発について、わかりやすく丁寧に解説されます。

研究室の様子や苦労話など、なかなか聞くことのできない裏話もたっぷりご披露。

自慢の日本酒を、季節のお弁当とともに堪能できます。

普段知ることのできない日本酒の奥深い世界を極めてみませんか?

 応募者多数の場合は抽選となります。

(どのセミナーも人気です。抽選になる確率が高くなっております。)

詳しくは文末に示しましたホームページをご覧ください。

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白鶴 銀座スタイル

(HAKUTSURU GINZA STYLE)

銀座5-12-5 白鶴ビルディング7階

歌舞伎座の信号角、向かい側のビルです。

【お問い合わせ】

電話 03-3543-0776

9:00~12:00 ・ 13:00~17:00

(土日祝除く)

詳細・セミナー応募先はこちら

⇒ http://www.hakutsuru.co.jp/g-style/

 

 

ベーコンとカポナータのリゾット〔サポセントゥ ディ アキ〕

[ジミニー☆クリケット] 2019年2月 1日 09:00

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会社から至近距離にあり、ランチでよく利用させてもらっているおいしいイタリアン、「サポセントゥ ディ アキ」さんです

以前にもこのブログで紹介させてもらいました

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場所は、築地1丁目、平成通りからちょっと入ったところ。中央区役所のすぐそばです。

下の地図、赤〇の場所です

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本日は、ランチメニューの中から、「ベーコンとカポナータのリゾット」を注文

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まずは、前菜プレート

サラダにかかった酸味の強いオイルドレッシングが食欲を高めてくれます

キッシュ、やわらかい鶏肉も付いていて、充実

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メインのリゾットです

カポナータとは、イタリア料理の一つで、なすオリーブオイルで揚げ、ズッキーニセロリトマトなどの野菜を炒めたものと合わせて、ワインビネガー砂糖香辛料などを加えて軽く煮込んだものだそうです

しっかりした味の、野菜たっぷりリゾットおいしいです

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サポセントゥ ディ アキ」さんは、イタリア・サルデーニャ島の郷土料理をベースに、リーズナブルな価格でイタリアンを堪能させてくれます。

お店は、11時30分オープンで、当日12時近くに行ったら、ほぼ満席でした。

早めの入店をお勧めします。

 

 
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